ナムコのアクションゲーム。 1981年にアーケードゲームとして発売された。 車(マイカー)を操作し、追ってくる敵車をかわしながら、迷路の中にある旗(フラッグ)を全て取れば面クリア。スペシャルフラッグが初めて登場したゲームでもある。 同年、難易度を調整した改良版「ニューラリーX」が出る。
1995年にPlayStation用ソフト「ナムコミュージアムVol.1」に移植された他、携帯電話用アプリケーションなどでも遊ぶことができる。 今なお根強い人気を誇るゲーム。
製品情報 ハード:MSX発売元:ナムコ開発元:ナムコ発売日:1984年3月30日 プレイ動画 www.youtube.com ストーリー amazon
製品情報 ハード:アーケード (AC)発売元:ナムコ開発元:ナムコ開発部稼働時期:1980年11月 プレイ動画 www.youtube.com ストーリー amazon Ultra Series ニューラリー X メディアカイト Amazon
最高傑作だと思う【MSX】ナムコ・ゲーム特集「完成度が高い!Namco8作品紹介」 当ブログでは広告・PRが含まれています MSXナムコ名作特集 今回はMSX作品の紹介で、ナムコゲームにスポットを当てて紹介したいと思います、ナムコの有名アーケード移植作を中心とし、他にはあのファミコンの名作移植やMSXオリジナルゲームも登場します、今回は特に出来の良い名作を一部ではありますが「8作品」紹介させていただきます、少しでも懐かしんで貰えれば幸いです、今後も記事の方アップしていきますのでお楽しみに。 スポンサーリンク ないものはない!お買い物なら楽天市場 動画で見たい方は下の欄から↓↓↓ youtu.b…
ナムコはいかにして世界を変えたのか──ゲーム音楽の誕生 (ele-king books) ([テキスト])作者:鴫原盛之PヴァインAmazon すべてはナムコからはじまった── 『パックマン』『ギャラクシアン』『ニューラリーX』『ゼビウス』『マッピー』 先駆者たちの試行錯誤と草創期の真実 いまや世界中で親しまれているゲーム音楽、その出生の秘密を探る 僕が小学校高学年の頃、「ゲームセンター」が住んでいた地方都市にも誕生したのです。 インベーダーゲームが大ヒットしていた頃は、コロコロコミックで『ゲームセンターあらし』に夢中になっていました。 補導員の影に怯えながら、デパートの屋上のゲームコーナーの…
いまだったら ゆうてもせんせいも いぬのこと いぬっていうのかな それでもいいよ ずっとぼくはわすれない ぼくがゆうてもせんせいにはじめてあったときに わんちゃんのアイコンのひとですね っていってくれたの ゆうてもせんせいはわすれたいのかもしれないけど もう ゆうてもせんせいのこといっぱいしっちゃったもん ぜんぜんしることなんてできてない わかることできてない そんなのわかってるけど ちょっとはゆうてもせんせいのこと しってしまったから だから なにがあっても どんなことがあっても ゆうてもせんせいがすき このきもちはかわらないから 山下さんが高橋さんのことを知ってしまってん って そういって…
私にとって音楽はなくてはならないものですが、そうなったきっかけはゲームミュージックでした。小学生のころ、ゲームセンターで耳にした電子音で奏でられるメロディ。それを同級生たちと「いいよね」といって学校や家のピアノでつたなく「再現」して一緒に遊んだ。それが原体験です。当時つまり80年代初頭、レコードにもならずラジオでもごく一部の例外*1を除き流れることはなく、そもそも世間から音楽として認知されていなかったゲームミュージックでしたが、私たちにとってそれは薄暗いゲームセンターでディスプレイとともに輝く宝石のような存在でした。中でも、そのころのナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)の音楽とゲー…
アーケードアーカイブス ボスコニアン-PSstore アーケードアーカイブス ボスコニアン ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) アーケードアーカイブス『ボスコニアン』のレビュー行くぜ! 俺がプレイしたのはPS4版ね。 パブリッシャー:ハムスター 機種:Switch/PS4 ジャンル:シューティング 発売日:2023/8/24 価格(税込):837~838円 1981年にナムコから発売された全方位シューティング。 『パックマン』の翌年、『ギャラガ』『ニューラリーX』と同時期のタイトルだ。 8方向に移動しながらステージ内を自由に移動し、 宇宙海賊ボスコ…
昨晩降った雨の影響か、朝から蒸し暑く(いろいろとおかしい)。 地域の小中学校は今日から2学期の始まり。ということで通勤時間とお排泄物お子様たちの登校時間が被るため、横断歩道等による渋滞が多数発生し。あぁ昨日までの快適な通勤ライフよさようならまた学校の冬休みまで(ただし短い)。 今日もおしごと通常営業。午前中に窓口当番をこなして、午後からは自分の事務作業を黙々と。 18時過ぎにしごわって、今日は寄り道せずまっすぐ帰宅。まだ疲れてんのよ…。明日は特売あるんで買い物せにゃならんけど。 Gallop届いてたんで読む。 週刊Gallop(ギャロップ) 2023年9月3日号 (2023-08-29) [雑…
2023年7月4日に施行されたRev.2.00/JPのバージョンアップで 今まで隠しキャラだったクッパJr.とワルイージが隠しを卒業し、 それに伴ってこれまでクッパJr.をゲットできていた グランプリの50ccキノピオカップのクリア賞品がファイアマリオになりました。 ファイアマリオはタマゴスロットの隠しキャラも兼任するようになっています。 これは普通に嬉しい!本当にありがてえ! クリア賞品の変更はしてほしいと思っていた傍ら、難しいだろうとも思っていたので こうやって変えてくれるとはちょっと思っていなかった! 今回変わったのは50ccキノピオカップのクッパJr.→ファイアマリオで それ以外はまだ…
当のゲーム自体はもうやらなくなってしまった。実際、ゲームはやっていないにしろそのサントラは好きってことはそう珍しくはないだろう。もはや円盤化していない名曲を含むゲームも多々あるだろう。そうなるとゲーム機がプレーヤーとなる。かのインベーダーゲームなどの筐体ゲームはプレイするのにお金が必要だったが、ただそのBGMを聴くだけであればサントラの買い切りでずっと聴けてしまう。今や配信でゲームの音楽が聴けるのだから時代も変わったものだ。 realsound.jp ―――ゲーム音楽の影響 例えば、クラブ系イベントを消費する層がオタク文化に流入してきたという風に書かれているが、テクノというのはかねてからオタク…
はるすです 日本を代表する現代アーティスト 村上隆氏率いるKaikai Kikiが手掛ける昭和レトロな喫茶店『純喫茶ジンガロ』へ行って来ました。店内は花柄の床、ブラックレザーのソファにテーブルは実際にゲームがプレイできるテーブル筐体10席あります。天井には色ガラスのダウンライトがランダムにたくさんありとても綺麗です♪ 一部床には日本の代表的な庭園形式の砂を利用して水の流れを表現した『枯山水』があって、そこには橋も掛かっていてとてもオシャレです。店内のミュージックは1970、80年代の懐かしのアニメ主題歌が流れており昭和時代にタイムスリップした感じで、なんとも居心地の良い場所です。レトロゲームの…