新国立劇場小劇場にて 『デカローグ 1・3』C3列センターブロック。真ん中嬉しい。 小説を読んで、デカローグ 1、2、3まで映像を観ていたので演劇としてのデカローグを観ることができた幸せに浸っています。 初日なので感想は次回にするので少しだけ。 ⛸️🧊デカローグ1(プログラムA)ある運命に関する物語 <あらすじ>「大学教授の父と、世の中で起きることを数学で解いていく息子。彼らを待ち受ける苛酷な運命。大学の言語学の教授で無神論者の父クシシュトフは、12歳になる息子パヴェウと二人暮らしをしており、信心深い伯母イレナが父子を気にかけていた。パヴェウは父からの手ほどきでPCを使った数々のプログラム実験…