サッカー選手。ポジションはフォワード。 1991年5月9日生まれ。埼玉県熊谷市出身。身長179cm、体重70kg。
浦和レッドダイヤモンズの育成組織出身。 2008年5月、17歳ながらトップチームに2種登録される。2009年からプロ契約。 年代別の日本代表の経験をもつ。2011年10月7日、キリンチャレンジカップ・ベトナム戦でサッカー日本代表(A代表)デビューを果たした。
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J1リーグ・第12節 浦和レッズ-湘南ベルマーレ 1 前半 0 3 後半 1 --------------- 4 合計 1 【スタメン】 スタメンはこんな感じでした。 興梠 MF 関根 安居 大久保 MF 岩尾 伊藤 DF 大畑 マリウス ショルツ 酒井 GK 西川 【ロングボールでいなした前半】 前半はロングボールを多用した浦和。明らかな湘南対策でした。前からプレスに来る湘南に対して、中盤でのプレス合戦を回避したのは合理的だったと思います。岩尾やホイブラーテンなど、正確なロングボールを蹴れる選手が揃ってますからね。 ポゼッションに固執して、変な形でボールを失うぐらいならスペースに蹴ってリスク…
「秋晴れ眩しい洗濯物にふらりトンボがひと休み」 Let’s go, Genki 😀 Let’s go, Genki 😀 #UEL pic.twitter.com/nnddryAYma — 1. FC Union Berlin (@fcunion) 2022年11月2日 「原口元気のことを書きました。全文無料公開です。」浦研の島崎さん 原口元気のことを書きました。全文無料公開です。https://t.co/SfIGTIL3ll — 島崎英純 (@Hidezumish) 2022年11月2日 今日はごろグラチョコナッツ、クノールカップスープのきのこポタージュ。 黒澤明の傑作をカズオ・イシグロ脚本で…
連載「素顔の選手《REDSげんき》」更新小泉佳穂 8 MF(レッズでんき)https://magazine.reds-denki.com/52.html ♦️酒井宏樹 FIFA ワールドカップ カタール2022 日本代表選出🇯🇵♦️👏👏👏 浦和からは酒井宏樹だけ… 原口元気が選ばれず… なんでーーー😳必要な選手呼ばないなんて😳おかしい😠スーパーサブとして活躍するはず。 半端ない活躍するセンターフォワード大迫勇也も選ばれなかった。びっくり。 www3.nhk.or.jp 「森保監督は、大迫勇也選手や原口元気選手などワールドカップ経験者がメンバーから外れたことについて「ワールドカップの経験者がいな…
昨日はかなり欲求不満が残る試合でしたね。 前半はどちらかというと日本の方がチャンスは作っていたくらいで、いつ点が入ってもおかしくないかという気がしていました。 こういうようなときに取っておかないとあとあと痛い目にあうのではと思っていましたが、想像以上に痛い目にあいました。 ただし、根本的に崩されたわけではなく、個人的な凡ミスのようなものが多かったので十分対策のしようはあると思います。 問題は、対策のしようはあるはずですが、これまでにならってかなり問題を抱えたキャプテンをそのまま使うとなると個人的にかなりパフォーマンスを上げてもらわないと厳しいかと思います。 これまでのワールドカップでも、「非常…
終わってみれば、パラグアイ戦は圧勝?でしたかね。 ワールドカップに出場予定の国と予選落ちした国のモチベーションの差などもかなりあったのでしょうが。 はじめのところでは、チャンスは作るがなかなか点が入らなかったようなところもあったので、また、そのうちに一発で決められるような展開にならないかという不安もありましたが、1点入ってからはかなり自分たちのやりたいようなことが次々とできてきたなという感じがしました。 この試合では、個人的によかったと思ったのは、鎌田、原口、堂安と三苫、遠藤あたりですかね。初代表の伊藤もよかったですね。 鎌田はさすがに落ち着いていてうまいですね。 先日、フェイエノールトでの小…
(上)はこちら www.urawareds96.com (中)はこちら www.urawareds96.com 25 安居海渡 出場試合数はチームナンバーワンの56試合ということで最多出場と言われていますが、実はプレータイムは3,865分でナンバーワンというほどではありません。とはいえ、昨年の出場試合数・プレータイムからすれば大躍進であり、チーム内での評価の高さに出場記録が追いついたとも言えますね。 彼のキャリアを切り開いたのはセレッソ大阪戦でのミドルシュートで間違いないですが、ボール非保持時のカバーリングや単純な走力、ボール保持で簡単にボールを失わない手堅さはチームから大きく評価されたポイン…
