このブログでも何度か親日として紹介している台湾ですが、ウクライナ侵攻はウクライナ側が形勢逆転の様相を呈して、今年にも決着しそうな気配がし出しています、まだ親ウク側の配信者からは決着は付いていないと泥沼化する予想もされていますが、ロシアは大方の予測を裏切るかのように、長期維持を確かにしているように見えます、もし決着が今年度中にもあるとすれば、勝利ロシアの威を借るキツネとして、この空気を最大限に生かす中国が、具体的な侵攻を進める可能性すら出てきます。 その対象となる国が台湾はもちろん、日本にも波及してくることは、大方の予測の通りでしょう、日本はダブルスタンダードの選択をせず、早々とロシアに敵対認定…