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下諏訪町

(地理)
しもすわんちょう

地名

京都府京都市下京区 下諏訪町

下諏訪町

(地理)
しもすわまち

長野県諏訪郡の町。諏訪湖の北に位置する。
江戸時代は中山道と甲州道中が合流する宿場町として栄えた。明治以後は製糸業が盛んになり、明治38年の鉄道開通までは、和田峠を越えて信越本線へ出荷する生糸製品の流通路にあったことから、中山道界隈に中規模の製糸工場が立ち並んだ。

諏訪大社下社の門前町で、7年1度の御柱祭が有名。
降雪は少ないが非常に厳寒な気候であることから、寒天の生産がかつて行われていたが、現在はほとんど見られない。現在の名産品は川魚、オルゴール等。

データ

人口
22,863人(2005.10.1現在)
面積
66.90km²
町の木
町の花
つつじ
町の歌
下諏訪町の歌
市町村コード
20361-1

主な観光地

交通

鉄道

JR中央本線(中央東線)
新宿新宿駅〉…高尾…)← 下諏訪 →(…塩尻長野長野駅〉)
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