→手じまい 相場用語 保有しているポジションを決済することにより現金化し、保有するポジションを減らすことや消滅させること。
手仕舞いをする理由としては、 1 利益確定 2 損切り 3 イベントリスク(市場が閉じている間に予期していない出来事が発生するリスク)の回避 等がある。
投資
どもKENTEKOです。 国内個別株を手仕舞いしました。何度目だよ(笑) しばらくは海外ETFだけに。 積み立てはせず、一括購入の成長枠投資で180万円を入れました。 一旦、これで寝かしておきます。 日経平均は上がっていますが、手持ちの株は上下動が激しく、ある銘柄がとことん売り込まれてしまい、とんでもない含み損を抱えてしまったので、その分の損切りとトータル損害額を減らすため手仕舞いとしました。 一銘柄で20万ほどのマイナスを抱えてしまっていた(;^_^Aヤバスギ 今年初めからボチボチだしていた利益も吹き飛んで、マイナス4万ほどになってしまいました。 ただ投資信託で現在プラスになっているので…
2回に分けてテープ解読者の動き方について学んでいきます。この2回はワイコフの知恵がたくさん詰まっており、学ぶ価値ありです。特に売り抜けの話は理解しましょう。
どんな株でも空売りをする前に、いくらで手仕舞いし、株が自分の意図に反して上昇した場合にいくらで損切りをするかということを、最初に決めておかなければならない。 今回は空売りの手仕舞いについて、とても大事な要素なので丁寧に見ていきます。損切りはどのタイミングで行い、利確はどのように行うか読んでいきましょう。
どもKENTEKOです。 下げた~上げた~のデキレースっぽい展開。 毎日一喜一憂もしていないのですが、やはり来年は低迷しそうな雰囲気をバシバシと感じます。 個別国内株は配当目的株だけを残し、手仕舞いをしようとおもいます。 よく安い内に仕込んでおけばという話もあったり、自分もリーマンショックの頃に仕込んだ株が1.5~2倍になった時も経験しましたが、あんなのはそうそうある事ではなく、よほど運が良かったと言える状況でしかないなと思います。 来年から勤める事が決まったので、日中にデイトレなんてできませんし、情報収集する時間も無さげ。 環境の変化から、そうした方が良いという自己結論に至ったのだった。 と…
先物 (-110) ドル円(5Days) ナイトの様子と今後の見立て ダウ 38,790.43 (+0.20%) ナス 16,103.45 (+0.82%) NVIDIAが反転の兆しを見せ、米市場は好調。 ただし、個人的にはFOMCまではわからないなという認識。 対して日経先物はやや軟調気味、日中これほどの上げをしておいて今更警戒云々は滑稽だが、上げすぎた反動というところでしょうか。 とはいえ、やはり現状では下に行く理由は探しづらく、今日の立ち会いも後場の休日手仕舞いを気にしておけばよさそうだなという印象です。 ただし、依然として金利&為替は上昇中。 どうにもFOMCに向けて仕込みが入ってきて…
ユーロドル・週足は陰線引け。週足一目均衡表・転換線は基準線を上回り、週足一目均衡表・遅行スパンは実線を上回り、週足一目均衡表・雲の中で引けているものの、今週は上抜ける可能性が高まっていることで、買いシグナルが優勢な展開となっている。3手連続陽線の後、被せ線で反落したものの転換線を上回って引けていることで、反発の可能性が示唆されている。しかしながら、1.1276ドルを頭とするヘッド・アンド・ショルダーの右肩を形成している可能性には警戒しておきたい。 今週は、転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下回った場合は手仕舞い。 レジスタンス3 1.1276(2023/7/21週高値) レジスタン…
ポンドドル・週足は陰線引け。週足一目均衡表・転換線は基準線を上回り、週足一目均衡表・遅行スパンは実線を上回り、週足一目均衡表・雲の上で引けていることで、三役好転の強い買いシグナルが点灯している。孕み線で反落したものの、転換線を上回って引けており、反発の可能性が示唆されている。1.3142ドルを頭とするヘッド・アンド・ショルダーのネック・ライン1.2308ドルを上回って推移していることで、中期的には買いが優勢な展開となっている。 今週は、転換線1.2707ドルを念頭に置き、3月1日週の安値を支持に押し目買いスタンスで臨み、同水準を下回った場合は手仕舞い。 レジスタンス3 1.3142(2023/…
ドル円・週足は陽線引け。週足一目均衡表・転換線は基準線を上回り、一目・遅行スパンは実線を上回り、雲の上で引けていることで、三役好転の強い買いシグナルが点灯した。 2手連続陰線の後、孕み線で切り返して転換線を上回って引けており、続伸の可能性が示唆されている。 短期的なダブル・トップ(151.91円・150.89円)を形成しつつある可能性には留意しておきたい。 今週は、転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下回った場合は手仕舞い。 レジスタンス3 151.91(2023/11/17週高値) レジスタンス2 150.89(2/16週高値) レジスタンス1 150.57(3/8週高値) 前週終…
小陽線引け。転換線は基準線を下回っているものの、遅行スパンは実線を上回り、雲の上で引けていることで、買いシグナルが優勢な展開となっている。孕み線で切り返して転換線を上回って引けており続伸の可能性が示唆されている。 本日は転換線97.56円を念頭に置き、雲の上限を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。 レジスタンス1 99.06(2/23高値) 前日終値 97.77 サポート1 96.64(日足一目均衡表・雲の上限) (山下) ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
