俳優。 生年月日:1987年7月29日 出身地:埼玉県 血液型:O型 所属事務所:ワタナベエンターテインメント 事務所の若手俳優集団「D-BOYS」メンバー。 第5回 D-BOYSオーディショングランプリ。
など
作家。 1981年生まれ。東京出身。 自費出版としてスタートしたホラー・サスペンス「リアル鬼ごっこ」でデビュー。 作中では独特の言葉遣いをすることがあるため「山田語」という言葉が生まれた。
2009年に著作「ブレーキ」が映画化された→映画「ブレーキ」参照
こんにちは。 高校生のころに読んだ、 今でも印象に残っている小説を紹介します。 ”佐藤さん”がターゲットとなる『リアル鬼ごっこ』の著者、 山田悠介さんの作品です。 <今回紹介する本> 『その時までサヨナラ』 山田悠介著 <注目ポイント> ・読み手の立場(結婚しているか、子どもを持っているか)によって 感じ方の異なる内容 ・”ホラー・デスゲーム作家” 山田悠介が書いた ”泣ける” ストーリー <あらすじ> 別居中の妻子が、旅先で列車事故に遭遇した。 仕事のことしか頭にない悟は、 奇跡的に生還した息子を義理の両親に引き取らせようとする。 ところが、亡き妻の親友という謎の女の登場で、 事態は思いもか…
⚪︎ブログ運営者kimkim紹介 読書家:1日1冊以上読書しています! 元々は読書大嫌い 本のジャンルを問わずレビューしてます。 ぜひ、読者登録お願いします! レンタル・チルドレン 作者:山田 悠介 幻冬舎 Amazon こんな人におすすめ!○リアルな物語が好きな人○SFが好きな人 今回は、山田悠介さんの『レンタル・チルドレン』を読んでいきたいと思います。 子供をレンタルする・・・? どんな物語が待っているのでしょうか? 気になるので、早速読んでいこうと思います。 【あらすじ】 【私的満足度】 【感想】 ①「レンタル・チルドレン」とは? ② 子供を失った両親 ③ 我が子と瓜二つの子供 ④ 恐る…
⚪︎ブログ運営者kimkim紹介 読書家:1日1冊以上読書しています! 元々は読書大嫌い 本のジャンルを問わずレビューしてます。 ぜひ、読者登録お願いします! 【文庫】 配信せずにはいられない (文芸社文庫) 作者:山田 悠介 文芸社 Amazon こんな人におすすめ!○リアルな話が好きな人○人の狂気に触れたい人 今回は、山田悠介さんの『配信せずにはいられない』を読んでいこうと思います。 表紙のコメントが気になります・・・ 今回も怖い話なのかなぁ・・・ 気になるので、早速読んでいこうと思います。 【あらすじ】 【私的満足度】 【感想】 ① 3人チームの配信者 ② いじめ ③ エスカレートしてい…
⚪︎ブログ運営者kimkim紹介 読書家:1日1冊以上読書しています! 元々は読書大嫌い 本のジャンルを問わずレビューしてます。 ぜひ、読者登録お願いします! ドアD (幻冬舎文庫) 作者:山田 悠介 幻冬舎 Amazon こんな人におすすめ!○ホラーが好きな人○リアルな話が好きな人 今回は、山田悠介さんの『ドアD』を読んでいきたいと思います。 なんだか物騒な表紙ですね・・・ 怖そうな雰囲気が漂っています。 怖いなぁ、ちゃんと読めるかなぁ・・・ 早速、読んでいこうと思います。 【あらすじ】 【私的満足度】 【感想】 ① 舞台は謎の施設 ② 誰かが犠牲にならないと開かないドア ③ 人間の醜さ ④…
⚪︎ブログ運営者kimkim紹介 読書家:1日1冊以上読書しています! 元々は読書大嫌い 本のジャンルを問わずレビューしてます。 ぜひ、読者登録お願いします! 親指さがし (幻冬舎文庫) 作者:山田 悠介 幻冬舎 Amazon こんな人におすすめ!○ホラーが好きな人○リアルな物語が好きな人 今回は、山田悠介さんの『親指さがし』を読んでいこうと思います。 ホラー作品ということ・・・ 正直、めちゃめちゃ怖い・・・ でも、頑張って読んでいこうと思います! 【あらすじ】 【私的満足度】 【感想】 ①「親指さがし」とは? ② 謎のバラバラ殺人事件 ③ 行方不明になった少女 ④ 主人公たちの運命は? 【ま…
