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君に恋をするなんて、ありえないはずだった

(読書)
きみにこいをするなんてありえないはずだった

筏田かつらによるWeb小説、ライトノベル。
『眼鏡とあまのじゃく〜真逆の君に恋するなんて、絶対あり得ない(はずだった。)〜』のタイトルで、小説投稿サイト「小説家になろう」にて2012年11月から連載。
加筆修正した上で『君に恋をするなんて、ありえないはずだった』に改題し、宝島社文庫(宝島社)より2017年に書籍化。

内容紹介

千葉県南総にある県立高校に通う地味で冴えない男子・飯島靖貴(いいじま やすき)は、勉強合宿の夜に、クラスメイトの北岡恵麻(きたおか えま)が困っているところを助けた。それから恵麻は、学校外でだけ靖貴に話しかけてくるようになった。しかし靖貴は恵麻に苦手意識を持っていて、彼女がどうして自分に構うのかわからない。地味系眼鏡男子と派手系ギャル。絶対に相容れないはずの二人に起きる、すれ違いラブストーリー。

http://tkj.jp/book/?cd=72702901

既刊

君に恋をするなんて、ありえないはずだった (宝島社文庫)

君に恋をするなんて、ありえないはずだった (宝島社文庫)

君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業 (宝島社文庫)

君に恋をするなんて、ありえないはずだった そして、卒業 (宝島社文庫)

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