PRO-WRESTLING NOAH所属のプロレスラー。 体格的にはジュニアヘビー級の選手だが、ヘビー級戦線で戦っている。足りない体重をインサイドワークとテクニックでカバーし、相手の技を切り返して3カウントを狙いに行くクレバーさが持ち味である。
リスト::プロレスラー
寡黙すぎる実力派及び怪奇派レスラーのHAYATA 現在GHCジュニアシングルV4達成中のスティンガー所属のHAYATA ノアでは、基本喋りのプロレスをする選手はそんなにいませんが、金剛の首魁であり、激辛広告塔(笑)の拳王や、GHC王者の中嶋勝彦。 ジュニア勢であれば、小峠篤や、元相方のYO-HEYなどべしゃり暮らしのレスラーもいるなか、小川良成の系譜を継ぐHAYATAは殆ど喋らなければ、挑発もしません。 よく言ってたのは、RATELS時代、YO-HEYと組んでた時、”同じや!"と相槌を打っていたことです(笑) そんな、HAYATAが、週プロの3ページに渡って単独インタビューを受けている! 記者…
展開が目まぐるし過ぎるノアジュニア ノアジュニアのユニット抗争、選手間の行き来や参戦が激し過ぎてついていけない部分があります(笑) とにかく、選手が裏切ったり、意気投合して結託したり、ユニットが消滅したり、起ち上げたりと凄まじく目まぐるしい展開が続くノアジュニアのユニット抗争。 昨年、一昨年辺りは、原田大輔率いるラーテルズと、ノアジュニアの重鎮・小川良成と鈴木鼓太郎率いる、スティンガーが主体となり、やり合っていたイメージです。 現在、ユニットは細分化、選手は外からの選手も含めて、非常に拡大しております。 今、最も気になる選手は、ドラゴンゲートのEitaでしょう。 DG代表は、特に鎖国の意識はな…
武藤敬司と小川良成、純粋タッグ結成 対戦相手は元付け人と憧れた選手 武藤敬司と小川良成、純粋タッグ結成 7.11仙台サンプラザ大会で、二人だけのタッグを初結成。 この二人に共通することといえば、緑の王者・三沢光晴との繋がりです。 三冠王者・GHC王者に幾度となく戴冠した三沢光晴ですが、タッグでも数々のパートナーと栄冠を勝ち取っています。 聖鬼軍を結成する前の超世代軍時代の川田利明との先輩後輩タッグ。 栄冠という意味では最も輝いたとも言える小橋建太との超世代コンビ。 そして、三沢光晴が信頼し続け、最後のパートナーを務めた小川良成との"アンタッチャブル"なコンビは非常に印象深いです。 一方、武藤敬…
武藤敬司が小川良成を絶賛 小川良成の本当の実力 武藤敬司が小川良成を絶賛 6月6日 さいたまスーパーアリーナでの4団体合同興行も待ったなしのNOAH。 GHCヘビー級の武藤敬司対丸藤正道の前哨戦も開始。 その試合で、両者の攻防が注目の中、ノアの重鎮、小川良成が魅せる。 5月15日の6人タッグ戦で、武藤と小川は味方同士となります。 フィニッシュシーンでは、互いが相手選手に足4の字固めを決める見事な競演。 小川良成が大原からタップアウトを奪い、武藤組が勝利。 小川も足4の字関連を得意にしているとはいえ、武藤の前できっちり決めるところに大きな意味を感じます。 news.yahoo.co.jp 武藤敬…
昨日12.18に開催されたNOAHの本編とは違う別基軸の興行であるMONDAYMAGIC。 この大会はNOSAWA論外が仕切り、出場選手も事前に発表されておらず、 テーマ曲で判明するというサプライズ要素が多い大会であるが、 昨日の大会でもビッグサプライズが発生した。 そうそれは新日本プロレスBULLET CLUBのフィクサーとして名高い、 あの外道が登場したのだ。 👇 新日本プロレス・外道、登場‼‼‼絶叫する新宿FACE。小川良成と向かい合う!!!!!#MONDAYMAGIC #wrestleUNIVERSE #noah_ghc #njpw pic.twitter.com/0LQYHgC25T…
