映画好きが購入したブルーレイを、メモ代わりにブログに残していく記事。今回は461本目。タイトルはジャック・タチ監督による、1969年日本公開作品「プレイタイム 4Kレストア版」。特典映像としては、「短編『ぼくの伯父さんの授業』」「作品分析『我が家のように』」「コメンタリー ジェローム・デシャン(演出家)」「コメンタリー ステファヌ・ギデ(評論家)」で、計73分が収録されている。また本パッケージには、小柳帝氏による解説リーフレットが封入されている。「作品分析『我が家のように』」では、ジャック・タチのコメントして「『プレイタイム』は2部構成、合計153分でパリで初上映されたが、作品の調和が崩れてし…