プロ野球選手。 ポジションは遊撃手。背番号は3→1番。 1982年7月31日生まれ、兵庫県出身。A型。 兵庫県立伊丹北高校から2001年、ドラフト5位で西武ライオンズ(後の埼玉西武ライオンズ)に入団。 松井稼頭央の後の西武ライオンズの期待の遊撃手。 元西武ライオンズコーチ・石井浩郎の打撃スタイルに酷似。 2012年12月、アスレチックスへの移籍を発表。
2015年、オリックス・バファローズへ移籍。MLBでは1試合も出場することはなかった。
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シーズン成績 .287 27本 90打点 18盗塁 超攻撃型遊撃手。2004年はショートのレギュラーだった松井稼頭央のメジャー移籍に伴い7番・ショートに抜擢。開幕からホームランを量産し、満塁弾2本・スリーラン6本の勝負強い打撃でレギュラーを確保。課題と言われた守備では前半戦は12失策と苦しんだものの後半戦は5失策と成長を見せた。パ・リーグのショートでは唯一のフル出場を果たし優勝に貢献。日本シリーズでも全試合にスタメン出場した。 【査定について】 イメージ強め査定です 対ストレート...ストレート系打率は.329 ファーストスイング直球打率はリーグトップの.482。甘い直球を捉えた。 【ひとこと…
再現チーム 福岡ソフトバンクホークス2014 再現選手 東浜巨ノーノーver 周東右京 ダルビッシュ有 デスパイネ2022 ペナント転生風選手 ホークス 柳田悠岐(2015成績) 野村克也(1965成績) 松中信彦(2004成績) オリックス 金子千尋(2014成績) ライオンズ 中島裕之(2008成績) ロッテ 榎本喜八(1966成績) ファイターズ 楽天 田中将大(2013成績) 近鉄 土井正博(1971成績) 巨人 菅野智之(2017成績) 坂本勇人(2016成績) 中島治康(1938成績) 阪神 ヤクルト 金田正一(1958成績) 山田哲人(2015成績) 広島 野村謙二郎(1995成…
table { border-collapse: collapse; } th { border: solid 1px #666666; color: #000000; background-color: #FDFDFD; } td { border: solid 1px #666666; color: #000000; background-color: #ffffff; } thead th { background-color: #FFFFFF; } 最も多く先発出場した守備位置をメインポジションとして、規定打席を満たした選手を対象に、メインポジション同士で一番高いOPSを記録した打者を…
第1回となるWBC2006、つづく第2回のWBC2009で激闘を演じた日本代表と韓国代表による日韓OB戦の開催が計画されているとの報道があった。 元代表選手たちによる日韓戦は、今年の7月22日にエスコンフィールド北海道で予定されている。 翌23日は同球場でオールスター第1戦が開催されるが、その前日のエキシビションマッチとして、日韓のレジェンド戦士たちが相まみえるというわけだ。 OB戦、レジェンドゲームという企画に以前はまったく興味が無かったが、去年たまたまテレビで見たプロ野球OBによる「サントリー ドリームマッチ」が意外に面白く、今週の土曜に開催される西武ライオンズのレジェンドゲームのチケット…
2024/1/13作成 メジャーリーグベースボール(MLB)は世界的な野球の最高峰であり、数多くの日本人選手がその舞台に挑戦してきました。イチロー、松井秀喜などMLBでもレジェンドと言われる選手もいたり、2024年現在では大谷翔平が活躍する一方で、期待された結果を残すことが出来なかった選手もいます。勝負の世界ということもあり成功する選手もいれば、当然難しかった選手もいます。 本記事では、MLBに挑戦したものの残念ながら結果を残せなかった4選手を紹介したいと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle …
中島 宏之(なかじま ひろゆき 本名・旧登録名:中島 裕之〈読み同じ〉 1982年7月31日〜) 兵庫県立伊丹北高等学校→西武ライオンズ・埼玉西武ライオンズ (2001〜2012)→オリックス・バファローズ (2015〜2018)→読売ジャイアンツ (2019〜2023)→中日ドラゴンズ (2024〜) 2008年成績.331 21本塁打 81打点 25盗塁 最高出塁率(.410)ベストナイン(遊撃手部門) ゴールデングラブ賞(遊撃手部門) ナカジ 【査定について】 対左B 対右.309 対左.390 【筆者の一言】 果たして2000本安打は達成できるのだろうか? リクエストはこちらまで↓ 漆…
オリックス入り決断の西川、広島ファンが人的補償で『山本由伸獲得』の可能性を議論「強奪してメジャー球団から譲渡金貰うのアリ?」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース このブログ記事では、広島から国内FA権を行使した西川龍馬外野手がオリックス入りを決断したと報じられたことに対する広島ファンの反応をまとめています。このニュースにより、広島はオリックスの選手から人的補償を受けることになりますが、その人選については様々な意見が飛び交っています。特に、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山本由伸投手を人的補償で獲得できるのではないかという期待や懸念が高まっています。以下に、X(旧ツイッター)上で…
