俳優。 1948年1月2日生まれ。山口県岩国市の生まれ。
中学2年のとき、劇団ひまわりに入団。1962年、NHKのドラマ『福澤諭吉』で子役としてデビュー。 1966年、高校卒業と同時に退団。 TBSテレビ『肝っ玉かあさん」にレギュラー出演したのを機に、ホームドラマの脇役として、 同じくTBSの『ありがとう』、『渡る世間は鬼ばかり』など、石井ふく子プロデュース作品の常連となった。
いろんなバラの新芽が展開中。これはマチルダ! 糸葉スイセンの花が増える。 ヘリオフィラは3日前に初開花、今日は気温も少し上がって2番目が開いた。 プランターのビオラ。隠れていたチューリップも急に伸び出す。 ハンギングバスケットにはまだまだ隙間が多い。埋まるのだろうか。 今年の3月は雨がたくさん降っているので、通路にも苔が生えてしまった。 雑草? スカンポ(スイバ)じゃなくて、ロシアンスターチス・・早いつぼみ。 雨とバラの肥料が効いて、大きくなりすぎ。手前はオンファロデス。 ユスラウメもついに開花を始める。 金、土、日と気温が20℃前後になるらしいので、リキュウバイもすぐ咲きそう。 ※ 水曜日は…
◤#伊丹十三 劇場4K年末年始アンコール放送◢本日は「#スーパーの女」<4Kデジタルリマスター版>◆1/2(火)よる11時10分~日本初のスーパーマーケット映画🛒スーパー大好き主婦が売れないスーパーを立て直そうと大奮闘💪💨#宮本信子 #津川雅彦 #三宅裕司 #伊東四朗https://t.co/t4idIJOxNF pic.twitter.com/XXgd3a4ImH — 日本映画専門チャンネル (@nihoneiga) January 2, 2024 1996年 日本 あらすじ スーパー大好き主婦が、幼なじみの経営する売れないスーパーを立て直そうと奮闘する日本初のスーパーマーケット映画。知って…
TBS系列で放送された橋田寿賀子さん脚本の名作ドラマ、「道」は、1978年から1979年にかけて視聴者に感動を届けました。主人公はそば屋「伊和田」の女将である伊和田わか(京塚昌子さん)であり、夫の急死後に遺産相続や跡継ぎの問題に直面しながら、娘たちとの葛藤や絆を描いています。 豪華なキャスト陣には、小野寺昭さん、長山藍子さん、結城美栄子さん、中田喜子さん、大竹しのぶさん、泉ピン子さん、尾藤イサオさん、岡本信人さん、木原光知子さん、渡辺篤史さん、松下達夫さん、三崎千恵子さん、風見章子さん、奈良岡朋子さんなど、昭和の名優たちが脇を固め、ドラマに深みを与えています。 「道」の見どころは、橋田寿賀子さ…
以上、NHK BS プレミアム「我らがパラダイス」(2023.01.08~03.12:平山秀幸)より きょう1月2日は、岡本信人(おかもと のぶと)さんの誕生日です。1948年生まれの76歳になりました。おめでとうございます。山口県岩国市生まれ、小学校時代は山口県山口市育ち、以後東京に転居。駒場学園高等学校、東海大学二部工学部建築学科卒業。岡本事務所所属。 中学2年から高校卒業まで「劇団ひまわり」に在籍。この間の1962年にNHKドラマで俳優デビュー。TBS「肝っ玉かあさん」(1968~1972)出演をきっかけにプロデューサー・石井ふく子ファミリーの一員となる。 岡本信人さんの映画最近作は、 …
『もう一度行けキラー・カーン!もう一度あの凄いニードロップを見せろ!』若林アナの絶叫。『3つだ!3つだー!』指を3本立てて、スリーカウントをアピールするモンゴルの巨人。アンドレの脚を折った男、デビューしたての谷津嘉章に「プロレスの真実」を教えた男、キラー・カーン(本名・小澤正志)がお亡くなりになりました。2023年12月29日20時30分ごろ、新宿の自店「カンちゃんの人情酒場」で接客中にカウンターで意識を失い倒れ、蘇生措置を受けて病院に救急搬送されましたが意識を回復することなく同日22時4分、動脈破裂のため死去。伝え聞く範囲の話ではありますが、けじめとか矜持とか良心とかをしっかり持っていた方だ…
