ちょっと引っかかった 異能のバトルに人の思いとか色々混ぜ込んであるマンガ『太陽と月の鋼』の著者の松浦だるま先生がこんな tweet(post) してた。 奈良の陰陽師吉川家の史料のことなど、展示(上記画像参照)についてのお話も興味深く、しかし個人的には「晴親、たしか日記を見ると結構な距離を歩いてる時がある」というお話が特によかった…。公家の当主で陰陽師のボスだから駕籠で移動するイメージがあったけど、歩くのかい晴親… pic.twitter.com/ytQxpGyusI— 松浦 だるま (@darumaym) November 4, 2023 既にマンガで読んだことのあるシーンだけど、あらためて…