夏も後半戦に入りました。 暦の上では秋に入っていますが、これからは残暑と戦う後半戦です。 将来的に日本は四季じゃなく、二季になるというニュースが話題になっていましたが、今年は確かに春が短かったかもしれません。このままでは、秋が短くすぐ寒い冬が始まるのかもしれません。 最近、CMでもお化け屋敷やホラーのイベントを紹介するものがちらほら見られるようになりました。昔は心霊番組がよくやっていたんですが、最近はなくなりましたね。 お化けよりも怖いのは人間だった というようなホラーの締めで使われる文言が現実味を帯びてきたからでしょうか。 今回は疾走感のあるホラーで話題となった小説を紹介します。 タイトル:…
×ゲーム 山田悠介REMIX (3) (バーズコミックス リミックス)作者:山田悠介幻冬舎コミックスAmazon うわぁ、グロいだけだった。 最後には意外性を入れ込もうとはしてるんだけど、 フリが全然出来てないだけに、 全く納得感を引き出せてない。 最後の最後までとってつけたような感じが抜けない。 手筋の悪さが全てを損なってる感じ。 短編の「ハチテンイチ8.1」の方は、 まぁいかにもな怪談でそう悪くはなかったけど。 有名作品以外は手を出すのやめとこう。 「リアル鬼ごっこ」と「親指さがし」くらいなら、 漫画版を百円棚で見つけたら、読んでみるか。
■Fコース(著:山田悠介)幻冬舎文庫ジャンル:ミステリー、サスペンスページ数:本編163ページ読破所要時間:約1時間17分※1ページを28秒で読んだ場合 ■要素:女子高生、仮想世界、ミステリー ■あらすじ 高校二年生の智里(ちさと)は、成績優秀だが無口で偏屈、一匹狼。そんな彼女は「バーチャワールド」のAコースをプレイしてから仮想世界の虜になってしまい、同じ高校の瑠華、菜穂子、瑠華の妹のかや乃の4人で再びバーチャをプレイしに行く。入った店では新たに導入された「Fコース」を店員に勧められ、4人は仮想世界の中で美術館に隠されたある絵画を探していく。 ■雑感(個人的見解を大いに含みます) Aコースと一…
■Aコース(著:山田悠介)幻冬舎文庫ジャンル:ミステリー、サスペンスページ数:本編173ページ読破所要時間:約1時間20分※1ページを28秒で読んだ場合 ■要素:脱出ゲーム、病院、ミステリー、お手軽 ■あらすじ 高校三年生の賢治たち5人は、夏のある日、スリルを求めて最近話題の「バーチャワールド」をプレイしにゲームセンターへ向かう。ゲームの世界へ入り込み、火災現場となった病院から抜け出すために病院内を探索していくが、この病院はゲームの世界にしては何かがおかしいと思い始める。 ■雑感(個人的見解を大いに含みます) 「リアル鬼ごっこ」の山田先生による著書。実はまだリアル鬼ごっこ読んだこともなく映画も…
93番目のキミ 作者:山田悠介 河出書房新社 Amazon 山田悠介は初めて読む作家で、まったく知識は持ち合わせていないが、高校生には人気があるらしい。アマゾンの「商品の説明」中には「10代を中心に圧倒的な支持を得る」とある。僕が中古店で買った文芸社文庫(2016年発行)の帯には「いま最も泣ける最新作」というキャッチコピーが大きく印刷してある。「泣ける」というからにはそれなりに深みや味わいのある作品なのだろう、と期待して読み始めたが、登場人物の思考と行動の単純さに最初からついていけない。泣ける場面はきっと最後の方に出てくるのだろうと辛抱して読み進めたが、涙もろい僕でも最後まで涙腺の弛むことはな…
今日出来たこと ・たくさん眠った ・家事した ・たくさん歩いた ・リハビリ行った ・湯船に15分浸かった ・ステッパーした ・腹八分目にした ・スキンケアした ・ヘアケアした ・ハンドケアしたゆうべはあんなに自信たっぷりに過食しないって言ってたけど結局衝動に勝てなくて過食しました。 しらたき400g、金時豆、練乳1本、チョコレート、チーかま… 愚かにも程がある!朝起きれなくて変な夢見て11時にやっと起きました。 家事してツムツムしてハロスイしてステッパーしてリハビリ行って…リハビリ行く途中、神社にお参りしました⛩👏😑 空腹睡眠できますようにって。 お賽銭は5円。ご縁があるようにって。 これから…