三銃士とかいう響き どーもこんばんは さてさて、アジアカップ2023が始まりました! 通算5度目となる優勝を目指す日本代表ですが、いわば日本代表とアジアカップの歩みはその成長の軌跡を映すようなものでもありました。 という訳でこのアジアカップを機に、日本代表が過去に戦ってきた8回のアジアカップを振り返っていきたいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 最終回は2019年UAE大会です。 西野朗監督の下でロシアW杯でベスト16に進出した面々は過去のW杯と比較してもやや年齢層が高かった事もあってか、ロシアW杯後にコーチから昇…
リーグ戦終盤になってから、ぽつぽつと移籍の報道が出てきた。 この時期のよくわからない移籍情報は当たってることもあるけど、ほとんどが噂に過ぎない。「誰々移籍するの」って友人から連絡くるけど俺も知らんし、本人も知らない!ピンポイントで動きの早い人は早いけどだいたい12月半ばくらいにならないと確定した情報は出てこないよ! — 加藤弘堅/KokenKato (@koken0403) 2023年11月28日 中の人から、こんなことを言われても踊らずにはいられない人は多い(当然私もその一人)。 しかし、実際問題報道されたことがどれくらい正式に実現しているかは毎年忘れてしまう。 ということで、報道されたこと…
森保ジャパンの始動 18年7月26日、W杯ロシア大会で日本代表を率いた西野朗の後任として、森保一の代表監督就任が発表された。独善的な指導でチームが空中分解しかけたハリルホジッチ時代の反省を踏まえ、それまでの外国人監督路線を一旦封印。選手との対話を重視する森保監督に今後の代表を託したのである。 森保新監督は前年から若い代表チームも指揮しており、東京五輪代表と兼任でA代表監督の重責を担うことになった。 同年8月からはインドネシアで開催されたアジア競技大会のサッカー競技が始まり、日本は2年後の東京五輪を見据えたU-21チームで参戦。優勝した10年中国大会以来となる3度目の決勝へ進むが、韓国に延長戦で…
西野ジャパン、不安の船出 2017年12月1日、FIFAワールドカップ・ロシア大会の組み合わせ抽選会がモスクワで行なわれ、グループHに入った日本の対戦相手はコロンビア、セネガル、ポーランドと決まった。 コロンビアは前回のブラジル大会でも対戦し、屈辱の敗戦を喫した相手。セネガルはマネやクリバリら、欧州で活躍するタレントを揃えたアフリカの雄。ポーランドは世界屈指のストライカー、レバンドフスキーを擁した伝統チーム。いずれ劣らぬ難敵との組み合わせだった。 前大会G/L敗退の雪辱を期す日本だが、大会を2ヶ月後に控えた18年4月7日、代表監督のハリルホジッチが電撃解任。W杯本番の指揮は、サッカー協会技術委…
ハビエル・アギーレの日本代表監督就任 ブラジルWカップ終了後の14年8月、メキシコ人監督ハビエル・アギーレの日本代表監督就任が発表される。これは前監督のザッケローニがWカップという国際舞台で経験不足を露呈し、日本が惨敗を喫した反省を踏まえての人選だった。 また体格的にもメキシコのパスサッカーは、日本が手本にすべきスタイルだという見方もあり、その点でも相応しい監督だと思われたのである。 9月には最初の親善試合が行なわれたが、そこで日本が繰り広げたのは、ロングボールを主体とした放り込みのサッカーだった。実はそれがアギーレの基本スタイルだったのだが、思わぬ苦戦が続き、新監督は戦術を日本従来のポゼッシ…
ロンドン五輪出場決定 五輪最終予選を首位で折り返した日本は、翌12年2月に後半最初のシリア戦に臨んだ。シリアが政情不安のため、急遽中東の代替地で試合が開始。だがピッチの状態は悪く、細かいパス回しが持ち味の日本は苦戦する。18分、日本のクリアしたはずのボールが、ミスとイレギュラーでオウンゴール。先制を許す。 それでも前半のうちに永井謙佑のゴールで追いつくが、後半も押し込まれる展開は続く。このまま引き分けに持ち込みたいところだったが、試合終了直前に決勝点を入れられてしまう。その結果シリアに総得点で抜かれ、日本はグループ2位へと転落する。 気合いを入れ直した日本は、次のマレーシア戦で奮闘。力をつけて…
ドイツ ブンデスリーガLIVE 今週の配信! 第13節 amzn.to ←AmazonブンデスリーガLIVEはこちら! 12月2日(土)4:30ダルムシュタットvs ケルン 12月2日(土)23:30バイエルン・ミュンヘンvs ウニオン・ベルリン ライプツィヒvs ハイデンハイム ボルシアMG(板倉滉)vs ホッフェンハイム ボーフム(浅野拓磨)vs ヴォルフスブルク 12月3日(日)2:30シュトゥットガルト(伊藤洋輝、原口元気)vs ブレーメン 23:30マインツvs フライブルク(堂安律) 12月4日(月)1:30レヴァークーゼンvs ドルトムント 3:30アウクスブルク(奥川雅也)vs…