陽線引け。転換線は基準線を下回っているものの、遅行スパンは実線を上回り、雲の上で引けていることで、買いシグナルが優勢な展開となっている。抱き線で切り返して転換線を上回って引けており続伸の可能性が示唆されている。 本日は転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。 レジスタンス1 162.96(3/6高値) 前日終値 162.31 サポート1 161.59(日足一目均衡表・転換線) (山下) ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
小陽線引け。転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、雲の中で引けているものの、買いシグナルが優勢な展開となっている。孕み線で反発したものの転換線を下回って引けており反落の可能性が示唆されている。 本日は転換線1.0912ドルを念頭に置き、8日の高値を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同水準を上抜けた場合は手仕舞い。 レジスタンス1 1.0981(3/8高値) 前日終値 1.0889 サポート1 1.0838(日足一目均衡表・基準線) (山下) ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
陽線引け。転換線は基準線を下回り、遅行スパンは実線を下回り、雲の上で引けているものの、売りシグナルが優勢な展開となっている。しかし、4手連続陽線で転換線を上回って引けており続伸の可能性が示唆されている。 本日は転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。 レジスタンス2 150.89(2/13高値) レジスタンス1 150.08(3/6高値) 前日終値 149.04 サポート1 148.29(日足一目均衡表・転換線) サポート2 147.44(3/14安値) (山下) ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
先物 (+270) ドル円(5Days) ナイトの様子と今後の見立て ダウ 38,714.77 (-0.49%) ナス 15,973.17 (-0.96%) 米が結構な下落の中で日本は久々の反抗上げ。 マイナス金利解除の下落分を織り込んだとの声が飛び交っていますが、まぁこの動きをされるとそう思いたくなるのは当然だよなと思っちゃいます。 合わせて利下げ時期後退によるドル買いが進んでいることが大きいと個人的には感じているところです。 ちょっと要素が多くなってきましたので改めて整理を。 インフレ再燃懸念による米利下げ後退観測 ドル買い&グロース売りの一番の根拠、ドル買いによる日経上げ SOX下落 N…
今回は3月11日のUSDJPYのショートトレードについての記事になります。
こんにちわ、秋月です。 株価の急落により、先週購入した銘柄を損切りすることになった。 損失割合が-6.9%と、リスク許容度の-3%を大きく超えた取引となった。 自戒のためにも今回の取引について、残りしておくことにする。
半導体関連株が好調だが(だったが)、その終焉はもう近いかもしれない。(※) その真逆で下落続きのREITは安いので、今が買いかもしれない。 ※米国市場では一週間前から半導体関係の値下がりが目立ち始めた。「好調だったが…」と過去形で言いたくなるような状況である。 REITの利回り4.65%!今買うべき? | つばめ投資顧問 外部リンク 生成AIが活性化し、生成AIを動かすためには、エヌビディア等が作る半導体が大量に必要となり、半導体の製造装置や材料を生産する企業まで活況となるだろうと想定されて株価が上がっています。 出典:J-REIT.jp REITについて少し興味を持ったのはこの記事を見たのが…
小陰線引け。転換線は基準線を下回り、遅行スパンは実線を下回り、雲の上で引けているものの、売りシグナルが優勢な展開となっている。孕み線で反落して転換線を下回って引けており続落の可能性が示唆されている。 本日は基準線を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同線を上抜けた場合は手仕舞い。 レジスタンス1 91.95(日足一目均衡表・基準線) 前日終値 90.92 サポート1 89.79(日足一目均衡表・雲の下限) (山下) ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
陽線引け。転換線は基準線を下回ったものの、遅行スパンは実線を上回り、雲の上で推移していることで、買いシグナルが優勢な展開となっている。しかし、3手連続陽線でも転換線を下回って引けており反落の可能性が示唆されている。 本日は転換線189.53円を念頭に置き、7日の高値を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同水準を上抜けた場合は手仕舞い。 レジスタンス1 190.23(3/7高値) 前日終値 189.17 サポート1 187.97(3/11安値) (山下) ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
陰線引け。転換線は基準線を上回り、遅行スパンは実線を上回り、雲の中で引けているものの、買いシグナルが優勢な展開となっている。しかし、抱き線で反落して転換線を下回って引けており続落の可能性が示唆されている。 本日は転換線1.0911ドルを念頭に置き、8日の高値を抵抗に戻り売りスタンスで臨み、同線を上抜けた場合は手仕舞い。 レジスタンス1 1.0981(3/8高値) 前日終値 1.0883 サポート1 1.0838(日足一目均衡表・基準線) (山下) ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