荒木大輔のいた1980年の甲子園 [ 元永 知宏 ] posted with カエレバ 楽天市場で検索 Amazonで検索 Yahooショッピングで検索 帝京の伊東昭光投手が1年だった1979年夏、城西が後の広島カープの高橋慶彦投手を擁し初出場以来の、5年ぶり二度目の優勝を果たし甲子園に出場。城西は準々決勝まで勝ち上がるも、優勝した箕島に敗れベスト8で敗退。それでも当時、城西は東京の私学の野球新興校の中では、帝京や二松学舎、関東第一より早く全国で名を馳せました。一方、帝京はまだ夏の甲子園出場はなく(選抜は1度出場。1回戦負け)、この夏の東東京大会も4回戦敗退(とんねるず、石橋貴明氏が補欠選手だ…