俳優。
本名:高山哲夫 1968年9月11日生 A型 東京都出身 183cm/68kg
「仮面ライダーBLACK」(1987年)の南光太郎(みなみ・こうたろう)役で主演デビュー。続編である「仮面ライダーBLACK RX」でも南光太郎を演じた。
NHK朝の連続テレビ小説「君の名は」主演 後宮春樹役(鈴木京香の相手役)
現在は「渡る世間は鬼ばかり」秋葉和夫役でレギュラー出演中。 また、舞台役者としても活躍。
当初は別の連続ネタを始めようと思っていたのですが、ボーっと生きているうちにネタが流れてきました。今回はてつチャンネルJUSTICE【倉田てつを 公式】で公開された二つの動画を紹介しましょう。 youtu.be 八王子ビリーにBLACKとRXで苦楽を共にした仲間たちと集まりました!当時の想い出トークに花咲かせ楽しんでまいりました。 youtu.be 松井哲也さんのBirthday LIVEで一緒に歌ってきました。 いずれもガデゾーンなどを演じた北村隆幸さんのTwitterでも流れてきたもので、2つとも北村隆幸さんが登場するほか、松井哲也さんのライブでは佐原茂を演じた井上豪さんも登場します。予め北…
さててつチャンネル【倉田てつを公式】に動きがありました。以前、松井哲也さんのBIRTHDAY LIVEが決まった事は取り上げました。 hirofumitouhei.hatenablog.com その告知も兼ねて動画が公開されたのです。 youtu.be 戦友・松井哲也さんのBITHDAY LIVEに応援隊長として参加する事となりました。松井さんのオリジナル曲を含む素敵な歌声を是非とも皆さん聴きにいらして下さい。 松井哲也 BITHDAY LIVE 2023【開催日】2023年6月24日(土) 【時間】開場:18:00開演:19:00 【出演】DRUMS: YUHEI YAMAZAKIBASS:…
今回はてつチャンネルJUSTICE【倉田てつを 公式】から高畑淳子さんと丈さんとの対談を紹介するつもりだったのですが、よくよく調べてみれば、元となった動画は丈熱BARというチャンネルのものということが判明したため、そちらを紹介することにしました。2021年5月に公開されていますので、こちらも大体2年くらい前ですが、以前紹介した倉田さんと松井哲也さんとの対談の後だというのが話の内容からわかります。小野寺丈さんが高畑淳子さんから話を伺い、4回目から倉田さんが乱入しますが、そこから仮面ライダーBLACK RX当時の話になっていくというのが大まかな流れです。ただ4回目と5回目は倉田さんの話が中心になっ…
さて今回もてつチャンネルJUSTICE【倉田てつを 公式】から動画を3本紹介しましょう。2年前に制作されたこの動画では、倉田てつをさんが岡元次郎さんの他、怪人を演じた北村隆幸さんとも対談をしています。かなり長めになっており、3本合わせると1時間20分くらいの長さになっています。 youtu.be 前回に引き続きお越し頂いた岡元次郎さんと、北村隆幸さんと語り合いました。お二人の先輩後輩の絶妙な掛け合いにも注目です。 youtu.be 次郎さんと、北村さんとの対談中編です。撮影の今と昔とで変わった事や、ガテゾーンのキャラ決定のきっかけなど今回も貴重な裏話を沢山語っています。 youtu.be 次郎…
今回はてつチャンネルJUSTICE【倉田てつを 公式】から仮面ライダーBLACKと仮面ライダーBLACK RXでシンを勤めた岡元次郎さんとの対談を紹介しましょう。2年前に制作された動画です。今回は2本紹介しますが、2本合わせて30分くらいの長さです。ただこの動画は5本纏めて収録されたようで、残りの3本はある方も交えた3人での対談になります。1本目の動画の最後でチラッと姿が映ります。あと名前もチラッと出てきます。 youtu.be 苦楽を共にした伝説のスーツアクター岡元次郎さんと、時を超えて夢の対談を実現する事が出来ました。撮影時の思い出や、プライベートな話までざっくばらんに語っています。 yo…
