リスト::特撮番組タイトル
スーパー戦隊シリーズ第18弾。1994年2月18日〜1995年2月24日、テレビ朝日系列で放送。全53回。劇場版作品1本。 隠流忍者の子孫カクレンジャーが封印から解き放たれた(正確にはサスケとサイゾウが騙されて封印を解いてしまった)妖怪たちを退治する旅に出る。 なお、カクレンジャーのリーダーはホワイトである。
「パワーレンジャー」ではエイリアン・レンジャーとして登場した。
[バンダイ] 【初回限定特典付】アクセル全開!!ブンブンジャー爆上スタートセットwithブンブンスーパーカー バンダイ(BANDAI) Amazon 今回の雑記記事はスーパー戦隊シリーズの情報がメイン。いよいよ明日最終回を迎える『王様戦隊キングオージャー』の後を引き継ぐ新戦隊『爆上戦隊ブンブンジャー』の情報を主に触れていきたいと思います。毎年恒例となる新戦隊への期待と不安が、いざPVを見た時に興奮に変わる点も語っていきたいですね。 というわけで以下、今回のお品書きです。 可能性は無限大!新時代をバクアゲろ!! ブラックホールに消えた奴がいる~♪(デレデレデレデレデッ 1997年、X-…
先日来、特撮界隈で話題になっていたのが、カクレンジャーの放送30周年記念ということで、SNS以外にも様々なメディアで取り上げられていました。ライダーにしろ戦隊にしろ、昨今の作品は未視聴で、今やどのタイトルが何年の作品かも不明だし、出身俳優さんもわからないし、それらが話題に上がっていても観る気がおこらないのですが、コレは別。 カクレンジャー30周年記念 公式画像 そうかぁ、我がお気に入り戦隊ナンバーワンであるカクレンの放送から30年も経ったんだ。キャストの皆様が今でも芸能界に携わっているから盛り上げやすいですよね。引退された方や鬼籍に入られた方がおられると、全員揃って記念イベントってのも難しいし…
忍者戦隊カクレンジャー Vol.1 [DVD] 特撮(映像) Amazon 🥷💭#カクレンジャー pic.twitter.com/Cw2N4KfBV7 — スーパー戦隊オフィシャル (@sentai_official) 2024年2月7日 先日、スーパー戦隊の公式X(旧Twitter)アカウントにて謎のポストが投稿されました。1994年に放送された『忍者戦隊カクレンジャー』のタイトルロゴが“30th Anniversary”に変化し、サスケ/ニンジャレッドと思われる人物の「よぉお前ら、元気してたか?」というセリフが流れるというもの。わずか10秒ながら、この情報には衝撃を受けました。まさかカクレ…
男なら一度はヒーローに憧れたことがあるのではないでしょうか。 私は現在、息子の影響で仮面ライダーを見るようになっていますが、昔はスーパー戦隊派でした。 私が一番好きだったスーパー戦隊は、第18作目「忍者戦隊カクレンジャー」です。 カクレンジャーは当時リアタイで見ていたと思うのですが、親に録画してもらった、ある回を擦り切れるほど何度も何度も見たことを一番覚えています。 当時、シンプルなデザインの中にも忍者感がしっかり感じられるあのフォルムが大好きで、おもちゃもたくさん買ってもらって遊んでいました。 私の中では、カクレンジャーがスーパー戦隊の入り口だったと思います。 でも不思議なことに、中身よりも…
〖東映特撮YouTube Official〗 『忍者戦隊カクレンジャー』現在配信中 第50話「特選!!妖怪の宿」(1995年2月3日放送) 第51話「英・雄・失・格」(1995年2月10日放送) 第52話「大団円!!父と娘」(1995年2月17日放送) 【登場妖怪】ヤマンバ(声:北浜晴子)(※) 妖怪大魔王の妹であり、後に大魔王によって新たな力を与えられてパワーアップした妖怪 〚+α情報〛『山姥』は昔から道に迷った旅人を捕まえては食べる妖怪である (※)画像の左側にいるのがヤマンバであり、左側にいるのは弟・ダイダラボッチ
〖東映特撮YouTube Official〗 『忍者戦隊カクレンジャー』現在配信中 第50話「特選!!妖怪の宿」(1995年2月3日放送) 【登場妖怪】ダイダラボッチ(声:江川央生)(※) 妖怪大魔王とヤマンバの弟であり、巨大な体躯の姿で山そのものに化ける事ができる妖怪 〚+α情報〛『ダイダラボッチ』は昔から山に化ける事が得意な妖怪である (※)画像の右側にいるのがダイダラボッチであり、右側にいるのは姉・ヤマンバ
〖東映特撮YouTube Official〗 『忍者戦隊カクレンジャー』現在配信中 第49話「突然!!ビンボー」(1995年1月27日放送) 【登場妖怪】ビンボーガミ(声:石黒正男) 武器である杖の先端からそれぞれ放つ光線で対象を貧乏にし、裕福にする事ができる妖怪 〚+α情報〛元は極悪非道の金貸し妖怪であり、阿漕で情け容赦ない取り立てで大金持ちになったが、一揆の打ち壊しに遭い、一文無しになった逆恨みから『貧乏神』に変貌した
『忍者戦隊カクレンジャー』30周年ファンミーティングがシアターGロッソで5月11日開催
小野賢章 ▼プロフィール 誕生日 1989年10月5日事務所 アニモプロデュース(砂岡事務所→アニモプロデュース)俳優デビュー 1993年 - 現在声優デビュー 2001年 - 現在活動幅 アニメ、ゲーム、舞台、吹き替え、ナレーションなど
