Robert Francis "Bobby" Kennedy 1925年11月20日〜1968年6月6日 アメリカの政治家。第35代アメリカ合衆国大統領のジョン・F・ケネディの実弟。 1963年にケネディ大統領が暗殺された後、ニューヨーク州の上院議員選に出馬して当選したが、1968年の民主党の大統領候補予備選挙のキャンペーン中に暗殺された。
www.nhk.jp 【目次】 youngの音楽 The RH Factor「Distractions (Intro)」 David Bowie「Young Americans」 Tony Bennett & Bill Evans「Young And Foolish」 Joey Alexander「My Favorite Things」 Phil Woods「And When You Are Young」 youngの音楽 The RH Factor「Distractions (Intro)」 三上さんの選曲。RHファクターのアルバム『Distractions』より。リーダーであったロイ・ハー…
人類を覆い尽くす全体主義グローバリズムの脅威 昨年6月18日を最後に暫く投稿を控えていました。この間、世界と日本の動きを注視して来ましたが、特に日本を取り巻く事態が益々看過できない最悪のシナリオに向かって進行する中、このまま黙って見過ごすことは出来ないと思い、もう一度このブログを再開することに致しました。これまでも、自分の心に正直にそして真実を追求する視点を常に意識の中心において、このブログを綴って参りましたが、事態が切迫する中で、今起こっていることを真実に迫る形で、綴って行こうと思います。私たちは、物事を認識し、理解する際に自分の五感で感じ取れる範囲は限られているため、他の媒体を通して得られ…
三年ぶりのサクラ あっという間の 3年間 いったい、何が 変わってのだろうか? こんにちわ 2年以上 執筆をサボってしまいました。 前回の記事 に 平和の願いを 取り上げました。 あれから 世界と日本 いい方向に 動いたと思いますか? このブログは、 日本の自然や 日本のいい文化を 身近なところから 虫眼鏡で 紹介して行ければ と思っています。 まだ ブログの入口に 立ったまま 3年経って しまいました。 先日、天気の良い昼間、私の好きな 徒然の散歩に 出掛けて見ました。路地裏に、何かいい発見はないだろうかと。 4月13日 東京の池袋駅を降りると サンシャイン通りの都会の休日は かつての賑わい…
今日、池袋で大規模デモがあった。 拡散を続けばメディアの注目が集まります。ガンガン声を上げていきましょう現在2万人が集まっている模様。まだまだドンドン増えていってます。日本国民はもう黙っていないぞ!東池袋中央公園は参加者が入りきれてない!すごい熱気!#パンデミック条約反対 #WHO脱退 pic.twitter.com/ninTHVHu31 — 平川秋華 (@c1dxz) 2024年4月13日 海外でもチラホラ話題になっているが、日本のメディアはスルーだろう。 🚨🇯🇵 Japan Rises ‼️‼️Japan turn out to reject The World Health Organi…
【“田中角栄”実は平和を願う「ハト派」だった!】「カミソリ後藤田」後藤田正晴の警告「戦争を知らない世代ばかりになると日本は怖いことになる 」~田中角栄「憲法9条」を盾にベトナム戦争への派兵要請を断っていた~ ■安倍政権のやり方はいかにも拙速……今の自民党に「後藤田正晴」はいないのか? 歴史家・保阪正康が「憲法改正ロードマップ」に警鐘を鳴らす 「文藝春秋」2019/11/26 https://bunshun.jp/articles/-/15800 ~~~ 「デフレからの脱却、少子高齢化への挑戦、戦後外交の総決算、その先には憲法改正もある。チャレンジャーの気持ちで令和の新しい時代をつくる」 11月…
科学者たちはもうすぐ地球外生命体の存在を確証するのか?|伊福部大耀 「非常に近いうちに、系外惑星の大気中のバイオシグニチャーの強力な証拠があると主張する論文が得られると思います」とスメサースト氏は語ったという。 「生物生命の強い信号を発していると思われる惑星を発見した」とも述べた。 この曖昧な声明を補足して、バーガー氏は「コロンは確かに、太陽系から120光年離れた地球の8.6倍の質量の系外惑星であるK2-18 bのことを言っている」と推測した。そこは私たちと同じような海洋と、水素、そしてさらに興味深い硫化ジメチルの豊富な大気を持っているという。 硫化ジメチルの存在がなぜこれほど興味深いのか? …
バイデンが急追していると言われているが、トランプの勝利の可能性が今も高い。理由は独特のアメリカ大統領選挙の仕組みにある。全体で上回っても激戦州で勝てなければ大統領にはなれないのだ。いまのデータを見る限り、バイデンが勝利する可能性は低い。にもかかわらず、バイデンの勝利の可能性を過大に唱えるのは、前回の選挙での支持者が負けるのを見たくない、民主党のしかもバイデン系メディアだけだろう。 米経済紙ウォールストリート・ジャーナル4月2日付は「7つの激戦州のうち6州でトランプがバイデンをリードしている」という世論調査に基づいた記事を掲載して、いまのアメリカ大統領選挙の「現実」を報じている。「世論調査によれ…
