国内の証券取引所の売買は、午前の立会(前場)と午後の立会(後場)に分かれており、そのうち前場の最後の売買のこと。 東京証券取引所の場合、午前11時30分が前引けの時刻。 なお、現行の東京証券取引所にはないが、前場のみの半日立会しか行われない日においては、1日の最後の売買となるので、「前引け」とは呼ばず「大引け」という。
前引け新値銘柄一覧(2021/9/29) 引け新値とは引け値のみ(ザラ場高値を無視)でみた新値です(ローソクの実体で見た新値)。従って終値で年初来高値を超えていない銘柄もあります。前引け新値は前引け段階で引け新値になっている銘柄です。 当ブログでは年初以降のみで見ていますので、正確には引け年初来高値です。 市場別の新安値・高値銘柄数は市場別新安値・新高値銘柄数の推移を参照 前引け新値銘柄 前引け新値銘柄の一覧。 日経平均が700円以上の下げの中、48銘柄(東証1部:24銘柄、東証2部:9銘柄、JASDAQ:11銘柄、マザーズ:4銘柄)あります。 コード 市場 銘柄名 業種 引け値 1518 東…
前引け新値銘柄一覧(2021/9/21) 引け新値とは引け値のみ(ザラ場高値を無視)でみた新値です(ローソクの実体で見た新値)。従って年初来高値を超えていない銘柄もあります。 当ブログでは年初以降のみで見ていますので、正確には引け年初来高値です。 市場別の新安値・高値銘柄数は市場別新安値・新高値銘柄数の推移を参照 前引け新値銘柄 前引け新値銘柄の一覧。 53銘柄(東証1部:26銘柄、東証2部:11銘柄、JASDAQ:12銘柄、マザーズ:4銘柄) コード 市場 銘柄名 業種 引け値 1712 東証1部 ダイセキ環境ソリューション 建設業 1,631 1783 JASDAQ アジアゲートホールディ…
前引け新値銘柄一覧(2021/9/1) 引け新値とは引け値のみ(ザラ場高値を無視)でみた新値です(ローソクの実体で見た新値)。従って年初来高値を超えていない銘柄もあります。 当ブログでは年初以降のみで見ていますので、正確には引け年初来高値です。 市場別の新安値・高値銘柄数は市場別新安値・新高値銘柄数の推移を参照 前引け新値銘柄 前引け新値銘柄の一覧。前引け時点で引け新値の銘柄です。大引けには引け新値でない場合もあります。 128銘柄(東証1部:101銘柄、東証2部:9銘柄、JASDAQ:12銘柄、マザーズ:6銘柄) コード 市場 銘柄名 業種 引け値 1417 東証1部 ミライト・ホールディン…
前引け新値銘柄一覧(2021/8/31) 引け新値とは引け値のみ(ザラ場高値を無視)でみた新値です(ローソクの実体で見た新値)。従って年初来高値を超えていない銘柄もあります。 当ブログでは年初以降のみで見ていますので、正確には引け年初来高値です。 市場別の新安値・高値銘柄数は市場別新安値・新高値銘柄数の推移を参照 前引け新値銘柄 前引け時点で引け新値になっている銘柄の一覧。大引けは引け新値とは限りません。 130銘柄(東証1部:98銘柄、東証2部:13銘柄、JASDAQ:12銘柄、マザーズ:7銘柄) コード 市場 銘柄名 業種 引け値 1446 東証1部 キャンディル 建設業 625 1518…
前引け新値銘柄一覧(2021/8/24) 引け新値とは引け値のみ(ザラ場高値を無視)でみた新値です(ローソクの実体で見た新値)。従って年初来高値を超えていない銘柄もあります。 当ブログでは年初以降のみで見ていますので、正確には引け年初来高値です。 市場別の新安値・高値銘柄数は市場別新安値・新高値銘柄数の推移を参照 前引け新値銘柄 前引けの段階で引け新値の銘柄の一覧。 87銘柄(東証1部:67銘柄、東証2部:5銘柄、JASDAQ:7銘柄、マザーズ:8銘柄) コード 市場 銘柄名 業種 引け値 1873 東証1部 日本ハウスホールディングス 建設業 424 1969 東証1部 高砂熱学工業 建設業…
