[『受け取らない』と人生の楽園] 今回は内容故に画像を設けないで書かせてもらいます。 久保帯人先生が言った格言である、創作物に対して『受け取るか受け取らないかだ』について掘り下げる必要があるという事であるからですね。 これは、ただ自分に合わない作品を作者に思い通りにさせないでは解決しないだろうという事になりますね。 受け取らなくても、自身のブログやHPやSNSで言葉で批判してしまってはこの格言が元の木阿弥になってしまうだろうという事です。 それは、蚊迷の目論見にありますね。この存在は闘将ダイモスの三輪長官のような味方側に登場する悪という存在、ひいては一般人やサブキャラクターにも所謂『吐き気を催…