オーストリアのアルペンスキー選手. →ベンヤミン・ライヒ
現代音楽家。 →スティーヴ・ライヒ
Wilhelm Reich 精神科医、精神分析家。初期の著作「性格分析」では性格を症状のようにみなすという重要な視点を導入。後に性的快楽の追求によって神経症が治癒するという視点を推し進め、精神分析の世界からは破門される。アメリカに移住し、オルゴン療法なる宇宙エネルギーの研究に取り組んだ。アメリカ当局によって拘束中獄死した。
キャラクターの多さだけど、君たちは、破天荒じゃ無いんだから。 暇つぶしに成るなくらいの私だから。 ディアナ•ソレルとしては イカロス→アテナ→アポロン→テルー→C・C→ナナリー→シデン•カイ→ジェニーフレンド、リナ→アサシンのマギー→多くの武士→天使になるもん!、シルキー→エスカフローネ、ソラ→セイラ•マス→ティモテ→アンネ•フランク→浦安、茜→つるこ→メンマ→密かリターンズのリト→ロザミー→エルピー•プル→もののけ姫サン→アリエッティ→子供のエメロード姫→ナシータ→ →ナウシカ→フィオ→マダム•ジーナ→月島雫→ぽんぽこの賢い妹→ソフィ→ポニョ→菜穂子→アルプスの少女ハイジのハイジ→志村どうぶ…
小西行長や加藤清正に肥後天草の武装蜂起に対して指示を出した同日、東国の真田氏にも国境相論に関する文書を発している。秀吉による「天下統一」事業がそれほど簡単に進まなかったことを示していて興味深い。そのこと自体中世的秩序がいかに在地に深く根ざしていたかを物語っている。 其方相抱*1なくるみの城*2へ、今度北条*3境目者共令手遣*4、物主*5討果、彼用害*6北条方江法*7之旨候、①此比*8氏政*9可致出仕由、最前依御請*10申、縦雖有表裏*11、其段不被相構、②先被差越御上使*12、沼田城*13被渡遣、其外知行方以下被相究候処、右動*14無是非次第候、此上北条於出仕申茂、彼なくるミへ取懸討果候者共、…
・『フェルデンクライス身体訓練法 からだからこころをひらく』モーシェ・フェルデンクライス ・眼が悪い人に福音・身体革命 このように自分で(※兵役免除のために)視力を悪くできたのだから、もしかしたら自分で視力を良くする方法があるのではないか? 何年かあとに私はそう思い、どうすればいいかあれこれ調べた結果、それが〈可能〉であるということを知りました。ベイツ・メソッド、ライヒ療法、ブレイン・ジム活動のそれぞれの原理を組み合わせた方法を私に教えてくださった故ジャネット・グッドリッチ博士には感謝するばかりです。彼女との訓練によって、私はたった18カ月でメガネの処方箋から解放されました。そしてその訓練を通…
Arany 1X1 / Reich Károly / Móra Ferenc Ifjúsági Könyvk / 1972 / 200x277mm / ページ付番無し / ハンガリー語 / Hardcover / は「本まるさんかくしかく」 で販売中です。 hon034.stores.jp ハンガリーの カーロリー・ライヒ、 ドローイングがかわいい。 後半の いくつあるかな? のページは特にイイ。 カーローリー・ライヒはハンガリーの芸術家で、 彼の挿絵はハンガリーの子供たちの間で人気があって、 約 500 冊の本に挿絵を描いたそう。 hon034.stores.jp
ずっと気になりつつも手に取ってなかったのだけど、この前パーッと気分を変えたくて一巻を買って読む。 一気に読んでしまって、平日に我慢を重ねて最後の日の夜に書店にダッシュして二巻、三巻を入手。 面白くて夢中になって、一気に読みました。 一巻の印象は、幻想的なレーエンデの森、伝説と権謀術数、少女と青年の切ない恋と自由を求め道を切り開く勇気、といったところ。 以下、三巻目までのネタバレもありの感想です。わーっと書いたので丁寧ではないですが、どうしても吐き出したくて。 ネタバレ嫌な方は読まないでください。 一巻 ・幻想的なレーエンデの森、古代樹に住まう人々と満月の夜の幻の海、英雄の父に連れられた少女が弓…
西暦800年に生まれ、1806年に息の根を止められた「神聖ローマ帝国」。それは半世紀の時を経て再び1870年に蘇ったものの、議会導入を求める急進主義者たちの台頭により、早くも危機に瀕してしまっていた。 帝国宰相オットー・フォン・ビスマルクと閣僚たちは、彼らの要求を呑み込み、議会と選挙制度を導入。 しかし成立した極左党政権は、間髪入れずに皇帝の退位と帝政の廃止を要求。 これに反発した保守派勢力が武器庫を襲撃し、帝都に迫る中、共和派政府は皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の処刑を断行。 反乱の理由を失った保守派勢力の蜂起はこれで立ち消えになり、国民同士の激しい内乱こそ避けられたものの、大きな犠牲を伴う形で…
今日は日曜日で,今は夜の8時を過ぎたところ.前々からやろうと思っていたことをこなしていたら気づいたら1日が終わろうとしている.まあ仕方ないか.明日からの3日間でできることをきちんとやることにしておいて,今日は早めに眠りについて備えておくことにしておいたらいいのだろうと思う. 今日は朝11時から散髪の予約があったので,それに合わせて10時に起きて支度をする.寮のLineに,マラソンのために古紙回収が延期になるというメッセージがきており,それならバスにも影響があるのではないかと思って調べたらやはりそうだった.寮の前を通るバスは迂回して西側の山一つ向こうの通りを通っているらしく,そこまで行くのは難し…