12月も中旬を過ぎ、プロレス界の興行も残りわずかとなってきており、 それとともに新春のビッグマッチが迫ってきている。 そのプロレス界の新春のビッグマッチと言えば、 やはり新日本プロレスの1.4東京ドームが思い浮かぶが、 2024年はその前にNOAHの有明アリーナ大会が組まれている。 そしてそのNOAH有明アリーナ大会でも数多くの注目カードが組まれているが、 前回のグレート・ムタvs中邑真輔に代わり、今回は丸藤正道vs飯伏幸太という ドリームマッチが組まれている。 またその他に注目されるのは新日本プロレスのレスラーが多数参戦することだろう。 具体的に挙げると、マサ北宮と対戦する石井智宏、そして潮…
【お亡くなりになられた方々】 ジョー樋口 (享年81歳) 鶴見 五郎 (享年73歳)輪島 大士 (享年70歳)ラッシャー木村 (享年68歳)阿修羅 原 (享年68歳)ジャイアント馬場 (享年61歳) ターザン後藤 (享年58歳)サムソン・クツワダ (享年57歳)大熊 元司 (享年51歳)ジャンボ鶴田 (享年49歳)三沢 光晴 (享年46歳)ロッキー羽田 (享年43歳)冬木 弘道 (享年42歳)ハル薗田 (享年31歳) 【ご健在の方々】グレート小鹿 (81歳)ザ・グレート・カブキ (75歳)マイティ井上 (74歳)天龍 源一郎 (73歳)石川 敬士 (70歳)佐藤 昭雄 (70歳)渕 正信 (6…
新日本プロレスの真夏のシングルの祭典であるG1CLIMAXに NOAHから単独参戦し、大いに話題を振りまいた清宮海斗。 G1での結果は予選リーグ敗退となったが、その試合内容のファンの反応は 上々であったのではないだろうか。 そんな清宮海斗はG1終了後NOAHに帰還したわけだが、 そこで待っていたのは師匠と言える小川良成からの否定的な発言であった。 ファンの反応とは大きく違うこの小川の発言の真意は一体どこにあるのだろうか。 まず小川良成のインタビューの一部を以下に掲載したいと思うが、 小川は清宮についてこのような発言を行っている。 👇 ――G1帰りの清宮について辛らつな言葉を… ▼小川「辛らつっ…
www.nikkansports.com 神妙な面持ちで登場した清宮&大岩は、ゆっくりとカメラの前に向かって話し始めた。清宮 G1クライマックス最終戦、無事に終わりました。やっぱいいですね。大岩選手。今日もタッグ組んで、隣ですごい向上心感じます。プロレスリング・ノアと、新日本プロレス、そして、大岩選手本人が良ければ、自分と一緒にノアでやってみませんか?清宮からのスカウト。言葉1つ1つをかみしめ、大岩が口を開いた。大岩 チャンスくださってありがとうございます。自分も清宮さんと同じ気持ちです。是非よろしくお願いします。2人は、ガッチリと握手。大岩のノア参戦が決まった形となった。 あぁ^~……いい!…
拡張 [無料]ワールドプロレスリング オレの激闘!ベスト5〜アントニオ猪木編〜 ついに燃える闘魂、アントニオ猪木の登場!!これまで語られていなかった事実がアントニオ猪木本人の口から語られる!8月7日 月曜 0:00 -2:00 テレ朝チャンネル2 詳細 自身が立ち上げた新日本プロレスのリングで、特に印象に残っている試合を、アントニオ猪木が自ら試合映像を見ながら語った。 猪木が選んだのは、カール・ゴッチ、タイガー・ジェット・シン、モハメド・アリ、スタン・ハンセン、リック・フレアーたちとの試合。 また、45日間かけてブラジルに渡った事や、アメリカでの自分の扱い、北朝鮮の大会の話も惜しみなく話してい…
名前:フォルティス=マキナ ニックネーム:機械仕掛けの神 必殺技:ディオニュソス(垂直落下式バックドロップ) より高みへと誘う神を模した機械であり、どんなに混沌とした状態であっても、絶対的な力により事態を収束するとされる。 花山院政光の命令にだけ従う謎の存在。 政光曰く「ドブで拾った」とのこと。 派手なテクニックや大技は無いが、大きく頑丈な体躯を活かした重厚なレスリングを見せる。パワーファイターに見えて意外と何でも器用にこなす万能な一面も持ち合わせている。 首を中心に攻めたてた後、バックドロップを何度も機械のように繰り返す。感情の起伏が感じられないため、本当に機械なのではないかと不気味がられて…