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友部正人

(音楽)
ともべまさと

1950年5月25日東京に生まれる。
1972年に「大阪へやってきた」でレコード・デビュー。以後、最新作「何かを思いつくのを待っている」(2004年)まで29作のアルバムを発表。鋭く深遠な詩の世界と存在感のある歌唱によって、日本の音楽界で独自のポジションを築いている。
詩集やエッセイ集も精力的に発表し、詩人としての評価も高い。

アルバム

  • 大阪へやってきた(1972年)
  • にんじん(1973年)
  • また見つけたよ(1973年)
  • 誰もぼくの絵を描けないだろう(1975年)
  • ベスト・セレクション
  • 1976
  • なんでもない日には(1980年)
  • ポカラ(1983年)
  • カンテグランデ(1983年)
  • 6月の雨の夜、チルチルミチルは(1987年)
  • はじめぼくはひとりだった(1988年)
  • 夕日は昇る(1989年)
  • ライオンのいる場所(1991年)
  • 雲のタクシー(w.矢野誠)
  • けらいのひとりもいない王様(w.たま 1992年)
  • 遠い国の日時計(1992年)
  • ぼくの展覧会(1993年 デビュー20周年記念アルバム)
  • 奇跡の果実(1994年)
  • 夢がかなう10月(1996年)
  • 少年とライオン(1997年 ベスト盤)
  • イタリアの月(1997年 ベスト盤)
  • ブルースを発車させよう(1997年 デビュー25周年アルバム)
  • 読みかけの本(1999年)
  • 休みの日
  • あれからどれくらい(2003年 デビュー30周年アルバム)ASIN:B0000BZ5Q8
  • 何かを思いつくのを待っている(2004年)ASIN:B0001N1LUO

朗読アルバム(企画)

  • no media
  • no media 2
  • LIVE no media 2002 
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