鉄道において、客車と貨車をあわせて牽引する列車、混合列車のこと。
自転車のフレーム形状の一種。 ダイヤモンドフレームの変形で、トップチューブがヘッドチューブ上端からシートチューブを通り越してドロップエンドまで一直線に伸びているものを言う。 トップチューブが低いため跨いで乗り易く、また優雅な印象から女性向けに好まれる。
最近の鉄道模型ガレージキットは、もうほとんどが3Dプリント製と言ってもいいくらいになっているように思えます。 プラモデルの世界でも、ファインディテールパーツはエッチングパーツに加えて3Dプリント製が一般的になってきています。細部まで実車を正確にスケールダウンした写実的なモデルを作るには必須アイテムのようです。 そこでふと思い出したのが、TMS(「鉄道模型趣味」)誌の故山崎喜陽氏による連載コラム「ミキスト」の記事。古くからの鉄道模型ファンにはとても懐かしく、また様々な情報が取り上げられて非常におもしろく興味深いコラムでした。 その中に、たしか1980年頃、ヨーロッパのファンが比較的低い温度で溶融…
コロナで自転車が手に入りにくい状況に拍車がかかってるこんな時期に 自転車に乗るようになった私 今年のモデルもなかなか手に入らないのに、 私の心鷲掴みの自転車を見つけてしまった・・・ ・・・しかし、2020年モデルで生産中止・・・ それが、アラヤのスワローシリーズ 私がいいなって思ったのはプロムナードのミキスト かわいい・・・(*´Д`)ハァハァ ホリゾンタルもいいんだけどさ、 ミキストはミキストでたまらん!!! おばあちゃんになっても乗れそうだしね でも、生産中止・・・ ミキストでクロモリフレームの自転車はないものか・・・と 調べてみると、ほんと少ないし、 なんだかシートチューブ近くからカーブ…
海の日3連休に頸城レールパークの公開があるらしい。 普段の3連休であれば(そもそも会社的に3連休ではないことが多いけれど)、混雑を避けてあまり出歩かないものの、以前から訪ねたいと思っていた保存鉄道の公開日で車両も動くとなれば…と、上越へと赴いた。 三河からレールパークのある頸城まではクルマでも電車でも5時間ほど。いずれにせよ日帰りでは移動時間の方が長くなってしまうしという事で、前日に寄り道しながら上越方面へ向かい、一泊することにした。 寄り道とはいっても、途中の長野県内にある保存車はD51ばかり…という事で、木曽の風景と絡めながら中央西線の列車を撮りながら向かう事にした。 まずは上松付近の棚田…