これまで何かとお騒がせのズ民党。男女差別を逆手に取ったJTSB法は通すは、先の和歌山県連の裸コンパニオン懇親会に、真相究明のためにお招きした近大(まぐろ)オーナー一族の世襲三代目議員のセコウ(せこい)の惨院倫理審での自己矛盾だらけのご答弁。ここに及んでも未だに「潔しを志」とする政治家はだれ一人も現れない。 片や、労働力不足を盾に今後80万人強の移民(海外労働者)を受け入れようとしているこのズミントウ。しかもこの法案、本人に家族、親族の連れ立ちも付着することも可としている。そんなことすれば、一夫多妻制のイスタみん人、親も子も親族も含め一お一人当たり20人以上もが縁故者。一挙に一千万人以上がこの国…