58点 ステータス☆☆ 特殊能力☆☆☆☆ 使い勝手☆☆☆守備位置 一 D 高弾道 ミートC(67)、パワーC(66)、走力D(54)捕球E(47)、スローイングE(43)、肩力D(57) 守備 慎重 特能 超チャンス◎ 広角打法 粘り打ち 寸評 パッと見弱そうに見えて意外と使い勝手はいい。というさすがなかじ先輩!って感じの総合能力です。守備ステ的にもスタメン起用はない。と割り切られてるかのようなステータスまで落ち込んでますが、ミパB同値が可能なところは変わらず、さすがなかじさん!って感じのステータス。総合力では劣っても最低限の仕事をする渋さがなかじさんらしいですね!特能に関しては(個人的判断に…
今日このあと阪神対オリックスの日本シリーズ第7戦が行われる。 本当に熱い試合が続いており両チームのファンがうらやましい限りである。たまーにパリーグでは〇〇のファンで、セリーグは○○のファンみたいな人がいるが私には全く理解できない。西武以外は敵であり、まったく応援する気にならない。 所沢出身の私には西武ファンであることが魂に刻まれている「西武人間」なのだ。 ちなみに筆者はオードリー春日と同じ高校出身です ところで、私が西武の試合を見始めたのは小学生の2003年あたりから。特に熱心に球場に足を運んでいたのは小学校5,6年あたり。まだ西武の応援席はライト側だった。 特に記憶に残っているのはやはり、2…
文化の日で3連休。 初日の今日は友人に会いに行く。 同期。今月で会社を辞めることになり、久しぶりに連絡をもらった。 以前にも何度か訪れたことのある中野の家へ。 まんぷく、ブギウギ、こころ旅と見て、またブギウギ。 祝日なのであさイチはなく、病院ラジオだった。 洗濯物を干して9時まで見た。 島忠改めホームズにトイレットペーパーやみみたの猫草用の土を買いに行く。 厚手のジャンパーを着ていたら暑く、Tシャツ1枚になる。 家に戻ってきて上に羽織るものを長袖のネルシャツに替えるが、 結局この日ほとんど着なかった。 11月上旬だというのに最高気温は25℃ 手土産に甘いものを買うかと江古田駅近くのアンデルセン…
ジャイアンツ中島選手が来季戦力構想から外れて他球団で現役続行の道を探るっていう報道が昨日くらいから流れ始めたんですかね? 中島裕之…あえてこちらの漢字で書きますが、私にとっても思い出深い選手です。中島…いや、ナカジ! ライオンズ栄光の背番号3の系譜にして稼頭央が去った後の獅子のショートを十分に勤め上げた男。 あのバッティングと勝負強さはチームにいるとまぁ頼もしかったこと。 復帰するというのなら応援するのだけど、多分その道は無いだろうな…とも予想し、その未来に対して納得もまたしているのです。 まずチーム編成上、守ればファースト、基本的にはDHか代打待機となるであろう来年42歳の野手を今迎える余裕…
侍ジャパン歴代最強チーム、最強メンバーはどれだ?ということを考えてみた。 精緻なデータによる総合的な判断での順位決定、ということではないことはご理解いただけると思う。とても、ものすごく、エゴイスティックなほどに独断である。なんとなくである。気持ちである。 だが、それがこのブログの基本姿勢だ。ミーハー精神だ。侍ジャパンを好きになったんですケド、侍ジャパンを応援したいなあ、なんて、侍ジャパンの試合を見に行きたい、侍ジャパンのことを色々と知りたい、そんな人のためのブログだ。 難しいことは抜きだ。楽しくやろうぜ。 というわけで侍ジャパン歴代最強ランキングは独断で、なんとなく、ってやつで、ベスト17とい…
梅雨入りが間近に感じられる時期となりましたね。 お久しぶりです。キモいオタクです。 6/4(日)、Zepp Yokohamaで開催された「SHOW BY ROCK!! 11th Anniversary~ずっともっとParty!!~」に昼夜参加してまいりました。 サムネ用 しょばろのイベ自体昨年6月の「SHOW BY ROCK!! 3969 Festival~10th Anniversary~」以来ちょうど一年ぶりでぶっちゃけ中々時間が空いたな…。という印象でした。 1年っていうと色々ありましたね。ま!の最後の砦がどこかの訴訟起こされてるコンテンツにようこそされたりとか、死にそう死にそうと囁かれ…
WBC2023の大熱狂により、侍ジャパンの認知度も上がり、これまで野球に無関心だった人にも興味をもってもらったり、あらためて日本のプロ野球、侍ジャパンのことを知りたい、という素晴らしい事態になっているのであればとても嬉しい。 そんなとき、日本のプロ野球全体をカバーはしてませんが、侍ジャパンだけならそこそこカバーできてると自負してるこのブログ。役に立ちます。 というわけで、これまではベースボール・マガジン社関連で日本代表、すなわち侍ジャパンを扱った雑誌等は紹介してきたのだが、せっかくなのでそれ以外のものも紹介していきたい。 侍ジャパンに興味をもてば、やはり過去の侍ジャパンにも興味が出てきて、せっ…
皆様こんばんは。 光が見える暗黒はまだ希望がある。どうもうっちーです。 私はオリックスファンになってから9年ぐらいですが、もちろんこの9年間で「暗黒時代」というのも経験しました。 今となっては懐かしい思い出となってますが、もう戻りたくないと思うのが「暗黒時代」というものです。 今回は少し思い出話をしようかと思います。最後までご閲覧よろしくお願いします。 ファンになったキッカケはいくつかあって、 ・2014年のオリックスの快進撃を見て興味を惹かれた。 ・佐藤達也という選手の投球スタイルが好きで、登板が楽しみだった。 ・2014年10月2日の試合でソフトバンクに敗れて悔しがる選手を見て応援しようと…