こんばんは。 本日は、AIに気になるニューストピックを作っていただきました。 ※個人で選定しているわけではなく、AIに国内で気になるニュースをまとめたものになります。 以下AI作成 2023年10月10日の日本ニュースまとめ 【野村不動産ホールディングスの株価上昇・サッカー日本代表vsカナダ戦・ENHYPENのダブル・プラチナ認定】 2023年10月10日、日本では様々なニュースが話題となりました。 今回は、その中から注目度の高い3つのトピックをピックアップしてご紹介します。それぞれのニュースについて、詳細や背景、関連情報などをまとめてお伝えします。 野村不動産ホールディングス(3231)の株…
2023/10/2作成 ブンデスリーガに所属する日本人選手の年俸情報を独自に調査し、お届けします! 今回は、日本から遠く離れたドイツのサッカーリーグ、ブンデスリーガに所属する日本人選手たちの年俸に焦点を当てて見てきます。 日本人選手の実力と市場価値がブンデスリーガでどのように評価されているのか、気になることではありませんか? この記事では、ブンデスリーガで活躍する日本代表選手たちの年俸ランキングを紹介し、彼らの素晴らしいキャリアを探求していきます。どの選手がトップに立っているのか、一緒に見ていきましょう! ※参照:2023-2024 1.Bundesliga Salaries and Cont…
ユース生え抜き、それはロマン どーもこんばんは さてさて、Jリーグは30周年を迎えました。 Jリーグが与えた影響とインパクトはこの国のスポーツ史に燦々と残る文化であり、その文化がこれから先の世界にも生き続けていく為に大事な布石はしっかりと積み上げてきたはずです。それはそれまで野球一強と言われたこの国のスポーツ界で2トップに近い立ち位置まで迫った事実もそうですし、日本代表の強化にも繋がるこの国のサッカー競技力の発展もその一つと言えるでしょう。 そして、Jリーグの発展の中で培った大いなる財産が育成システムの確立、そして各クラブのアカデミー体制の整備です。 (adsbygoogle = window…
FIBA World Cup 2023 順位決定戦最終戦,日本はカーボベルデに80-71で勝利して, パリオリンピックの出場権を獲得しました。 これまでと異なり,第4クォーターで追われる展開でしたが, なんとか逃げ切りましたね。おめでとうございます。 US OPEN TENNIS 2023 午後1時過ぎにスコアを確認すると,まだ,試合をしていたので, 観戦しました。結果的には,ジョコビッチ選手が2セットダウンからの 逆転勝ちでした。 白玲戦第1局 振り駒で西山朋佳女流三冠が先手番,後手番の里見香奈女流五冠が 西山戦後手番のいつもの序盤での入りとなりました。 お互いに警戒したように思える指し回し…
ドイツ ブンデスリーガLIVE 今週の配信! 第3節 amzn.to ←AmazonブンデスリーガLIVEはこちら! 9月2日(土)3:30 ドルトムントvs ハイデンハイム 9月2日(土)22:30 レヴァークーゼンvs ダルムシュタット 9月2日(土)22:30 ホッフェンハイムvs ヴォルフスブルク 9月2日(土)22:30 ブレーメンvs マインツ 9月2日(土)22:30 アウクスブルク(奥川雅也)vs ボーフム(浅野拓磨) 9月2日(土)22:30 シュトゥットガルト(伊藤洋輝、原口元気)vs フライブルク (堂安律) 9月3日(日)1:30 ボルシアMG(板倉滉)vs バイエルン…
元日本代表MF小野伸二やMF原口元気、元フットサル日本代表FP木暮賢一郎ら、サッカー、フットサルのトップで活躍した選手たちを数多く輩出してきたバーモントカップ。今年も8月8日から10日の3日間に渡り、JFAバーモントカップ第33回全日本U-12フットサル選手権大会が行われた、決勝は10分ハーフにもかかわらず合計15得点が入る乱打戦となり、埼玉県のヴィオレータFCが初優勝を飾った。 この大会で大きな注目を集めた選手がいる。ヴィオレータのGK前田真尋(まえだまひろ)だ。大会後には5人のベストプレーヤーが選出されるのだが、前田はここにも選ばれるほどの実力者。戦った6試合で計50得点と大会初日から多く…
今年もこの企画の季節になりました。今日から2023シーズンの第2移籍期間(夏のウインドー)ということで、僕の独断と偏見による僕のための今後が気になる選手リストです。前置きは何も思いつかないので、さっそく行ってみましょう。 ★長倉幹樹 :ザスパクサツ群馬 ・OMF/CF/SH・1999年10月生(23→24歳)177cm/72kg・右利き www.football-lab.jp 知ってた案件?期待してたくせに。 限られた戦力であってもチームワークと粘り強い戦術遂行によって期待以上の成果を上げている今季の群馬ですが、その群馬にあって出色のパフォーマンスと重要度を誇っているのがこの長倉です。浦和ユー…