『アバター』 著者 :山田悠介 出版社:角川文庫 ページ:256 満足度:★★★★★★★☆☆☆ 作品紹介 僕が小学・中学生の頃に、若者を中心に大ヒット作を連発していた人気作家:山田悠介によるホラー?作品『アバター』。今作は、橋本愛主演で映画化も果たしており、当時山田悠介ファンだった僕は映画館まで足を運んで鑑賞したのを覚えている。 小学生の頃の僕は山田悠介の作品が本当に好きで、『復讐したい』までの作品は、なけなしのお小遣いで全て購入していた。しかし、中学生になってからは貴志祐介や宮部みゆきにドはまりし、自然と山田悠介作品を読むことはなくなった。 では、なぜ今更今作を読んだのかというと、実家の本棚…
こんばっぱー。さーもんです。好きな鬼ごっこの派生系は色鬼。 雑記。リアル鬼ごっこってあるじゃないですか。山田悠介さんの著作の。 あのタイトルって「逃げる側と捕まえる側に分かれた追いかけっこで、捕まえる側が鬼に扮するごっこ遊び」という遊びとしての鬼ごっこを、「捕まったら殺される命懸けの鬼ごっこ」だから「リアル」って冠されてると思います。ただ先日ふと、前述の作品のことを意識してない状態で「リアル鬼ごっこ」と聞いたら「ああゲームとかバーチャルでやるんじゃない現実世界での鬼ごっこのことね」と考えてしまいそうだなあと思ったんですよね。 仮想現実が発展した今、「リアル」という言葉には「本物の」「真の」とい…
角川文庫の夏の文庫フェアの小冊子「カドフェス2014」で紹介されていた本の一覧。 冊子自体はすでに処分してしまっていて、自分の覚書メモの写しなので抜けなどのミスがあるかもしれません。
ライヴ 山田裕貴 Amazon 感想 井口昇監督作品。 山田悠介氏の原作小説を参考にしたデスゲーム作品。 山田悠介氏の作品と井口昇氏は相性が良いのかもしれないと勝手に推察した。
『ビンゴ』 吉村達也/2005年/562ページ 東北の小さな高校で一人の女子生徒が首を吊った。黒板には、誰が書いたか席割りと同じ5×5のビンゴの図。その中央が彼女の席だった。森に響き渡る「リーチ!」「ビンゴ!」の声。そして、恐怖が始まった。 (Amazon解説文より) 全国からの落ちこぼれが集まる希望の光学園で、25人のクラスメイトのうちの1人、綿引麻由が教室内で首を吊り自殺した。教室の席は5行×5列に並んでおり、麻由はちょうど真ん中の席だった。その日から、生徒たちのもとに謎の白い花が現れるようになる。そして白い花を受け取った生徒が縦・横・斜めに並ぶと、その列の全員が死んでしまうのだ! 響き渡…
自殺プロデュースは、山田悠介さんのミステリーホラー小説です。 白川琴音という大学生が、自殺する人のために音楽を奏でる極秘サークルに所属しています。サークルの指揮者は、真理乃という美人で才能ある女性です。 しかし、ある日、自殺志願者が死ぬのをやめると言った途端、真理乃は狂気に陥ります。彼女は、自分の演奏を聴いた者は死ななければならないと考えるようになり、サークルのメンバーや周囲の人々に危害を加え始めます。 琴音は、真理乃の暴走を止めることができるのでしょうか?そして、真理乃の行動の裏には、どんな秘密が隠されているのでしょうか? この本のテーマは、自殺と音楽です。自殺は、人生に絶望した人が選ぶ最後…
パズル(上) (角川コミックス・エース) 作者:山田 悠介,三部 けい KADOKAWA Amazon 1月30日の視聴 ・『王者・井上尚弥の10ラウンド』 →2023年12月26日の、4団体統一戦。東京・有明アリーナ。 →「井上は新たな目標を掲げた」って、これは今回マーロン・タパレスに勝ったあとの目標なのか、もうちょい前の段階で立てた目標なのか、どっちなのよ。そのへんの作りが甘いな、この番組。語りの妻夫木聡が軽くなっちゃう。 →タパレスの“悪夢”のニックネームを出すなら、その試合映像とか欲しいところ。尺の問題かもしれんけど。 →試合後に、映像を見ながらのタパレスのインタビューが聞けるのはイイ…