3回目のセラピー。 感情のホールド体験。 自分が感じたことを認めたくないために、 いろいろ思考や行動で気を紛らわせていることを知った。 私の場合は他人とつながれない。 ここまで物質的には何不自由もなく 近所には親戚もいて困ったら助けてもらえるような環境ではあった。 無事大人になって会社勤めもなんとかできてきたので 厳密にはそういう体験がすごく少なかったのだと思う。 そして感情面を自由に表現できてはいなかった。 近所に親戚がいるということで、その目をすごく気にして過ごしていた。 それは緊張が当たり前になってしまう生活。 中学くらいから肩こりは常で社会人になり腰痛ほか 身体の小さな痛みが当たり前だ…
本日のお仕事BGMです。 ジャズ好きな音楽愛好家には有名なECMというレーベルがあります。 ECMは1969年、ドイツ人のマンフレート・アイヒャーによって設立されたジャズレーベルで、マル・ウォルドロン の『Free at Last』が記念すべき一枚目のアルバムとして制作されました。 この第1作こそ普通にジャズのアルバムなのですが、制作数を重ねるうちECMレーベルは『沈黙の次に美しい音』を標榜するようになったと言われています。 元々ベルリン・フィルのコントラバス奏者でもあったアイヒャーは、沈黙の次に美しい音をクラシック音楽にも求め、ECM NEW SERIESを併せて立ち上げています。 ECM …
打楽器アンサンブル 暖冬と言われる今冬、たしかに例年より温かい気がしますが、その分花粉の飛散も早く、ワタシ、すでに苦しんでいます。 それにしても年初から大きな出来事が相次ぎ、先行きが思いやられる立ち上がりになりましたね。本当に災害でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りし、一刻も早い復興を願いたいと思うばかりです。 さて唐突ですが、今回は、打楽器アンサンブルについてまとめてみようと思っています。それは、打楽器アンサンブルに対する知識の不足が世の中顕著になってきたのかなと思うところがあるからです。 打楽器アンサンブルというジャンルはその確立が現代になってからと、とても歴史の浅いジャンルです。そし…
朝一番で来客があったことから、9時に出社、したのはいいが、既にもう客様はいらっしゃっていた。大手VCのエグゼクティブ。定期的にお会いしているのだが、毎回色々と興味深いお話をちょうだいするのでありがたい。ムーンショット、ディープテック等々、VCがどう向き合うべきか、そんな結論が出ない話が出たりして、こういうのはしっかり真面目に議論しておかないとなあと思ったりしつつ。お二人ほど新人ですとお連れくださった方がいらっしゃって、お二人共女性で、そのうちのお一人は航空会社での客室乗務員からの転職だということで、いきなり金融に転身するというのは思い切っているなあとちょっと感服したりした。 次のミーティングを…
「クラシックの概念を変えるヤバイ偉人&楽曲」というテーマで、引っかかった曲をメモる。 (半分以上?音楽番組メモブログと化している笑) (葉加瀬太郎が、世界一の指揮者と絶賛する、グスターボ・ドゥダメル) www.youtube.com (マックス・リヒター。ヴィヴァルディの四季"春"を再構築した曲。「クラシックとエレクトロニカを混ぜて、しかもその曲をクラシックで1番歴史深いレーベル、ドイツ・グラモフォンから出して良いんだと驚いた」) www.youtube.com (Tan Dun タン・ドゥン) www.youtube.com (ジェルジュ・リゲティ、100台のメトロノームのためのポエム・サン…
平日に少しドタバタする日があって金曜日は久々に泥のように眠れた。 昔は朝4:00くらいに起きて曲を作るみたいなルーティーンを組んでいたが、それをやめて眠れるだけ眠るようにしたらすこぶる体調が良い。 子供の頃は朝方人間だと思ったがいつの間にか夜型に適した体になっているよう。 土曜は朝から髪を切って散歩したり。家で作曲。 ギターのリフを思いついていろいろこねくり回すが、ギターから思いついた曲以上にならなくてアイデアメモ程度にとどめてトラックダウンして一旦保留。 リズムから曲を作ろうと思い、いろいろ音源を探る。 rafael martiniに陶酔していた時期に(今でもよく聞くけど一時期は毎日聞いて動…
「新潮」の浅田彰インタビューに心躍らせる 新潮 2024年02月号 新潮社 Amazon 新しい年(ねん)がはじまって、殊勝に文芸誌などを開いてみると、浅田彰がインタビューを受けていて、さすが新潮は新潮だな、とおもうものがあるのだった。ニューアカといえば、今はもう、島田雅彦、とならないところがある。今の文学のシーン、というとシーンなどというものがはたしてあるのか、という話になるが、それでも距離感のようなものが感じられる――われわれはもう島田雅彦の問題圏から、遠く離れているのではなかったか。じっさい、彼自身もそれは自覚をしていて、自覚はしているのだけれども「徒然王子」とかあの辺のラインは島田はま…