フリーキャスター。 1967年7月3日生まれ。 新潟県糸魚川市出身。A型。 東京女子大学文理学部英米文学科卒。 所属事務所:三桂
大学在学中に「関口宏のサンデーモーニング」のオーディションに合格、同番組でデビュー。
2024年04月14日号(通巻795号) 表紙:リッカルドさんとサアディさん 4月11日(木)18時 連合会館 労働映画鑑賞会『医学生 ガザへ行く』 https://hatarakubunka-net.hateblo.jp/entry/20240315/1710473311 [今後の上映] 4/24 日比谷図書文化館 5/16~28 シネマ・チュプキ・タバタ 5/17~30 東青梅 シネマネコ https://unitedpeople.jp/archives/4501 www.youtube.com
2024年03月24日号(通巻792号) 表紙:高田直久さん 3月23日(土)16:30~ アテネ・フランセ文化センター 脚本(シナリオ)で観る日本映画史 第八弾 第2回 『片足のエース』1971年 101分 脚本:井手雅人 監督:池広一夫 https://www.j-writersguild.org/entry-info.html?id=534720
2024年02月11日号(通巻786号) 表紙:「記憶 反省 そして友好」の碑 (群馬県高崎市・県立公園「群馬の森」/2004年 群馬県議会の全会一致で建立) 2月10日(土)17:30~ TBS 報道特集『なぜ撤去?群馬「朝鮮人追悼碑」』 https://www.tbs.co.jp/houtoku/
2024年01月21日号(通巻783号) 表紙:福山雅治さん(監督デビュー) 1月19日公開『言霊の幸わう夏』 https://www.fukuyamamasaharu-livefilm.com/ (ちなみに映画デビュー作は『ほんの5g』1988)
2023年12月10日号(通巻777号) 表紙:『王国』(1973)と『王国(あるいはその家について)』(2018) 『王国』 12/7(木)19:15 下高井戸シネマ http://www.shimotakaidocinema.com/schedule/tokusyu/toku-2.html 『王国(あるいはその家について)』12/9(土)から ポレポレ東中野 https://www.domains-movie.com/
世界エイズデー前日の11月30日(木)、『40年目のパンデミック エイズの教訓を受け継ぐ』が東京プリンスホテル(東京都港区芝公園)で開催されました。主催は日本国際交流センター(JCIE)とグロバルファンド日本委員会(FGFJ)。《ブロードウェイ舞台「インヘリタンス―継承―」日本版公演記念セミナー》ということです。演劇に関する知識はほとんどないのですが、40年に及ぶパンデミックの経験を継承するとなれば、これは聞きに行かざるを得まい。 まずは狩野功JCIE理事長の主催者あいさつ。舞台劇はコミュニケーションツールとして「伝える速度は遅いが、ずっと残る。忘れてはいけないことを伝えられる手段」と説明して…
一条真也です。12日の朝、東京の水天宮のホテルをチェックアウトしてJR東京駅へ。そこから新幹線でJR大宮駅へ。さらに、そこから埼玉県の川越市に向かいました。 JR東京駅の前で 新幹線で大宮へ 新幹線とき315号の車内で この日、埼玉県に本社を置く冠婚葬祭互助会の(株) セレモニーさんが経営する結婚式場「ラ・ボア・ラクテ」で全互連の第65回定時総会が開催され、参加するのです。ブログ「埼玉の結婚披露宴」、ブログ「映画『君の忘れ方』出演」でも紹介したように、今月は埼玉に来る機会が多いです。じつに、この日で3回目になります。 大宮駅のLimineでサングラスを買いました JR大宮駅の前で JR東京駅か…
伊藤聡子さんですね。 国家公務員試験通ってるようよ。 「自ら取るべし!」 平野綾さんと、 後藤邑子さんと、 茅原実里さんを、 経済的に安定させたみたいです。 「お困りか?💫」