前引け新値銘柄一覧(2021/8/23) 引け新値とは引け値のみ(ザラ場高値を無視)でみた新値です(ローソクの実体で見た新値)。従って年初来高値を超えていない銘柄もあります。 前引け新値は前引けの株価での引け新値をチェックしています。 当ブログでは年初以降のみで見ていますので、正確には引け年初来高値です。 市場別の新安値・高値銘柄数は市場別新安値・新高値銘柄数の推移を参照 前引け新値銘柄 前引け新値銘柄の一覧。 80銘柄(東証1部:60銘柄、東証2部:6銘柄、JASDAQ:4銘柄、マザーズ:10銘柄) コード 市場 銘柄名 業種 引け値 1518 東証1部 三井松島ホールディングス 鉱業 1,…
前引け新値銘柄一覧(2021/8/20) 引け新値とは引け値のみ(ザラ場高値を無視)でみた新値です(ローソクの実体で見た新値)。従って年初来高値を超えていない銘柄もあります。前引け新値は前引けの段階で引け新値になっているという意味です。 当ブログでは年初以降のみで見ていますので、正確には引け年初来高値です。 市場別の新安値・高値銘柄数は市場別新安値・新高値銘柄数の推移を参照 前引け新値銘柄 前引け時点の引け新値銘柄の一覧。 39銘柄(東証1部:29銘柄、東証2部:2銘柄、JASDAQ:3銘柄、マザーズ:5銘柄) コード 市場 銘柄名 業種 引け値 1518 東証1部 三井松島ホールディングス …
前引け新値銘柄一覧(2021/8/19) 引け新値とは引け値のみ(ザラ場高値を無視)でみた新値です(ローソクの実体で見た新値)。従って年初来高値を超えていない銘柄もあります。前引けの段階で引け新値になっている銘柄の一覧です。大引けでは引け新値で無い可能性があります。 当ブログでは年初以降のみで見ていますので、正確には引け年初来高値です。 市場別の新安値・高値銘柄数は市場別新安値・新高値銘柄数の推移を参照 前引け新値銘柄 前引け新値銘柄の一覧。 54銘柄(東証1部:36銘柄、東証2部:6銘柄、JASDAQ:5銘柄、マザーズ:7銘柄) コード 市場 銘柄名 業種 引け値 1909 東証1部 日本ド…
前引け新値銘柄一覧(2021/8/18) 引け新値とは引け値のみ(ザラ場高値を無視)でみた新値です。前引け時点での引け新値銘柄の一覧です。 当ブログでは年初以降のみで見ていますので、正確には引け年初来高値です。 前引け新値銘柄 前引け新値銘柄の一覧。 54銘柄(東証1部:35銘柄、東証2部:7銘柄、JASDAQ:8銘柄、マザーズ:4銘柄) コード 市場 銘柄名 業種 引け値 1798 JASDAQ 守谷商会 建設業 2,250 1969 東証1部 高砂熱学工業 建設業 2,079 2207 東証1部 名糖産業 食料品 1,671 2264 東証1部 森永乳業 食料品 7,020 2882 東証…
引け新値銘柄一覧(2021/8/17) 引け新値とは引け値のみ(ザラ場高値を無視)でみた新値です。前引けの時点での引け新値銘柄の一覧です。大引け時には引け新値で無い可能性があります。 当ブログでは年初以降のみで見ていますので、正確には引け年初来高値です。 前引け新値銘柄 前引け新値銘柄の一覧。 73銘柄(東証1部:47銘柄、東証2部:12銘柄、JASDAQ:7銘柄、マザーズ:7銘柄) コード 市場 銘柄名 業種 引け値 1518 東証1部 三井松島ホールディングス 鉱業 1,217 2169 東証1部 CDS サービス業 1,626 2170 東証1部 リンクアンドモチベーション サービス業 …
