「1950年代、エルヴィス・プレスリー(オースティン・バトラー)は歌手としてデビューする。彼の個性的なパフォーマンスは若者たちに熱狂的な支持を受ける一方で、批判や中傷にもさらされる。やがてエルヴィスは警察の監視下に置かれた会場でライブを行うことになり、マネージャーのトム・パーカー(トム・ハンクス)が彼に忠告を与える」シネマトゥデイ エルヴィス・プレスリーの映画というより、トム・ハンクス演じるマネージャーの物語のような・・・。 ラジー(ゴールデン・ラズベリー)賞も納得です(笑)。 それでは・・・。 2023年 第80回 ゴールデン・グローブ賞主演男優賞<ドラマ部門> オースティン・バトラー 20…