ロバート・F・ケネディ・ジュニアが、米大統領は政敵に対して「連邦政府機関を武器化している」と述べた。 RT 2 Apr, 2024 21:17ジョー・バイデン大統領は米国の民主主義にとって、前大統領で2024年選挙のライバルと目されるドナルド・トランプ氏よりも大きな危険人物になりうると、もう一人の大統領候補者であるロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が語った。バイデンは、政敵を黙らせるために連邦政府機関を動員したアメリカ史上初の大統領である、とこの政治家は述べた。ケネディ・ジュニアは月曜日、CNNの番組で、バイデンの任期中に様々なソーシャルメディア・プラットフォームでブロックされたことを指摘し、…
相変わらずCDを買っている。別に前衛ばかりでなく、オールドロックのCDも。少し前にもカケハシレコードのサイトで バーゲンをしていたので、500円から800円くらいものばかり少しまとめて買ってみた。 MUSIC MACHINE/TURN ON (2007 remaster) Music Macchineは、1966年から1968年まで活動したLAのガレージロックバンド。時代的には日本のグループサウンズに近いかもしれない。ハードでリズムが太い、コンボオルガンが入った洗練されたサウンドで、「ドアーズ以前のドアーズ」と言われたりもしている。メンバー全員黒いタートルネック、片手には黒い革手袋というファッ…
先週の東京は寒かったですが、昨日は初夏の日和。東大駒場キャンパスの桜も咲きました。 そんな中を、先週もあちこち出掛けました。 昔の職場の仲間との昼食会が、2回ありました。 アメリカ在住が長い元同僚の女性から、大統領選挙の話を聞きました。 (1) 今回の選挙は早々と民主党バイデン、共和党トランプの党候補者が決まり、よほどの事がない限り11月の本選挙は両人の「再対決」になるが、どちらがより「嫌いでないか」の選挙になる。 (2) 各種世論調査で、どちらも嫌いという「ダブル・ヘイター」の割合が非常に高いのが今年の特徴。有権者の17~24%を占める(過去は5%前後)。 (3)どちらが勝っても僅差になりそ…
1962年,米軍偵察機が捉えた衝撃の映像.それはソ連軍がキューバに配備したと思われる,最強の破壊力を持つ核ミサイルの姿だった.迫り来る第三次世界大戦の危機.これに真っ向から立ち向かったのは,米国史上最年少の大統領ジョン・F・ケネディ,司法長官ロバート・ケネディ,そして有能と謳われた大統領補佐官ケネス・オドネル.彼らはいかにしてこの最悪の事態から世界を救ったのか…. アメリカとソ連は国連憲章第51条の集団的自衛権を根拠に,それぞれ軍事同盟を結成した.軍事的な脅威は軍事的な手段によって排除する前提は,冷戦下で当然に機能していた.1962年9月,キューバとソ連政府は,米国本土の大部分を攻撃する能力を…
ハリウッドの美女といえば先ず、エリザベス・テーラー、ジンジャー・ロジャースを挙げたい。併し、誰となら付き合いたいかと問われれば、迷わずマリリン・モンローと答える。グラマー女優ならジェーン・マンスフィールドの方が遥かに上だが、モンローの人間的な可愛さというものは他の女優と比べて群を抜いているだろう。モンロー最後の映画は『荒馬と女』だが、はたしてモンローという荒馬を私が乗りこなせるかどうかは自信がない。関係をもった有名人だけでもジョー・ディマジオ、アーサー・ミラー、フランク・シナトラ、ケネディ大統領など、とても敵う相手じゃない。彼女が逃げないようにするには深い愛情と、性的欲求を完全に満たすしかなさ…
(2014/10/6) 『カルト・陰謀・秘密結社大辞典』 アーサー・ゴールドワグ 河出書房新社 2010/10/9 <エリア51、ステルス飛行物体、マジェスティック12、異星人による幽界、神の宣託> ・しかし、エリア51を本書に載せた理由はこの訴訟とは関係ない。今までテレビで『Xファイル』や映画館で『インデペンス・デイ』を見たり、『ナショナル・インクワイアラー』のようなタブロイド版新聞の一面を眺めたり、UFOに関する本をぱらぱらめくったりしたことがある人なら、ご承知の通り、衛星写真のなかに写っているエリア51内部の兵舎、格納庫、飛行場は巨大な氷山の一角にすぎないのだ。 ・この区域の地下(いくつ…
目下、左目のあざで話題のドクターですが、2021年にロバート・ケネディ・ジュニアと共著でこの本を出版しています。 アメリカでは義務教育が終わるまでに72種類のワクチンを打たなければならないんですって。日本の比ではなかった。 そのロバート・ケネディ・ジュニアですが、ワクチンに懐疑的という点で当初はトランプと足並みがそろっていたんですね。 向こうからしたら、トランプのほうが裏切ったということになるのかな。 分断させられたのか、2人の関係性やいかに。 jp.reuters.com
(2024/3/4) 『何かが空を飛んでいる』 稲生平太郎 国書刊行会 2013/11/25 <ログフォゴあるいは「岩の書」――リチャード・シェイヴァーについてのノート> ・リチャード・シャープ・シェイヴァーは、1907年、合衆国ペンシルヴェールニア州はバーウィックという小さな町で生まれた。 ・大きな転機、あるいは危機が訪れたのが1932年、デトロイトの自動車工場で溶接工として働いていた折のことである。 作業中に、突然、幾つもの「声」が頭の中で聞こえはじめたのだ。 もちろん、シェイヴァーはすぐに医者にかからねばと判断するような粗忽な人物ではなかったので、同僚たちの思考がテレパシーで伝わっている…