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小泉義之

(読書)
こいずみよしゆき

1954年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。専攻は、哲学、倫理学。
ブログ:「Critical Life」(はてなダイアリー)
twitter:小泉義之(sentanken)

著書については、下記URLでどうぞ。

最近の活動

  • 「対談 西田から「哲学」を再開するために」(檜垣立哉との対談)
    (2005年6月30日『KAWADE道の手帖 西田幾多郎―永遠に読み返される哲学』河出書房新社)
  • 「飢える自由? 窒息する自由? 」 (2005年4月1日京都新聞夕刊)
  • 「二つの生権力―ホモ・サケルと怪物」(慶応義塾大学教養研究センター編 2005 『生命の教養学へ』 )
  • 「モグラとサルの闘争―古谷実の反ブルジョア精神」(『ユリイカ』2005年2月 特集=ギャグまんが大行進)
  • 「アンダークラスのエクリチュール」(『文学界』2005年2月)
  • 「社会構築主義における批判と臨床」(『社会学評論』2004 55-3 特集=差異/差別/起源/装置)
  • 「04年下半期読書アンケート」(『図書新聞』2707号(2004年12月25日)
  • 「書評:郡司ペギオ-幸夫『原生計算と存在論的観測』」(『『図書新聞』2701号 2004.11.13』)
  • 「エゴイストとしての病人」(日本倫理学会「エゴイズムの再検討」口頭発表)発表レジメ
  • 「哲学にとって「テロル」とは何か」(江川隆男との対談 『情況』11月号 2004)
  • 「あたかも壊れた世界―犯人の逮捕と事件の逮捕」(『ユリイカ』9月臨時増刊号 2004 特集=西尾維新)
  • 「八月テーゼ―弱さと強さ」(『InterCommunication』No.50 2004 ICC)
  • 「ゾーエー、ビオス、匿名性」(『談』no.71 2004 TASC )
  • 「人形使いに対する態度―公安九課バトーと中山正巡査」(『文藝別冊 押井守』)
  • 「不安のビオス、恐怖のゾーエー」(『ユリイカ』 2004年7月号 特集=楳図かずお)
  • 「知から信へ」http://www.shiojigyo.com/en/backnumber/0406/main.cfm
    WEBマガジンen 2004年6月号):<信じるって何?>
  • 「町田康『パンク侍、斬られて候』」(書評)『文學界』第58巻第4号 2004年4月号(文藝春秋社)
  • 「ジジェクという<孔>をめぐって」(長原豊との対談、『情況』2004年4月号)
  • 「派兵と自爆テロのあいだで 『情況別冊 特集=反派兵をめぐって』」(長原豊との対談、 『図書新聞』2004年2月28日 2667号)
  • 「配分的正義を――死の配分と財の配分」(『情況』 04年3月号別冊 特集「反派兵」)
  • 「戦争機械を発明するために〜『千のプラトー』の読み方・使い方」(松本潤一朗との対談、『情況』 2003年12月号)
  • 「機械とジル・ドゥルーズ」(『InterCommunication』 No.47 2004 Winter)
  • 「受肉の善用のための知識――生命倫理批判序説」(『現代思想』 2003年11月号 特集=争点としての生命)
  • 「制作と生殖――西田幾多郎の生命論によせて」(『西田幾多郎全集』 月報3 第1巻 2003年3月)
  • 『文藝』で神山修一と対談形式で文芸時評「鉄筆コロセウム」を連載(2001年夏季号〜2004年春季号)
  • 「文学の門前」(『文学界』 2002年2月号〜2003年1月号で連載)
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