発明家。通称:ドクター・中松
1928年6月26日東京都生まれ。
東京大学卒業。国際創造学者。工学、法学、医学、科学、人文学博士。
5歳で最初の発明をし、灯油ポンプ、フロッピーディスク*1、カラオケ、ファクシミリ、カテーテル、無線消化器体内検査装置、人工心臓、燃料電池、頭の良くなる茶、フライングシューズなど発明件数3367件以上で、エジソンの1093件を抜き世界第1位を誇る。IBM社に16の特許をライセンスしている世界唯一の個人としても知られる。
2014年6月26日、都内で会見を開き、「前立腺導管がん」であることを公表した。
→「ドクター中松」研究報告 http://222.146.204.251/~mame/doc/nakamatsu/mokuji.html
参議院議員選挙、衆議院議員選挙、東京都知事選挙に出馬している(うち2009年衆議院議員選挙および2010年参議院議員選挙では「幸福の科学」を母体とする幸福実現党から出馬している)が、落選している。
ドクター・中松の「頭の良くなるCD」3枚セット【ドクター・中松博士選曲の頭を刺激するCD 3枚セット】
*1:フロッピーディスクは自分が発明したと主張しているが、正式には認められていない。