滋賀県の近江八幡市のJR東海道本線の安土駅の少し北の自転車歩行者地下道で大雨後に溺れた女性が発見されて、通常なら病院に運ばれるまで『心肺停止』って元首相みたいに言われて‥救命措置を続けられて、私人の配偶者である相続人の到着を待って救命措置を停止するとか‥そんなはずだけど、その場で死亡が確認されたという。ついでに身元が判らないとのコト‥。肩書と身元で救命措置の手順と死亡判断に格差があってはイケナイと思うけど、奈良県と滋賀県の風土の違いなのか? 滋賀県警は、ちょっと他の県警と感覚が違うから女性が誤った=女性が悪いという先入観在りの見方で詳しい状況を調べているとのコト‥ このニュースだと、発見者は工…