TBS 1988年3月28日 あらすじ 女優を諦めきれず久満との結婚を破談にした桃。しかし引退する予定で断ってきたため仕事はなく、桃は酒に溺れ落ちぶれていく。見かねた古葉は社運をかけて桃主演の舞台を制作。相手役は大スターとなった良介が桃の為に出演を決意する。復帰がかかる初舞台に必死に稽古を重ねる桃。迎えた初日、楽屋にはなみどん太から暖簾と花が贈られ、幸代はじめ家族や世話になった人々も集い、満員の客席を前に幕が開いた。 おんなは一生懸命 (中公文庫) 作者:橋田 壽賀子 中央公論社 Amazon ↑原作本ではなく、エッセイ集らしい。 peachredrum.hateblo.jp 2023.11.…
TBS 1988年3月7日 あらすじ 母から父・平吉(藤岡琢也)の病状が悪いと聞かされ、一日でも早く家を建てる為にがむしゃらに働く桃(泉ピン子)。それを知った社長・古葉(丹波哲郎)の温情で桃は頭金を借り、急ピッチで家を建てた。家族は驚きながらも大喜び、感激する父であった。引越当日は杏の司法試験合格発表があり、祖母に春子と君子も駆けつけて神野家は新居祝いと合格祝い、二重の喜びに沸いた。そしてその夜、平吉が急逝した。 おんなは一生懸命 (中公文庫) 作者:橋田 壽賀子 中央公論社 Amazon ↑原作本ではなく、エッセイ集らしい。 peachredrum.hateblo.jp 2023.11.16…
TBS 1988年2月22日 あらすじ 良介(三田村邦彦)を失った痛みは大きく、生きることに絶望した桃(泉ピン子)は忽然と姿を消し、実母の墓前で自殺を図る。だが偶然発見した母の友人(杉村春子)に助けられ、励まされる。一方、東京では行方不明の桃をみんなが心配していた。そこへ生きる覚悟をきめた桃がドラマ本番に間に合うよう東京へ戻り、周囲は温かく迎える。何度目かの挫折を乗り越え、桃はまた一回り大きく成長しようとしていた。 おんなは一生懸命 (中公文庫) 作者:橋田 壽賀子 中央公論社 Amazon ↑原作本ではなく、エッセイ集らしい。 peachredrum.hateblo.jp 2023.11.1…
TBS 1988年2月1日 あらすじ 桃(泉ピン子)は良介(三田村邦彦)に勧められて、「お笑い事件簿」という番組のオーディションを受け、採用された。昭和52年3月、彼女はレポーターとしての第一歩を踏み出した。これは漫談家・神野桃としての初めての大きな仕事であった。番組の放送終了後、プロデューサーから三重丸をもらい、勇(矢崎滋)や幸代(浅田美代子)にも褒められ、桃はホッと胸をなでおろすのだった。 おんなは一生懸命 (中公文庫) 作者:橋田 壽賀子 中央公論社 Amazon ↑原作本ではなく、エッセイ集らしい。 peachredrum.hateblo.jp 2023.11.8 BS11(イレブン)…
TBS 1988年1月25日 あらすじ 結婚を承知しなかった桃(泉ピン子)だが、公表せずに同棲ならと一緒に暮らし始めた。半年後、桃の元へ平吉(藤岡琢也)が心筋梗塞で倒れ、大手術が必要だと連絡が入る。その翌日から桃は再び仕事を始めた。良介(三田村邦彦)も桃に賛成し、彼女は生き生きとキャバレー回りを開始した。数日後、良介は桃にテレビ番組のリポーターを勧めた。臨場感たっぷりに話をするのが得意な桃には合っているというのだ。 おんなは一生懸命 (中公文庫) 作者:橋田 壽賀子 中央公論社 Amazon ↑原作本ではなく、エッセイ集らしい。 peachredrum.hateblo.jp 2023.11.7…