今回はてつチャンネルJUSTICE【倉田てつを 公式】から倉田てつをさんと松井哲也さんが対談した動画を紹介します。2年前に制作されたこの動画ではダスマダー大佐を演じた松井哲也さんと倉田さんが対談します。仮面ライダーBLACK RXの話も出てきますが、お話の中心は松井さんのキャリアと言っても過言ではありません。前編は倉田保昭さんの内弟子になる前にジャニー喜多川さんと関わりがあった話が中心。中編は倉田保昭さん初の内弟子になってから香港へ渡って活動する話が中心。そして後編は日本へ戻ってからの話が中心になります。それぞれ20分強くらいありますので全部観ると1時間強かかりますね。 youtu.be ダス…
久しぶりのブログです。 ここまでさぼったの初めてですね、まあいろいろと忙しかったんですよね。 そんなこんなのブログですが、仮面ライダーの話題を少し。 「仮面ライダーBLACK SUN」観ました! www.kamen-rider-official.com アマゾンプライムで10月28日に世界同時独占配信でした。 全10話で構成され、1話が約45分なので450分、7時間半になります。 1日で見ました。 休みを丸全部これにつぎ込んだ感じです。 おかげで次の日調子悪くなりました。 歳なんだから3日位に分けて見ないとね。 今となっては賛否両論の意見が飛び交う話題の作品となってます。 まあ「概ね悪し」です…
1月半ばですが明けましておめでとうございます。12月中旬のまとめですが、あと5曲に迫っていたFIELD OF VIEWのシングル曲はしばらく休憩です。一人カラオケもためらわれますし、行った時は出来栄えが不満だったりして特撮ヒーロソングにしました。 選んだのが倉田てつを『オレの青春』。仮面ライダーBLACKの挿入歌です。1番のサビ『移ろう日々に 憧れ抱いて 唇噛んだ夜もある』。または2番の『スクラム組んだ友がみな 家路を急ぐひとつ星』。私も20代の頃はストレートに4年制大学に入った友達を羨んだことがあります。改造人間になった苦悩を綴っった歌詞に、ひきこもりを抱えながら働く自分を重なるので、主題歌…
もし、クレオパトラの、あいやマリバロンに「デレ」とか「萌え」の要素があったなら。特撮ヒロインの歴史に新たな1ページが加わったかもしれません。「仮面ライダーBLACK RX/第1~2話」(1988年10月23日・30日放送/小林義明監督)前作「仮面ライダーBLACK」から直球地続きの続編ではありますが、お話・設定まるで別物。ステゴロ上等のライダーが、ライトセイバーのようなもの(リボルケイン)振り回すわ、飛び道具(ボルティックシューター)使うわ、四輪(ライドロン)乗り回すわやりたい放題。 RXと言えばリボルケインですよね~。 挙句、別形態に再変身(ロボライダー/バイオライダー)するわの八面六臂。 …
個人的な趣味嗜好が大きく左右した1月生まれの著名人の代表作のリンク。 ※文字数の都合で敬称略 尾田栄一郎 堂本光一 水石亜飛夢 浦沢直樹 竹野内豊 豊口めぐみ 明坂聡美 守屋麗奈 伊藤健太郎 麻枝准 小沢真珠 田中理恵 山本和臣 梅田彩佳 松尾美佑 三田紀房 竹内力 衛藤美彩 上村莉菜 佐久間レイ 岡元次郎 浅沼晋太郎 長澤奈央 小池徹平 飯豊まりえ 中川大輔 ゆかな 森見登美彦 菊地凛子 三上枝織 八代拓 本名陽子 後藤沙緒里 山田杏奈 パク・ソンウン 井上真央 西畑大吾 Liyuu 眞栄田郷敦 山口達也 柚木涼香 三橋加奈子 福圓美里 石黒英雄 大原櫻子 深津絵里 松岡昌宏 井上雄彦 稲葉…
こんにちは! 今回は仮面ライダーBLACK SUN 第五話の感想です。 仮面ライダーBLACK Blu-ray BOX 2 倉田てつを Amazon ついに変身!BLACK! 変身ポーズもオリジナルをリスペクトした感じでよかったですね。 そして話題の完全変形変身ベルト! 自分はこの作品、事前情報をいれずに見たのでヒーローモードがあるとは知らなかったんですよね笑 あの怪人形態が仮面ライダー状態だと思ってました。 なので、なんで変身ベルトついてるんだろ?いらなくね?って思ってたんですが笑 まさかこういう仕組みだったとは! 一本取られました!笑 おしまい! 他の記事も是非読んでみてくださいね!
