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宮本輝

(読書)
みやもとてる

作家、小説家
代表作に優駿、他。
著作リスト

  • 『螢川』、筑摩書房、1978年2月。
  • 『幻の光』、新潮社、1979年7月。
  • 『二十歳の火影』、講談社、1980年4月。
  • 『星々の悲しみ』、文藝春秋、1981年4月。
  • 『道頓堀川』、筑摩書房、1981年5月。
  • 『錦繍』、新潮社、1982年3月。
  • 『青が散る』、文藝春秋、1982年10月。
  • 『命の器』、文藝春秋、1983年10月。
  • 『流転の海』、福武書店、1984年7月。
  • 『道行く人たちと』、文藝春秋、1984年11月。
  • 『春の夢』、文藝春秋、1984年12月。
  • 『避暑地の猫』、講談社、1985年3月。
  • 『ドナウの旅人』上・下、朝日新聞社、1985年6月。
  • 『夢見通りの人々』、新潮社、1986年3月。
  • 『葡萄と郷愁』、光文社、1986年6月。
  • 『メイン・テーマ』、潮出版社、1986年9月。
  • 『優駿』上・下、新潮社、1986年10月。
  • 『五千回の生死』、新潮社、1987年6月。
  • 『異国の窓から』、光文社、1988年1月。
  • 『花の降る午後』、角川書店、1988年4月。
  • 『愉楽の園』、文藝春秋、1989年3月。
  • 『海岸列車』上・下、毎日新聞社、1989年9月。
  • 『真夏の犬』、文藝春秋、1990年3月。
  • 『海辺の扉』上・下、角川書店、1991年1月。
  • 『ここに地終わり 海始まる』、講談社、1991年10月。
  • 『彗星物語』上・下、角川書店、1992年5月。
  • 『地の星』、新潮社、1992年11月。
  • 『本をつんだ小舟』、文藝春秋、1993年1月。
  • 『オレンジの壺』上・下、光文社、1993年9月。
  • 『朝の歓び』上・下、講談社、1994年4月。
  • 『人間の幸福』、幻冬社、1995年4月。
  • 『生きものたちの部屋』、新潮社、1995年6月。
  • 『私たちが好きだったこと』、新潮社、1995年11月。
  • 『胸の香り』、文藝春秋、1996年6月。
  • 『血脈の火』、新潮社、1996年9月。
  • 『焚火の終わり』上・下、集英社、1997年10月。
  • 『ひとたびはポプラに臥す』第1巻−第6巻、講談社、1997年12月−2000年4月。
  • 『月光の東』、中央公論社、1998年2月。
  • 『わかれの船』、光文社、1998年10月。
  • 『草原の椅子』上・下、毎日新聞社、1999年5月。
  • 『睡蓮の長いまどろみ』上・下、文藝春秋、2000年10月。
  • 『森のなかの海』上・下、光文社、2001年6月。
  • 『血の騒ぎを聴け』、新潮社、2001年12月。
  • 『天の夜曲』、新潮社、2002年6月。
  • 『星宿海への道』、幻冬舎、2003年1月。
  • 『父のことば』、光文社、2003年5月。
  • 『約束の冬』上・下、文藝春秋、2003年5月。
  • 『父の目方』、光文社、2004年5月。
  • 『宮本輝全集』全14巻、新潮社、1992年4月−1993年5月。
  • 『にぎやかな大地』上・下、中央公論新社、2005年10月。
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