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工藤伸一

(読書)
くどうしんいち

評論、レビュー、コラムなど

・発売日未定「終りの会」に寄稿予定。発売日未定「メンヘラ文学」に寄稿予定。
・2012/03/25 手塚治虫『三つ目がとおる』100字レビューが読売新聞朝刊に掲載。
 ※書評でつながる読書コミュニティ「本が好き!」広告企画の指名献本によるもの。
・2011/12/31 「太陽族」と「キン肉マン」――君と僕を殺してきた「マッチョ病」の功罪(16,000字)星海社:魁!! 新書塾「ミリオンセラー新人賞」投稿作。
・2011/12/31『新文学04 現代文化のセクシュアリティ/原発事故へのアクション』
【現代文化のセクシュアリティ用レビュー】(400字×77本=計30,800字)
【ふろー≠ふし(の)ろり≒どーる:非実在的人形的】(6,500字)
【クラウド化するセフレ――ゲーム的交際力の大輪姦】(6,500字)
・2011/11/24 グラフィティマガジンズ 『Tokyo graffiti (トウキョウグラフィティ)』2011年12月号 特集「恋愛読書」眉村卓『妻に捧げた1778話』(新潮新書)レビュー(100字)
・2010/12/05【インタラクティヴ・イノベーション〜価値交換装置としてのエログロナンセンス】(4,000字)『新文学03』収録 とらのあな
・2010/12/05【このコンテンツがエグい!用レビュー】(400字×13本=計5,200字) 『新文学03』収録 とらのあな
・2010/09/15〜 ニュースサイト「リアルライブ」記事 ニュースやコラム58件 アダルト2件(※18禁)
・2010/08/15【南無センス/異能センス〜無意味の意味を考えさせるネットコンテンツ五選】(4,000字)『新大学03』収録 文芸空間社購買部
・2010/05/23【デスハック・ソリューション〜死と戯れ生を遣り過ごすグロテクスな方便】(40,666字)『新大学02』収録 文芸空間社購買部
・2009/12/29【竟乃辺譚に巣食はれし吾が脳髄の塵芥】南洋文芸通信社『月刊(?)Twitter小説 Vol.2』収録(6,800字)
・2009/12/06【萌えロティック・性くノフィリア】文芸空間社メルマガ『新大学01』収録(12,000字)
 文芸空間社購買部
・2009/08/16【ユビキタス・リテラチャー】文芸空間社『新文学02』収録(9,600字)
 文芸空間社購買部
・2009/03/16 【バッド・レリジョン〜わが信仰と離反について】宗教調査資料(約12,000字※現在閲覧不可)
・2008/07/15 【ポストモダン時代のメディア・リテラシー】『思想地図』応募作(2,800字)
・2008/03/01 【ポストモダンの分水嶺】「東浩紀のゼロアカ道場」応募作(2,000字→改稿:2,800字)
・2003年頃「MAMMO.TV」内の言葉遊びネタ投稿企画「倉本美津留の参加道楽言」で殿堂入りするも、現在は閲覧不可。

小説

・2011/6/15 チャリティ本『3.11 心に残る140字の物語』(内藤みか編/学習研究社)にtwnovelが2篇収録
・2009/07/25〜 【twnovel @shinichikudoh】2011年12月31日現在・約1,800篇
・2006/10/31 【平凡な作家志望者のありふれた苦悩と小説】(約35,000字※現在閲覧不可)
・2002/06/30 【文学なんて、うんざりだ。】(約35,000字※現在閲覧不可)

出演

・2009/10 駕籠真太郎監督DVDドラマ『ピンクの男』芸能事務所マネジャー役
『オトコノコ倶楽部 VOL.2―カワイイ女装美少年の専門誌』(三和出版)付録
・2008/01/09 中沢健監督映画『白カラス』主人公の友人役。新宿ロフトプラスワンで一夜限り上映されたもの。DVDは中沢さん出演イベントで時おり販売されている。
・2004/09 テレビ東京『松尾ちゃんが行く!』(監督・大根仁)またもや「ビンボー文学青年」として出演。松尾スズキ監督映画 『恋の門 監督ちゃんコレクターズ・エディション』(角川エンタテインメント)収録
・2003年8月21日放送分:テレビ朝日『銭形金太郎』に「文学ビンボーさん」として出演。サポーターは東MAXこと東貴博。
・2003年「新宿シアターPOO」で行われたサンドウィッチマン主催のお笑いイベントに前座で出演。エアギター的なネタを披露。