可愛いカバーとタイトルをしてんのに、内容がただただシリアルキラーチックな小説でした。このちょっとグロい感じ、山田悠介さん的な感じあって、悪くない。 公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫) 作者:堀内公太郎 宝島社 Amazon 概要はこんな感じ。 公開処刑人「森のくまさん」。犯行声明をネットに公表する連続殺人鬼だ。捜査本部は血眼で犯人を追うが、それを嘲笑うかのように惨殺は繰り返され、世間は騒然となる。殺されたのはレイプ常習犯やいじめを助長する鬼畜教師など、指弾されても仕方ない悪党ばかりで、ネットには犯人を支持する者まで出始めていた。一方、いじめに苦しみ、自殺を図ろうとした女子高生の前に、謎の…
こっそり。10代の多感な時期中心で、大学までに熱狂したもの。時代はぐちゃぐちゃ思いついた順でございやす。大学卒業後からのたったの6年でだいぶ趣味が変わりつつ増えてるのであと100は書けそう。(1995年生まれ) ニューヨーク屋敷さん&嶋佐さんの価値観に影響した100コンテンツとは?【映画/ドラマ/お笑い/音楽/漫画/ファッション/グラビアアイドル/1986年生まれ】 - YouTube 超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS ウルトラマンコスモス SPEC 古畑任三郎 山田悠介 ハリー・ポッター BUMP OF CHICKEN ドラゴンボールカ…
タイトル 「不死症」(文庫版)著者 周木律文庫 384ページ出版社 実業之日本社発売日 2016年6月3日 <<この作者の作品で既に読んだもの>>・今回の「不死症」だけ<< ここ最近の思うこと >>2022年の9月にふと思った。最近、記憶に残るゾンビ映画が少ない気がする。「ドーンオブザデッド」は素晴らしい仕上がりで「28日後」シリーズも面白い。「バイオハザード」は・・・まあⅡまでならありかなぁ。でもってゾンビもしくは感染者って獲物を食べているんでしょ?それなのに食害描写や被害が全然ないのはどうかと思う。最近では流血描写さえほとんどない作品も。まあいろんな人に配慮とか規制とか興行収入の儲けとか、…
ここ10年くらい。南千住の中学生と話をする機会がある。よくする質問は「何やってるときが一番楽しいの?」。 統計的意味もないぼくの少数サンプリングだけど、男子はかなりの割合で「鬼ごっことかしてるとき」と答える。
今日できたこと ・たくさん寝た ・リハビリ行った ・水分たくさんとった ・腹八分目に抑えた ・読書できた ・ステッパー30分×2できた ・湯船に15分浸かった ・ヘアケアできた ・リップケアできた ・むくみケアできた ・筋トレできた いっぱいできた(*•̀ㅂ•́)و✧ゆうべも過食嘔吐。今回はチューブに漏斗で水を注いでサイフォンの原理を利用して吐きました。 漏斗が小さすぎたため水が溢れまくってレジャーシート水浸し😢 サイフォンの原理でもあんまり吐けなかった。 調べたらシリンジポンプを使う方法もあるそうなので早速注文。明日届きます。朝9時のアラームを止めて寝続け、起き上がったのがなんと14時48分…
先日、突如としてホラー小説家の大御所たちが「けしからん(ニヤニヤ)」というポストを次々と投稿して賑わっていた「ホラーと小説は相性が悪い」の騒動なのですが、この炎上に関して背景を理解すると更に違う景色が見えるかと思いますので、ちょっと解説します。 togetter.comso 【概要】 発端のコピーライター氏が「ホラーと小説は相性が悪い、何故なら絵や音がないからだ」という主旨の投稿をする。これに「じゃあスティーブン・キングは何なんだ」「想像で補完するから怖いんだろ」というような反論が殺到。そこにホラー小説家の大御所たちが「そんなことないと思いますよ~(基本激おこ」というコメントを続々発表。ついに…