三宅八幡

↑ついに捉えた！ ヤサカタクシーの四葉です。 ↑叡山電鉄元田中駅 ↑妙な枕木ですね。別の鉄道会社でも見たことのある枕木なのですが、どこだっけ。 ↑叡山電鉄茶山・京都芸術大学駅 ↑駅前のアパートの名前が「ヘラクレス」 ↑叡山電鉄八幡前駅 ↑叡山電鉄宝ヶ池駅 ↑叡山電鉄車両。 ↑叡山電鉄車内。 ↑叡山電鉄三宅八幡駅 ↑四畳半神話大系で観たことある公園です。 ↑出町柳の映画館。 ↑叡山電鉄貴船口駅 ↑叡山電鉄二ノ瀬駅 ↑叡山電鉄二軒茶屋駅 ↑叡山電鉄車内。 ↑叡山電鉄京都精華大前駅 ↑叡山電鉄木野駅 ↑叡山電鉄岩倉駅。叡山電鉄全駅下車しました。

えいでんまつりが開催され、 恒例の貸切列車も運転されますので 向かいました。 まずは修学院からの送り込み回送を撮ります。 パーミル会ヘッドマークです。 きららにヘッドマークを付けた 回送車が出町柳へ向かいます。 準備が進む車庫へ向かうと 11月にデビューする更新車、 デオ711がいました。 まさかデビュー前に お披露目するとは… 他の更新車も並びます。 三宅八幡で貸切を撮ります。 未更新のデオ700も貴重になってきました。 八瀬比叡山口へ向かう きららです。 折り返しは宝ヶ池付近へ。 この後は車庫へ直接乗り入れるようです。 帰路、寄り道します。 えいでんまつりが始まった 修学院の車庫です。

どうしても今年２０２３年の京都の紅葉がみたい！秋の京都観光がしたい！という方へ。 まだ間に合う！京都紅葉。日々のリアルタイムの情報ではありませんが、当ページをご覧いただいた時点での、紅葉スポットで時期別の見頃の目安にしていただければ幸いです。（この記事には掲載広告が含まれています）。 【楽天トラベル】京都観光スポット別に宿泊や航空券高速バスが探せる！こちら 広告 京都の紅葉の見ごろの傾向 天気予報などからの予想 目安として １２月 ピックアップ １２月の京都紅葉ライトアップ＆夜間特別拝観 １１月 穴場をピックアップ １０月 下鴨神社周辺の楽しみ方 より北の方で紅葉を楽しめる１０月 まとめ 京都…

どうも、休みの日は寒すぎて毛布に侵食されている既望路です もはや私が毛布か、毛布が私か、それもとも私は私か(正解) こんな寒い日には鍋でもしながら日本酒をちびちびとやりたいものです… 山梨で買ってきた笹一がうめえっ!! さて、最近のトピックスでありますが、前回ちょろっと出てきた通り、モニタを買い替えました 元々あったのが、5年前に友人氏よりPCと一緒に買い受けたAcerのモニタ スペックとしては サイズ：23インチ 解像度：フルHD(1920*1080) パネル：TNパネル W*H*D：542.2*391.4*157 といったごくごく普通のスペックのモニタ 特に不満はなかったのですが、もう少し…

大橋知沙文・津久井珠美写真「鈍く，ゆっくりと思考することをゆるす 私設図書室＆喫茶「鈍考／喫茶 芳」」（朝日新聞デジタル「京都ゆるり休日さんぽ」→https://www.asahi.com/and/article/20230707/423922008/）で知った。 「BACH 京都分室 鈍考donkou／喫茶 芳 Kissa Fang」（→https://donkou.jp）は，私設図書館の新しい展開といえる90分予約制（施設利用料プラスコーヒー1杯で2,200円）でブックディレクターの蔵書を，深入りコーヒーで楽しむことができる。スマホのお預けも推奨している。 建築，施工，ロゴデザイン，家具，…

「三宅八幡神社」を参拝した後、この崇道神社（すどうじんじゃ）にたどり着きました。 崇道神社は京都市左京区上高野西明寺山にある、奈良後期、光仁天皇の皇子早良親王を祭る神社です。 崇道神社で祀られている崇道天皇は、京都の「藤森神社」と「上御霊神社」でも祀られているようです。 鳥居をくぐってからまっすぐ歩き続けると、ここにたどり着きました。 崇道神社は周りを自然に囲まれた神社で、神聖な場所でした。 すごく静かで、耳をすませば自然の音が感じられる場所でした。 私は崇道神社を参拝した後、近くにある「蓮華寺」を訪れました。 ランキング参加中旅行

歩いていると鳥居が目に入ったので気になって行ってみたら三宅八幡神社がありました。 小野妹子にゆかりのある神社のようです。 八幡といえば、京都では「石清水八幡宮」が有名ですね。 私が三宅八幡神社を訪れた時には誰もいませんでした。 おそらく平日の昼時だったからでしょう。 ちっちゃいハトがいました。 京都の岡崎神社にもこんな可愛い小さな置物がありましたね。 鳥居の隣にもハトがいました。 私は三宅八幡神社を参拝した後に、近くにある崇道神社を訪れました。 ランキング参加中旅行

東山コース 5月16日東山コースを歩いた、翌日も朝早かったので日を跨いでブログを書いている。 先に、GPSログからコースを説明すると、伏見稲荷駅から伏見稲荷大社を通過し、清水山、東山公園を経て大文字山に至る。一旦哲学の道に下山し瓜生山、ケーブル比叡駅に至る全長24.6キロのロングコースになっている。 伏見稲荷駅 帰路も考慮し、車を出町柳駅近くのコインパーキングに止め、京阪電車で伏見稲荷駅に移動し、トレイル開始。 朝の伏見稲荷大社 伏見稲荷大社は、通常、お守りや御朱印を受け取るのは8時30分からだが、基本、門がないので24時間参拝できる。 この日は、コースが長いので朝、7時15分頃には、着いたと…

「京の奥座敷」とも言われる鞍馬や貴船、世界遺産にもなっている延暦寺で知られる比叡山への足として活躍する叡山電鉄という私鉄があります。全2路線、合計14.4㎞という比較的短い路線ながら、有名観光地へのアクセス路線として観光客の利用も多いことから、叡山電鉄には「きらら」「ひえい」という２つの観光用車両が走っています。2023年4月、これらの車両で叡山電鉄の旅を楽しんでみました。 叡山電鉄について えいでんの観光車両「きらら」と「ひえい」 「きらら」も「ひえい」も普通列車として運転 予約や特別料金は不要 出町柳～鞍馬で運転される展望列車「きらら」 黄緑色の編成とオレンジ色の編成がある「きらら」 窓向…