グラフィックデザイナー。
日本デザインセンター代表。
武蔵野美術大学教授。
触覚をはじめとする諸感覚の連動を意識したセンシュアスなデザインを展開。
また、日常を未知化する視点を掘り下げた展覧会「Re-Design」を制作し世界各地を巡回。
世界インダストリアルデザインビエンナーレでIcogradaおよびIcsidの両大賞を受賞。
2001年より無印良品のボードメンバーとなり、その広告キャンペーンで2003年東京ADC賞グランプリを受賞。
近年の仕事は、長野オリンピックプログラム、愛知万博プロモーション、松屋銀座リニューアル、梅田病院サイン計画、森ビルVI計画、集英社新書装丁など。