買って後悔するより 買わないで後悔するほうが 何倍もダメージが大きいと気づく 私はプレミアソフトを調べるのが好きです なので、暇があると ずっとプレミアソフトの値段を調べています そして最高に楽しいです そんな時に、 「こんなに値段が上がってるの!!」と驚くことがあります。 数百円や1000円前後で買えたのに、 値段がいつの間にか上がっていて、ビックリする。 こんな衝撃です。 そして、そんな衝撃は、 昔のゲーム機であればあるほど大きいです。 つまり、 このブログの読者層である 30代、40代の方が最も遊んでいたゲーム機です。 ですので、私と同じように 衝撃を受けてもらえると思った訳です。 そし…
『忍者戦隊カクレンジャー』30周年でファンミーティング開催決定
はじめまして、管理人の菜ヶ原です。 オタクの戯れ言を書き捨てて参ります。 初手は特撮界のシティ・ポップス、忍者戦隊カクレンジャーのオープニング曲を取り上げてみようかと思います。意味不明な歌詞とか言われてますけど30周年おめでとう🎉 「シークレット カクレンジャー」 作詞:冬杜花代子 作曲:都志見隆 編曲:山本健司 歌:トゥー•チー•チェン 歌っている方は作曲もされてる都志見隆さん、中国語読みするとこのようになるのだそうです。 戦隊シリーズでは最もスローテンポな曲調、和楽器を織り交ぜた90年代サウンド、都志見さんの語り手のような声質、そして都会の煌めく街並みが見える歌詞は特筆して素晴らしい。 そ…
皆さんこんにちはこんばんはおはようございます。こたまです。2024年2月7日、横浜アリーナにて伝説の祭典が開かれました。そう、過去の記事でチケットを買ったとお話したアレですね! その名も 超英雄祭 KAMEN RIDER × SUPER SENTAI LIVE & SHOW 2024!めちゃくちゃ楽しかったぁぁぁぁぁあ(≧▽≦) 『超英雄祭』とは仮面ライダー&スーパー戦隊による年に一度の音楽の祭典のことで、その年放送されているそれぞれの俳優さんと歴代主題歌を歌われている豪華メンバーが集結します🔥🔥🔥しかも今年はコロナによる自粛から4年ぶりの声援解禁の年!!会場は異様な熱気に包まれており…
皆さんは『ウルトラシリーズ』を御存知だろうか? 1966年に始まった『ウルトラQ』をシリーズ第1作として、今現在においてもシリーズ展開をしている日本を代表する特撮作品である。 余談だが、当時は『ウルトラマン』の後番組であった『キャプテンウルトラ』も含まれていたが、こちらは円谷プロではなく東映なためシリーズには含まれておらず、また『ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説』と『ウルトラQ dark fantasy』は円谷映像が制作しているため現状はシリーズには含まれてはいない。(ただし『ウルトラQ dark fantasy』はウルトラシリーズを紹介する図鑑には含まれていたり、今作初出のレキューム人は後…
有馬記念、感動して泣いちゃいました。軸のジャスティンパレスくんが飛んだからではないです。 さあまだホープフルステークスに東京大賞典に……そう、冬コミですね。 ということで、今回は新刊があります!!! 新刊は 『ガメラ対大魔神コミック大全』!!!! 『ガメラ対大魔神コミック大全』表紙 夏に落とした本の正式版です。 B5判本文70頁、頒布価格700円を予定。 そしてもう一冊。 『特撮クリスマス回全史』!!! 『特撮クリスマス回全史』表紙 以前から発行してきた『特撮クリスマス回50年史』を改題の上大改訂して再販!!メリークリスマス! B5判本文192頁、頒布価格1200円を予定。 一日目12/30(…
2023年を振り返る:特撮編(今年も長い) 今年も、■〔東映特撮YouTubeOfficial〕を中心に色々踊らされた日々でありました。 年末恒例、今年も各部門に分けてランキング形式で振り返ってみたいと思います。対象エピソードは、昨日の更新分まで。対象作品は、“それなりの話数を見た上で、今年、最終回を見た作品&劇場版&現在見ている作品”という事で、以下の通り。 〔『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『忍者戦隊カクレンジャー』『人造人間キカイダー』『イナズマン』『イナズマンF』『仮面ライダーV3』『仮面ライダー龍騎』『非公認戦隊アキバレンジャー』 『ウルトラマンブレーザー』『仮面ライダーX』『仮面ライダ…
『仮面ライダーX』感想・第8話 ◆第8話「怪?! 小地球・中地球・大地球」◆ (監督:折田至 脚本:長坂秀佳) ゴッドの鉄腕アトラスが、新エネルギー資源調査隊員を次々と襲撃し、アトラスをモチーフにした怪人が、地球を投げて攻撃してくるアイデアが物凄い(笑) 霧子がこの事件を藤兵衛に伝える随分と雑な登場と導入で、連絡のつかない敬介に代わり、追加の調査団に加わる事になる藤兵衛と霧子。 直近で7人が死んでいる山の中に、子供と、山を舐めきったミニスカートの女性を送り込む気の狂いっぷりで、物語が進めば進むほど、やはりこの日本は世界地図上に存在させていてはいけないのでは……? とゴッド機関の気持ちがわかって…