こんにちは! 仮面ライダー BLACK SUNの感想です。 仮面ライダーBLACK Blu-ray BOX 1 倉田てつを Amazon 創世王、デザインがいいですよね。 一応玉座には座っていますが、だるそうというか、生気がないというか。 昔はもっとピンピンしてたんでしょうかね笑 そして次の創世王は一体誰になるのか? ただ今回の作品では創世王になることって公のための犠牲になるというか、少なくとも俺がなる!ってノリじゃないですよね。 仕方ないからやります、みたいな笑 おしまい! 他の記事も是非読んでみてくださいね!
バウンティーハンターが認められていない日本において、私人逮捕系YouTuberとして私人逮捕で金を稼ごうとするやつらが出てくるとは考えもしなかった。収益があればバウンティーハンターのように懸賞金じゃなくてもいいわけで。まだほかの分野でも動画配信で換金することができるなら、通常であれば公務員あるいは資格保持者が実施すべきと制限されていることを、やり始める動画配信者が出るかもしれない。 全然わからない仮面ライダーシリーズ クウガ前・クウガ後 仮面ライダー 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダー (スカイライダー) 仮面ライダーBLACK・仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーカブ…
今日のお供はあの伝説のライダーこと仮面ライダーBLACKです。
秋の日は釣瓶落とし。 富山県までバイクでひとっ走り、富山市の磯野屋さんで銘菓『パイおまんくり』を手に入れたので、日が暮れるまでに戻れるよう高速道路を使い家路を急ぎます。 inakakaoru.hatenablog.com 富山のお土産をサービスエリアで購入してと…このお煎餅、美味しそう~。 さて、富山~新潟~長野を駆け抜けるんですから、まずはしっかり腹ごしらえを…ん? 『富山ブラック』じゃん! 富山県が誇るご当地ラーメンであり、その知名度は今や全国区になりつつある富山ブラックを、本場で食べる事が出来るなんてこれは千載一遇のチャンス。 食べてみるっちゃ! まさに名は体を表す。ブラックの名の通りス…
【今日は何の日】 *公衆電話の日 →1900(明治33)年、日本ではじめての自動公衆電話が東京の新橋と上野駅前、熊本市内に設置された 当時は「自動電話」と呼ばれていて、交換手を呼びだしてからお金を入れて相手につないでもらうものだった。料金は5分間で15銭 1925(大正14)年、ダイヤル式で交換手を必要としない電話が登場してから「公衆電話」と呼ばれるようになった *警察相談の日 →警察庁が1999(平成11)年に制定 警察への電話相談番号「#9110」から #9110に電話すると警視庁と各道府県警察本部に設置されている総合相談室につながり、この日に限らず1年中、各種事件の困りごとの相談に応じる…
本日は倉田てつをさんの誕生日ですので、 南光太郎/仮面ライダーBLACKを書きました! BLACKとBLACKRXで迷いましたが、 BLACKにしましたね。 南光太郎は昭和版と BLACKSUN版でかなり異なりますが、 どちらも良さが出てますね。 今回はここまで。 誕生日おめでとうございます!!
