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城戸康裕

(スポーツ)
きどやすひろ

キックボクサー。

プロフィール

生年月日 1982年12月25日
出身地 神奈川県伊勢原市
所属 谷山ジム
身長 181cm
体重 70kg
血液型 AB型
格闘技歴 キックボクシング
構え オーソドックス



国士舘大学体育学部卒業。中学校学校教諭1種免許状と高等学校教諭1種免許状を取得している。

略歴

2003年9月14日、MA日本キック『EXPLOSION-3〜挑戦者決定戦最終章〜』でプロデビュー。
2004年12月19日、『R.I.S.E. DEAD or ALIVE Tournament’04』の1回戦で菊地浩一に2RKO負け。
2005年5月4日、『K-1 WORLD MAX 2005〜世界一決定トーナメント開幕戦〜』のオープニングファイトで山本優弥に判定負け。
同年12月18日、『R.I.S.E. DEAD or ALIVE Tournament’05』の1回戦で水谷秀樹に3RKO負け。
2006年12月3日、MA日本キック『SURPRISING-8〜MA連盟祭オールタイトルマッチ〜』の第8代MA日本ミドル級王座決定戦でK.ルイス(現:久保薗ルイス)と再戦し4RTKO勝ちでリベンジと同時に王座獲得。
2007年6月10日、MA日本キック『BREAK DOWN-5〜打破〜新東金ジム29周年記念 戦場の狼3』で宍戸大樹に判定勝ち。MA日本キックの2007年度最高試合賞に。
同年9月24日、M-1『日タイ友好120周年記念イベント』のM-1ミドル級タイトルマッチで我龍真吾に判定負けで王座獲得ならず。
同年12月2日、MA日本キック『BREAK DOWN-8〜打破〜MA.KICK祭りCHAMPION CARNIVAL』で白須康仁に判定勝ち。
2008年1月14日、MA日本キックの2007年度最優秀選手賞と最高試合賞を受賞。
同年2月2日、『K-1 WORLD MAX 2008 Japan Tournament』の1回戦で尾崎圭司に判定勝ち、準決勝でアンディ・オロゴンに判定勝ち、決勝でHAYATOに1RKO勝ちで優勝。世界トーナメント出場を決める。
同年4月9日、『K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL16』でイム・チビンに1RKO勝ち。
同年7月7日、『K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8』でアルトゥール・キシェンコに判定負け。
同年10月1日、『K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL』のリザーブファイトでアルバート・クラウスに2RTKO負け。1R終了間際の膝蹴りドクターストップ。
2009年2月23日、『K-1 WORLD MAX 2009 Japan Tournament』の1回戦で日菜太に延長戦の末判定負け。しかし日菜太の負傷棄権により敗者復活で準決勝に進出するも、小比類巻太信(現:貴之)に2RKO負け。
同年4月21日、『K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL16』のリザーブファイトでイ・スファンに判定勝ち。
同年7月13日、『K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8』のリザーブファイトでリーロイ・ケスナーに判定勝ち。
同年10月26日、『K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL』のリザーブファイトで佐藤嘉洋に2RKO負け。
2010年3月27日、『K-1 WORLD MAX 2010 -70kg Japan Tournament』の1回戦で龍二に判定負け。
2011年8月21日、『Bigbang-統一への道-其の六』で久保優太とエキシビジョンマッチを行った。
同年9月25日、『K-1 WORLD MAX 2011 -70kg Japan Tournament FINAL』の1回戦で健太に判定負け。
同年12月11日、『Bigbang-統一への道-其の七』で松倉信太郎に2RKO勝ち。
2012年3月17日、『Krush.17』のKrush -70kgタイトルマッチで健太と再戦し2RKO勝ちでリベンジと同時に王座獲得。
同年5月27日、スペインのマドリードで開催された『K-1 WORLD MAX 2012 FINAL16』でシュー・イェンに3RKO勝ち。
同年9月2日、『Bigbang-統一への道-其の十』で廣野祐に判定勝ち。
同年12月15日、ギリシャのアテネで開催された『K-1 WORLD MAX 2012 FINAL』の準々決勝でマーセル・グローエンハートに1RKO負け。
2013年1月26日、『Krush.26』のKrush -70kgタイトルマッチで守屋拓郎に2RKO勝ちで初防衛。
同年8月11日、『Krush.30』のKrush -70kgタイトルマッチで山内佑太郎に判定勝ちで2度目の防衛。
同年9月14日、スペインのマヨルカ島で開催された『K-1 WORLD MAX FINAL16』でアンディ・サワーに判定負け。
2014年2月23日、『Bigbang-統一への道-其の16』におけるWBKF世界70kg級王座決定戦でリー・イェンクンに3RTKO勝ちで王座獲得。
同年4月15日、『Krush.40』のKrush -70kgタイトルマッチで中島弘貴に判定勝ちで3度目の防衛。
同年7月12日、『RISE 100〜BLADE 0〜』でアンディ・サワーと再戦し延長戦の末判定負け。
同年8月21日、Krush -70kg王座を返上。
2015年2月15日、『Bigbang-統一への道-其の20』におけるWBKF世界70kg級タイトルマッチでヴァヒド・ロシャニと再戦しに判定勝ちでリベンジと同時に初防衛。
同年4月11日、イタリアのミラノで開催された『OKTAGON 2015』におけるISKA世界スーパーウェルター級タイトルマッチでアルメン・ペトロシアンに判定負けで王座獲得ならず。
同年8月1日、『BLADE.2-BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP-BLADE FC JAPAN CUP -55kg』におけるISKA世界スーパーウェルター級タイトルマッチでアルメン・ペトロシアンと再戦し判定負けでまたしても王座獲得ならず。
2016年6月24日、『K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN〜-65kg世界最強決定トーナメント〜』のスーパーファイトで渡部太基に判定勝ち。
同年11月3日、『K-1 WORLD GP 2016 JAPAN〜初代フェザー級王座決定トーナメント〜』のスーパーファイトでサニー・ダルベックに1RKO負け。

獲得タイトル

  • WBKF世界70kg級王者
  • 第2代Krush -70kg王者
  • K-1 WORLD MAX 2008日本トーナメント優勝
  • 第8代マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟ミドル級王者
  • 全日本学生キックボクシング連盟ミドル級王者
  • 全日本学生キックボクシング連盟ウェルター級王者



リスト::格闘家

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