26日の日経平均は小幅続落。終値は16円安の40398円。米国株安を受けて下落スタート。寄った後は下げ幅を3桁に広げると押し目買いが入った一方、プラス転換して上を試す動きが出てくると押し戻された。10時台半ば辺りからはプラス圏とマイナス圏を行き来する展開。前引け間際や大引け間際の動きが弱く、小幅な下落で取引を終えた。TOPIXは早い時間にプラス転換した後は概ね堅調に推移しており、終値でもプラスを確保した。 東証プライムの売買代金は概算で4兆3500億円。業種別では保険、機械、医薬品などが上昇した一方、陸運、石油・石炭、パルプ・紙などが下落した。証券会社が目標株価を引き上げたフリービットが急騰。…
26日の日経平均株価は小幅に続落して、終値は16円安の4万0398円で引けとなりました。 米国株安を受けて下落スタートして、下げ幅を3桁に広げると押し目買いが入った一方で、プラス転換すると押し戻される展開となりました。前引け間際や大引け間際の動きが弱く、小幅な下落で取引を終えました。 明日の東京株式市場は、下げ渋る展開が予想されます。 今週に入ってからはプライムの売買代金が少なくなっており、3月最終週のためかトレード自体が手控えられている印象です。明日は3月の権利付き最終日となりますが、今週のこれまでの動きを見る限りでは、権利取りの駆け込み買いが盛り上がる展開は期待しづらい状況です。配当落ちの…
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・1日で売買を済ませる投資法を「○○トレード」という? →デイ >>数週間から数ヶ月に渡る長期間の投資法を「○○○○○トレード」という? →ポジション ・5月12日は看護の日ですがこれは「白衣の天使」と言われた誰の誕生日? →ナイチンゲール ・1492年製という、現存する中で最古といわれる地球儀を作ったドイツの地理学者はマルチン・○○○○? →ベハイム ・1696年の吉原百人斬り事件で佐野次郎左衛門が惚れた挙句に殺した吉原の遊女は○○? →やつはし(八橋) ・1947年に合併して大田区となった東京都にあった区を1つ答えなさい →おおもりく(大森区)、かまたく(蒲田区) ・1967年にベストセラ…
火曜19日の日経平均は続伸して、終値は263円高の4万3円で引けとなりました。 米国株の上昇は好感できず、前日の反動で寄り付きは3桁の下落して、前場ではマイナス圏で方向感に欠ける動きが続きました。3万9500円を割り込んだところでは切り返して、前引けでは3万9500円を上回りました。後場に入って日銀が金融政策の結果を公表して、内容自体は事前の観測報道で織り込みが進んでいましたが、結果発表直後はプラス圏とマイナス圏を行き来しました。その後に前場同様3万9500円より下では買いが入ったことでプラス圏が定着して上げ幅を3桁に広げ、3万9900円近辺でのもみ合いが長く続きましたが引けにかけてもうひと伸…
19日の日経平均は続伸。終値は263円高の40003円。米国株の上昇は好感できず、前日に4桁高となった反動で寄り付きは3桁の下落。前場ではマイナス圏で方向感に欠ける動きが続いた。300円超下げる場面もあったが、39500円を割り込んだところでは切り返し、前引け(39596円)では39500円を上回った。 後場に入って日銀が金融政策の結果を公表。マイナス金利の解除、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール:YCC)の撤廃、ETFおよびREITの買い入れ終了などが決定された。内容自体は事前の観測報道で織り込みが進んでいたが、結果発表直後は強弱感が入り交じり、プラス圏とマイナス圏を行き来した。しか…