略歴

発売日未定「終りの会」と「メンヘラ文学」に寄稿予定。
2012年:3月、手塚治虫『三つ目がとおる』100字レビューが読売新聞朝刊に掲載。1月、星海社「ミリオンセラー新人賞」投稿作品がサイト上に掲載。
2011年:11月『Tokyo graffiti (トウキョウグラフィティ)』12月号に寄稿。12月『新文学04』に寄稿。
2010年:5月『新大学02』に寄稿。8月『新大学03』に寄稿。12月『新文学03』に寄稿。9月〜ニュースサイト「リアルライブ」にて記事を執筆。
2009年:8月『新文学02』に寄稿。11月『新大学01』に寄稿。12月『月刊(?)Twitter小説 Vol.2』に寄稿。11月『オトコノコ倶楽部2(三和出版・刊)』付録DVDドラマ『ピンクの男(監督・駕籠真太郎)』出演。
2008年:3月「東浩紀のゼロアカ道場」書類選考を通過するも第一回関門にて敗退。
2007年:1月9日に新宿ロフトプラスワンで一夜限り公開された中沢健監督映画『白カラス』に出演。国語記述式問題採点者、法人向けテクニカルサポート、印刷会社の編集アシスタントなどに従事。
2006年:教育系モバイルサイトの編集アシスタントを1年。電子書籍を無署名執筆。
2005年:個人向けISPユーザサポートを1年半。
2004年:テレビ東京系列『映画「恋の門」特別番組・松尾ちゃんが行く!』出演。マイラインの法人向け営業を半年、テレビリサーチ会社を半年。
2003年:テレビ朝日系列『銭形金太郎』出演。サンドウィッチマン主催のお笑いイベントに前座で出演。
2001年〜2002年:遊園地スタッフ、博物館内装手元、建築現場での荷揚げ屋、アダルト業界などに従事。映像作品に何度か出演。フリーライターとしてアダルト雑誌の無署名原稿に携わる。
2000年:法人向けISPのAP監視、データセンター受付、テレビ局報道資料室、個人向けISPサポートセンターに従事。
1999年:テレビゲームのハードメーカーにて品質管理事業部に従事。
1998年:大学を満期退学。古書店に3ヶ月従事。ホームページ作成代行の営業を数ヶ月。
1997年:ポップ・ユニット「和光猫」にて最初で最後の学園祭LIVE『学校法人。』を敢行。建築現場での荷揚げ屋など日雇い派遣の肉体労働を半年ほど。
1995年:角川書店『短歌』「公募短歌館」に4首掲載。今は亡き春日井建先生の講評を貰えた事が唯一の自慢。ampmとローソンとセブンイレブン店員を数ヶ月。学生アルバイトとしてコナミ系列のテストプレイヤーを2年ほど。
1994年:和光大学に社会人推薦で入学。岸田秀ゼミと三橋修ゼミに在籍。ファンク・バンド「J-BEEF」のボーカルを務める。
1993年(予備校時代):名作を安価で民衆に届ける意義を失わぬようにと文庫復刊を呼びかける文章が『月刊オーパス』(創現社)と『月刊よむ』(岩波書店)に掲載。新潮社が文中にて要請した20冊を含む100冊を復刊。
1992年〜1995年(予備校&大学1年)新聞奨学生を3年間。小学校5年生から通算して新聞配達歴は約10年。
1991年(高校3年)高校演劇大会北海道予選での自作自演劇が朝日新聞北海道版にて紹介される。
1989年〜1991年(中学3年〜高校時代)アイドル雑誌『BOMB!』に3コマ漫画が掲載。地方紙『北海タイムス』に改元、PKO、諸党、宮崎勤事件などに関する投書が何度か掲載。

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