Richard Tee
スタッフの中心人物で、最高のセッション"ローズ"プレイヤー。そう、彼のトレードマークはフェンダー・ローズ。(オルガンや生ピアノも弾きますが)リズミカルでソフィストケイトされたプレイは絶品。フュージョンの世界ではかかせない存在だったが、93年に惜しくもすい臓ガンでこの世を去った。スタッフもいいけどソロ諸作も必聴。
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。 只今、1/27㈮午前2時20分。 今回は、リチャード・ティー。 [http://:title] スタッフのキーボードプレイヤー。 アコースティックも良いんですが、僕はフェンダー・ローズ。何とも言えないオシャレ、キラキラ感が一杯。 それでですね、最近ピコーンが鳴りません。24~26日は1日1~2回です。鳴ってるかもしれませんが、音がかなり小さい可能性があります。 雪がかなり積もったせいもあります。雪って、音を吸収するでしょ。おまけに反響しない…、反響する壁や路面を雪で覆ってしまいますから…
Rendezvous / 渡辺貞夫(1984年) 何というか・・・素晴らしいパーソナル過ぎて、素晴らしすぎるアルバムです。ぜひオススメです。 この言葉しか出ません! パーソネル: 渡辺貞夫 (as) スティーヴ・ガッド(ds) マーカス・ミラー(el-b, key) リチャード・ティー(el-p) ラルフ・マクドナルド(per) エリック・ゲイル(g) ロバータ・フラック (vo) ほか 録音:1984年2~3月ニューヨーク --- Yahoo ショッピング Yahoo! プレミアム AMAZON Store タワーレコード公式サイト 楽器販売大手、石橋楽器オンラインショップです! サウンドハ…
連休を迎えると、早く寝るのが惜しくなって、ついつい夜更かしをしてしまう。平日は5時起きなので朝型人間のような錯覚に陥るんだけど、休みが続くとすぐに化けの皮がはがれるってわけだ。 日付が変わってしばらくたつと、妙に喉が渇いてきて、少し濃い目につくった流行りのハイボールを口にしたりする。懐かしいスモーキーな香りに包まれいい気分になると、ついついこの一枚に手が伸びる。グローバー・ワシントン・ジュニアの 『ワインライト』 だ。 このアルバムを聴くと、いつも瞬時に「あの頃」に引き戻されてしまう。 80年代に入ったばかりの福岡市内。安アパートを借りて一人暮らしをしていた貧乏学生時代なのだが、拡がるのはその…
久しぶりに聴き、ライブの臨場感で、感動が収まらない! 皆さんは、どんな音楽が好きですか? 幼い頃から実家では、ポピュラーから演歌まで 幅広いジャンルの曲が流れていたので、自然と 音楽を聴くのが好きになっていました。 高校の合格祝いに、ステレオを買ってもらい、 好きな『レコード』を聴いたり、『FM放送』 から好みの曲を録音して、愉しんでいました。 当時のお気に入りのジャンルは、フュージョン ジャズで、最も好きなのは『ナベサダ』こと、 『渡辺貞夫』さんのアルトサックス、フルート で、初めて買ったのは、『ナイスショット』と いう軽快で、テンポの良いフュージョンジャズ の『シングル・レコード』でした。…
フラメンコの衝撃、ホセ・フェリシアーノ 本場スペインへ 福澤幸雄・享年二十五歳 バークレイレコード、〈ALFA〉、「マイ・ウェイ」 マッシュルーム・レーベル、ユーミン デヴィッド・サンボーン イエロー・マジック・オーケストラ 二十一世紀のヒットと佐藤博 象の記憶 日本のポップ音楽で世界に衝撃を与えたプロデューサー 作者:川添象郎 DU BOOKS Amazon フラメンコの衝撃、ホセ・フェリシアーノ 〈ヴィレッジ・ゲイト〉に、ある日、テイジとともに出かけた。(略) 最初に出てきたのは、ハービー・マン(略)次は、ランバート・ヘンドリックス&ロス(略)神業的スキャット・コーラスを披露した。 そして…
【火曜はポールのウィングス時代30曲】4・Live And Let Die 007シリーズの「死ぬのは奴らだ」の主題歌で、ウィングスが演奏することを条件にポールは曲を買うことを快諾したと言います。バラード的な部分とダイナミックな劇伴的な部分が混在する不思議な曲で、リンダのレゲエ好きがうかがわれる部分あります。ステージでは視覚効果がすごいやつ。目がチカチカするジミー時代のおそらく「Rockshow」からの動画です。73年6月リリースの5thで英7位/米2位。 https://www.youtube.com/watch?v=mh-TC7w8vrU 【名曲リレー2578】will#2 ■Jamaic…
老いも若くも、古のフュージョンファンにはお馴染みのバンド『スタッフ』。『スタッフ』は、1977年にヴァン・マッコイとチャーリー・チップスと『スタッフ』の共同プロデュースによる、アルバム「モア・スタッフ」でレコードデビューしています。で、この共同プロデュースに名を連ねるヴァン・マッコイとは、こちらも古のディスコファンにはお馴染み、1975年に全米ビルボードチャート1位を記録したたあの!「ハッスル」を作った人です。そしてその「ハッスル」収録の『ソウル・シティー・シンフォニー』名義のアルバム「ディスコ・ベイビー」のレコーディングに、後に『スタッフ』を名乗るメンバーも参加してます。ドラマーのスティーヴ…
土曜日のお昼は香住ヶ丘の「フルフル 風の森店」へ行きました。 私のお気に入りは、2階のロフトのような場所。ステレオセットにアナログプレーヤー、渡辺貞夫のLPレコードが飾ってあります。「How's Everything」は1980年のアルバム。ギターはエリック・ゲイル、キーボードはリチャード・ティー、ドラムスはスティーブ・ガッド、デイブ・グルーシン指揮の東京フィル、武道館のライブ録音。大好きだったレコードです。 How's Everythingは「調子はどうですか?」の意味と覚えることができたのはこのアルバムのおかげ。40年前の「あの頃」のことが次々と浮かんできます。学生時代の友だち家に行ったよ…
Tom Scott ジャズとフュージョンのまとめの最終回は、 トム・スコットです ここまでは、 こんな感じで聴いてきました ジェフ・ベック 大好きです www.aiaoko.com こちらも www.aiaoko.com 笠井紀美子 www.aiaoko.com ジョー・サンプル www.aiaoko.com ラリー・カールトン(来日公演!) 行かれますか? www.aiaoko.com リー・リトナー コチラですね Larry Carlton & Lee Ritenour - Room 335 @ live 720p 4-3 HD - YouTube ラリー・カールトンとともに! トム・スコ…
【AMU】==【AmazonMusicUnlimited】 【SPD】==【SpotifyDownloads】「アガパンサス」じゃ!v^^v! ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!ドウジャ!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆バンドのメンバーは・・・ 〔パーソネル(Personnel)〕 Cornell Dupree(g) Eric Gale(g) Richard Tee(p, el-p, org) Gordon Edwards(b, perc) Christopher Parker(ds, perc) Stephen Gadd(ds, perc)ほにゃ…
STEVE GADDのリーダーアルバム"GADD ABOUT"を聴いた📣 スティーブ・ガッドは、元々ツインギター・ツインドラムの6人編成(あとベースとキーボード)のSTUFFのメンバーで、キーボードで参加してるリチャード・ティーもスタッフのメンバーだ🥳 フュージョンが一大ブームの時に、とても人気のバンドだった🤓 その1stアルバムを持っていたのに、引っ越しの時になくなった😱 残念😭