『死刑にいたる病』 2022年製作/日本映画/上映時間:128分/PG12/2022年5月6日日本公開 監督:白石和彌 出演:阿部サダヲ 水上恒司(岡田健史) 中山美穂 ほか 櫛木理宇のサスペンス小説を『孤狼の血』の白石和彌監督が映画化したサイコサスペンスです。 世間を騒然とさせた連続殺人事件の犯人から、1件の冤罪(えんざい)の証明を依頼された大学生が事件を再調査する姿が描かれます。 あらすじ 理想とはかけ離れた大学生活で悶々とした日々を過ごす筧井雅也(水上恒司)のもとに、ある日1通の手紙が届く。それは大勢の若者を殺害し、そのうち9件の事件で死刑判決を受けている凶悪犯・榛村大和(阿部サダヲ)か…
今朝ギーツの最新回が放送しているのを見たが、やっぱり昭和ライダーの方が良いな。新しいのが悪いことはない。ただ昔のが優秀過ぎた。古いやつの方がデザインがシンプルで無駄なく格好良い。 放送期間が1年以下のちょっと短いシリーズだったからか、アマゾンとストロンガーは劇場版がないんだよな。 アマゾンならスクリーンで十面鬼を見たかった悔いがある。あの歪なデザインは銀幕に映えるだろう。怪獣寄りの怪人だったし。 ストロンガーだったらデルザー軍団勢揃いの映画を見たかったかも。デルザーは皆デザインが良かった。そこと格好良い全ライダーが並べば圧巻の絵面になっただろう。 という妄想でここのシリーズの劇場版が無かった寂…
国内特撮好き、40年以上に渡る仮面ライダーファンとして、評価が分かれる本作をスルー出来ませんでした。原典「仮面ライダーブラック」は大好きだったし(^^) アマゾンプライムで同作品を一気観しました。強烈でした( 一一)。同じく特撮好きな友人から「合わなくてリタイヤした」と聞いていたので覚悟はしていましたが、確かに途中しんどかった"(-""-)"。本作世界では「怪人=差別されるマイノリティ」として描かれており、その描写には目をそむけたくなく場面も多々ありました。 しかしそれを含めても、「最後まで観てよかった」と思える実感があります。30年前の原典を拡大解釈するとこういう物語も考えられなくもないです…
1987年から1989年に明治製菓から発売された食玩のリストです。 1987年 1988年 1987年 仮面ライダーBLACKの放映時に3種類の商品が発売され、南光太郎役の倉田てつを氏が出演するテレビCMも放映されています。 それぞれに付属しているおまけは連動するようになっており、それを「スーパーHST(ハイタッチシステム)」という名称でアピールしていました。明治チョコスナック 仮面ライダーBLACK 発売日:1987年 価格:100円 メーカー:明治製菓 仮面ライダーや怪人のクリア人形または別売の「明治コーンスナック 仮面ライダーBLACK」のマイクロフィルムカードと連動して遊べるスタンプが…
一昨年に「俺仮面ライダーの話あんま好きじゃないから」や、「俺仮面ライダーじゃねえし」「たまたま昔ライダーやってだだけ」「ライダーの話はこれくらいにして」などの話を17ライブでやってしまった倉田てつを(1968-)だが、東映は許す筈もなく、『仮面ライダーBLACKsun』では挿入歌に倉田が歌う『仮面ライダーBLACK』の主題歌は使われたもののそれは東映が倉田への餞であったのは言うまでもない。 その後『ビリー・ザ・キッド東陽町店』が立ち退きになったのも東映が圧力をかけたのかも知れない。 まあ、フランチャイズ店なので本部は一つくらい潰れても痛くも痒くもないが、佐藤ビルの管理人が東映から事情を聞いて圧…