18日の日経平均は大幅反発。終値は1032円高の39740円。15日の米国株は長期金利の上昇を嫌気して、3指数がそろって下落。しかし、これを受けても寄り付きから200円を超える上昇となった。週末に日銀が3月会合でマイナス金利を解除するとの観測報道が多く出てきたが、これが先行き不透明感の払しょくにつながった。観測報道が円買いにつながらず、むしろドル円が円安に振れたことも安心材料となった。 高く始まった後も上げ幅を拡大。節目の39000円や39500円を上回り、前引けでは800円を超える上昇となった。自動車株や半導体株など主力大型株が先導役となり、幅広い銘柄が上昇。売り手不在の様相が強まった。後場…
18日の日経平均は大幅反発して、終値は1032円高の3万9740円で引けました。 先週末の米国株は長期金利の上昇を嫌気して3指数がそろって下落しましたが、これを受けても寄り付きから200円を超える上昇となりました。日銀が3月会合でマイナス金利を解除するとの観測報道が多く出てきたことで先行きの不透明感の払拭につながったことや、ドル円が円安に振れたことも安心材料となったようです。高く始まった後も上げ幅を拡大して、3万9500円を上回って、前引けでは800円を超える上昇となりました。自動車株や半導体株など主力大型株が先導して、幅広い銘柄が上昇。後場でも失速はなく、しばらく高値圏でもみ合って、終盤にか…
1.今後3ケ月程度の大きな動きの推定(3/17) 3/173/18から4月上旬まで、横横調整または、下落そこから、二番天井を目指して上昇後GW明けから 6月にかけて 下落を予想します。 3/93/7ザラバ天井付けて、急落先週と同様 調整に入るのでは?と考えています。 3/3おそらく、3/5あたり?に今回の天井を付けて一旦 調整に入るのでは?と考えます。5月?6月?くらいまでは、37000~41000あたりまで 調整してのレンジ相場を予想しています。 2/25先週は2/22早朝 6:30頃のNVDAの決算発表で一気に日経平均 急騰 史上最高値更新となりました。 2/26-3/1の週はどうなるでし…
為替ニュース・FXニュース【通常市況】香港株前引け(14日):ハンセン指数は0.57%安 13:.08
ダニ、のみ対策用の薬がない。今日から散歩に行こうと思っていたのに。どこに置いたんだろう。 前引け
12日の日経平均は小幅続落。終値は22円安の38797円。米国株は3指数がまちまちで終えたが、エヌビディアなど半導体株の下げが大きかったことが嫌気され、寄り付きから300円を超える下落となった。心理的節目の38500円を割り込んで始まったことで序盤は下を試す流れとなり、安いところでは下げ幅を500円超に拡大。ただ、半導体株にプラス転換する銘柄が散見されたこともあり、38200円台に入ると下げ渋る動きが見られた。 前引け間際に強めに戻して38500円を上回ると、後場はじわじわと水準を切り上げる展開。前場はほぼ全面安であったが、後場に入ると値上がりに転じる銘柄が増加した。終盤にかけては下げ幅を2桁…
12日の日経平均は小幅続落して、終値は22円安の3万8797円で引けとなりました。 米国ではエヌビディアなど半導体株の下げが大きかったことが嫌気されて寄り付きから300円を超える下落となり、心理的節目の3万8500円を割り込んで始まって、安いところでは下げ幅を500円超に拡大しました。その後に半導体株でプラス転換する銘柄が散見されたこともあって3万8200円台に入ると下げ渋る動きが見られました。前引け間際に強めに戻して3万8500円を上回ると、後場はじわじわと水準を切り上げる展開となり、プラスに転じる銘柄が増加しました。終盤にかけて下げ幅を2桁に縮小して、引け間際にはプラス圏に浮上する場面もあ…
日曜日から頭が痛い。ロキソニンを2錠のんで散らしている。 3月12日 前引け