TBS 1988年1月18日 あらすじ 桃(泉ピン子)が献身的な世話をして回復した良介(三田村邦彦)。ふたりはお互い惹かれていくが、桃は二枚目俳優の彼に遠慮し、身をひくことに。思いが募った良介は彼女にプロポーズするが、心とは裏腹に断る桃。諦めきれない良介は、桃の実家まで乗り込んだ。彼の熱意に平吉(藤岡琢也)や高子(林美智子)も桃に結婚を勧めるが、桃は結婚できないと頑なに言い張る。 おんなは一生懸命 (中公文庫) 作者:橋田 壽賀子 中央公論社 Amazon ↑原作本ではなく、エッセイ集らしい。 peachredrum.hateblo.jp 2023.11.6 BS11(イレブン)録画。 ナレー…
TBS 1987年12月28日 あらすじ 昭和51年元旦、桃(泉ピン子)が生放送番組に出演することに。それは"椅子取りゲーム"で、最後に残ると漫談ができる番組だった。ところが同じく出演していたみどり(松本伊代)に桃はわざと負ける。また、幸代(浅田美代子)がくれたドラマの端役で、二枚目俳優・伊能良介(三田村邦彦)と共演したが、桃のシーンは放送でカットされていた。そんな折、売れ始め忙しくなったみどりが...。 おんなは一生懸命 (中公文庫) 作者:橋田 壽賀子 中央公論社 Amazon ↑原作本ではなく、エッセイ集らしい。 peachredrum.hateblo.jp 2023.11.1 BS11…
TBS 1987年12月21日 あらすじ 桃(泉ピン子)とそのマネージャーになった勇(矢崎滋)たちを、古葉(丹波哲郎)も春子(東てる美)も応援。ドラマの制作AP・幸代(浅田美代子)に、ふたりはテレビ出演の手助けを頼み、彼女の尽力で桃は新人登竜門である番組への出演が決まった。しかし本番で桃はステージに上がったとたん咳が出て止まらず、ついに一言もしゃべれずに終わってしまった。そして桃は楽屋で悔し涙に暮れるのだった。 おんなは一生懸命 (中公文庫) 作者:橋田 壽賀子 中央公論社 Amazon ↑原作本ではなく、エッセイ集らしい。 peachredrum.hateblo.jp 2023.10.31 …
TBS 1987年12月14日 あらすじ 愛と生きる力を失った桃(泉ピン子)は、5年ぶりに実家に戻った。二度とステージに立ちたくないと思う彼女だったが、父・平吉(藤岡琢也)に励まされ、再び仕事を始める。ある日、青森のキャバレーでまた一緒になった川上みどり(松本伊代)が客に絡まれ、助けようとして桃はその客を怒らせてしまう。それを助けてくれた男は、歌手の夢を捨て姿を消していた大川勇(矢崎滋)、思いがけない再会であった。 おんなは一生懸命 (中公文庫) 作者:橋田 壽賀子 中央公論社 Amazon ↑原作本ではなく、エッセイ集らしい。 peachredrum.hateblo.jp 2023.10.3…
TBS 1987年12月7日 あらすじ 桃(泉ピン子)は一人初めてのステージに。場末のキャバレーでも大きな夢への第一歩だった。その夜、桃は俊作(篠田三郎)に再び会う。彼の励ましは大きな心の支えだった。そして北海道の仕事で川上みどり(松本伊代)という歌手に会い、似た者同志に友情を通わせた。ある日、桃のアパートを訪ねてきた見知らぬ女、彼女は俊作の妻・芳子(二木てるみ)だった。芳子はいきなりナイフを取り出し桃に突き付け...。 おんなは一生懸命 (中公文庫) 作者:橋田 壽賀子 中央公論社 Amazon ↑原作本ではなく、エッセイ集らしい。 peachredrum.hateblo.jp 2023.1…