Ravi Shankar、1920年4月7日生まれ、インド出身。 世界一有名なシタール奏者。音楽家。 西洋音楽との共演も数多く、ロック音楽に影響を及ぼした。ノラ・ジョーンズ、アヌシュカー・シャンカールの父親。 ビートルズのジョージ・ハリスンとの親交があった事が有名。
2012年12月11日死亡。
ラヴィ・シャンカールの世界I
釣り人よ・・・ スローして ウインド・サーファー 釣らないようにネ!>・<!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆なぜかこの 現代音楽の世界で 「ミニマル・ミュージック」 と呼ぶ離れ島に来てしまったのは なぜなぜな~ぜ<?_?> ドウヨ!ドウヨ!ドウヨ!あっつそうか、 ラヴィ・シャンカールの 娘のノラ・ジョーンズが放った 音霊矢(OTODAMA ARROW)が・・・ #放ってない放ってない!*_ 《オトッツゥアン:ラビ・シャンカール》 このアルバム聴いたけど 悪くないなあ!^+^! なんというか・・・ ループを使った クラシックベースの アンビエントみたいな・…
ヨガ講師をしている方からお話を伺い、気になって読みました。 読んでみたらヨガの教えと共通点するところが多くありました。 少し前に読んだシュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカール氏の本で展開されていた説法とよく似ています。日本の作家では宇野千代さんの文章がすぐに思い浮かびました。 特にアドラーの「目的論」は、以下の理由で納得でした。 わたしは子供の頃に『アルプスの少女ハイジ』を見て、クララは最初から立てたんだけど、仲間と思える人にかまって欲しかったんだよねと解釈していました。 奇跡ではなくその身体能力はハイジと会う前からあったよねと思って見ていて、その上で何度も感動していました。 この本『嫌われる勇気…
立川シネマシティで『モンタレー・ポップ』4Kレストア版の上映が、しかもSUGIZOさん×立川直樹さんのトーク付きであるというので、これは!と思い行ってきた。予約でどセン前方取れてしまい、うわわわ生のSUGIZOさんが至近距離に!もうこんなこと一生涯ないだろうなー。(しかも前トークのあとSUGIZOさんと立川さんはそのまま1列目でご鑑賞に。近!そのあとアフタートークもあるという贅沢な上映だった。)映画おもしろかったので、駆け足でメモ。 モンタレーポップフェスティバルのことは知っていたけど映画を観るのは私は初めて。フェスは67年の6月に行われ、映画は68年に発表。フェスのドキュメンタリーだけど、演…
シタールの音が入っている曲は否応なしに大好きです。 今日の一曲Lebanese Blondeも初っ端からくるシタールの音色にヤラれてしまいます。 シタール大好きなのですがよく分かってないのでAIに質問しました。 なるほどね。(よく分かっていない) でもラヴィ・シャンカールのCDはいくつか持っていて、ノラジョーンズの父親だったりビートルズの師匠だったりする偉大な方なんですよね。 シタール音色が素敵な過去記事をご紹介いたします。 Thievery Corporationの過去記事も宜しかったら是非ご試聴ください。
よく使う駅にあるドラッグストアの横に「ほけんの窓口」ののぼりがあって、二カーッと笑ったアンミカさんのお顔を週に2回くらい見ます。 そのアンミカさんがですね、先日ご紹介した「ヨガの小路きみまろ師匠」の2020年発行・日本語版の本の帯にコメントをされています。 左の本にあるエッセンスが、右の本に、日々の心持ちに役立つメッセージ集のような形で編纂・出版されています。右の本には「ヨーガ・スートラ」の存在は出てこないのですが、この本を読むと、ヨーガスートラの教えの要素が入ってくる。そういう内容になっています。 ヨガ大聖者からの贈り物 幸せに生きる智慧 もう表紙からしてなんか抵抗あるって人がいるだろうって…
書き下ろしです。 レコードそして CD と音楽はディスクで聴く世代の自分も、時代に逆らえず遂に Apple Music に登録。以来、「昔ちょっと興味を持ったがのめり込むまでいかなかった音楽再発見の旅」を続けていて、最近はワールド・ミュージックのターンに入ってたのだ。そんな折、ふと思い出したのは高校生の頃、友人に聴かせてもらった南インドのヴィーナ(※注1)のアルバムで。奏者もジャケットも忘れてしまったが、その時一緒に聴いた世界的に有名な北インドのラヴィ・シャンカールのシタールより身体にしみ込んできて、「(余韻が深くて)この後、しばらく他の音楽を聴けなくなるね」と、感想を言ったのを覚えている。逆…
LOSTAGEをFUGAZIに重ねて語る人はあれど、ビートルズに重ねて語る人はまずいないだろう。(しらんけど)しかし私としてはLOSTAGEが重なって見えてしかたなかった。ビートルズっていうか、ジョージの交友関係、ていうほうが近いのかもだけど。もちろんLOSTAGEとビートルズではスタイルから規模から何から何まで違うし、単純に今私が外側の立場から観察している2大バンドだからっていうのは大きい理由だし、そもそもジョージのバンドの立ち位置から言うなら当てはまるのは拓人さんかもしれず、仮にジョージの立場が五味さんだったとして、肝心のクラプトンは誰なんだっていうと、これが全然思い当たらないんだけど。ジ…
さて、本日はチョイ昔の映画、【ガンジー】を見たので、あらすじと感想を書いていきたいと思います。 ガンジー (字幕版) ベン・キングズレー Amazon 【中古】 ガンジー コレクターズ・エディション/リチャード・アッテンボロー(製作)(監督),マイケル・スタンリー・エヴァンス(製作総指揮),ジョン・ブライリー(脚本),ラヴィ・シャンカール(音楽),ベン・キングズレー,キャンディス・バーゲン,エ価格: 550 円楽天で詳細を見る 1. あらすじ 『ガンジー』は、インドの独立を「非暴力・不服従」で導いた偉大な指導者「ガンジー」の生涯を描いた映画です。 この映画は、アカデミー賞作品賞を受賞し、主演の…
月初めは、LOSTAGE the TOUR のゲスト発表日。9月は12月シリーズの発表、こらまた多彩な。全国区で活躍しているバンドも可能なら出身地のゲストとしてって感じはあるのかな?まあ神戸は京都のバンドだけど。京都ワンマンやしな。それ言ったら大阪もワンマンやし。小牟田さんがツイートしてますけど、ほんと全都道府県回る意味あるって感じで、まあ人によったら地元のバンドより全国区のバンドに来てほしかったとかあるやろうけどね。誰よりもメンバーが楽しいであろう組み合わせで、でもそれでこそって感じもしますね。帰りの道中キツくても持ち帰るものあるわけだし、長丁場と言ってもラストまで精神面では毎回何かしら新し…