K-1プロデューサー。グッドルーザー代表取締役社長。 1968年3月6日生まれ。熊本県熊本市出身。 全日本キックボクシング連盟で広報、リングアナウンサー、興行部長を務め、全日本キック解散後2009年8月に運営会社グッドルーザーを設立。その後Krushのプロデューサーに就任。 2016年9月、K-1プロデューサーに就任。 リスト::格闘技関係者
ワイルド宇佐美が成りすました異常な文章を読んで、中井りんが投稿していると未だ思い込んでいるヤツは相当ヤバい 藤田和之×SOUL Tシャツ、週刊プロレス有田哲平のプロレス哲学 t1gp23.blog.fc2.com 冒頭の画像は、ユニフォーム型扇風機 西武ライオンズ(1979)ホームユニフォーム、埼玉西武ライオンズ(2023)ホームユニフォーム。 左のAが1979年、右のCが2023年。 前半は、ユニフォーム型扇風機 西武ライオンズ(1979)ホームユニフォーム、埼玉西武ライオンズ(2023)ホームユニフォームを紹介。 後半は、キックボクシング「KNOCK OUT」の宮田充プロデューサーがまさか…
成りすまし、自分のエゴのために生きている、人の悪口、文章が変、お気に入りをヨイショ ワイルド宇佐美とDEEPの輝美(北見輝美)は似た者同士 勘違いした女子格闘家が増えたのは t1gp23.blog.fc2.com 冒頭の画像は、2017年5月20日「DEEP JEWELS16」新宿FACE大会のパンフレット。 同大会に出場したKINGレイナ(画像左)。 3月24日、女子総合格闘家のKINGレイナこと三浦伶奈と、ユーチューバー「paul katayama」として活動する小林巴宇呂(パウロ)が、大麻所持容疑で逮捕されたことが分かった。 報道によると3月6日、東京・武蔵野市の小林容疑者が住むマンショ…
K-1の創始者で1月にK-1 GROUPの「アドバイザー」に就任した石井和義・正道会館館長が2月21日、東京都内で記者会見し、K-1がこのタイミングで再び世界再進出を目指すことになった経緯や、世界展開やルールについてのビジョンを語った。 石井氏はフルコンタクト空手の正道会館のトーナメントの発展形として、1993年にK-1をスタートし、無差別級トーナメントのK-1 WORLD GPを主体としたキックボクシングコンテンツでブームを巻き起こした。だが、2002年に発覚した脱税事件をきっかけにプロデューサーを辞任した。その後、谷川貞治氏がK-1のイベントプロデューサーに就任し、魔裟斗をエースとしたK-…
読書感想に関する記事をいくつか投稿したのでまとめてみようと思います。 ちなみに読書感想の記事まとめは26回目です。これまでのまとめ記事はこちら。 これまでのまとめ記事 読書感想の記事まとめのまとめ(その1~10) 読書感想の記事まとめのまとめ(その11~20) 読書感想の記事まとめ(その21)[8記事分] 読書感想の記事まとめ(その22)[8記事分] 読書感想の記事まとめ(その23)[7記事分] 読書感想の記事まとめ(その24)[6記事分] 読書感想の記事まとめ(その25)[7記事分] 今回のまとめの内訳はこんな感じです。 医学的に正しいダイエット ※3記事 自律神経にいいこと大全100 ※1…
「医学的に正しいダイエット」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は後編です。 前編、中編の記事はこちらです。 関連記事リスト 【感想】『医学的に正しいダイエット』[前編] 【感想】『医学的に正しいダイエット』[中編] それではサクッと本題へ。
「医学的に正しいダイエット」を読んだ感想の続きを書いていきます。 今回は中編です。 前編の記事はこちらです。 関連記事 【感想】『医学的に正しいダイエット』[前編] それではサクッと本題へ。
「医学的に正しいダイエット」こちらの本、読みました。 ダイエット関連の本は今回で4冊目です。これまでの読書感想は、この記事の最後に関連記事としてリンクしておきます。 なお、本書の読書感想は「前編」「中編」「後編」の3つに分けて投稿しようと思います。今回は前編としてアレコレ書いていきます。
noteに書いた物を加筆修正 中村拓巳プロデューサーが退任 gonkaku.jp カルロス菊田氏が新田に就任 QUINTETと提携 gonkaku.jp ヘビー級が「K-1 WORLD GP」、中・軽量級を「K-1 WORLD MAX」に gonkaku.jp 元K-1プロデューサーにして現KNOCK OUTプロデューサーの宮田充氏がKrushプロデューサーに gonkaku.jp 全開国宣言 gonkaku.jp 率直に すごく、すごく不安 最初に思った感想は重量級に力をいれてくれるのは嬉しい。次に思った感想は身内チケット目当てに20試合以上組んでるような状態で世界進出なんて大丈夫なんだろう…
予定通り金網デスマッチがオープニングだったら、二見対前川のガチ口論はなかった「女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ」純白の初対決、木村響子対華名 吉田万里子対竹迫望美、「息吹」査定マッチ t1gp23.blog.fc2.com 冒頭の画像は、2023年2月3日T-1トークライブでの二見と桜木かなこさん。 2023年2月3日はダブル23の一期一会ということで、水道橋秘密基地で二見祭りのトークライブを開催。 今回は一度取り上げているが、2023年2月3日「シン・T-1トークライブvol.5 二見社長×桜木かなこ~ダブル2(フタ)3(ミ)に一期一会~」水道橋秘密基地について振り返る。 画像は…
二見社長「オマエらが居なくても女子プロレスは永遠に不滅なんだ」とシャウト 二見の土下座からスタートした女子プロレスオールスター戦 T-1グランプリ 全16選手入場式、山縣、木村が代表挨拶 t1gp23.blog.fc2.com テレビメディアと電通によるバカ騒ぎのWBC・侍ジャパン大フィーバー劇場。 冒頭の画像は、3月27日の月曜日。 この日も野球殿堂博物館周辺は、WORLD BASEBALL CLASSIC 2023(以下・WBC)優勝トロフィーを見るため長蛇の列。 度々取り上げてきた、テレビ局の異常な過熱報道。 今回が最後とする。 画像は、野球殿堂博物館周辺の長蛇の列、3月27日を5枚(冒…