MAD:mutually assured destruction(相互確証破壊)の略。 核兵器で攻撃を行うと、必ず報復攻撃が飛んでくるためにどちらも多大なる損害を受ける(最悪どっちも滅ぶ)から、核兵器は実際に使わなくても持っているだけで戦争の抑止力になる、という考え方。冷戦時代は本気で信じられていたが、その結果軍拡に歯止めがかからなくなったソ連は財政が破綻して崩壊する事に。 →核抑止論
→THE MAD CAPSULE MARKETS
THE MAD CAPSULE MARKETS(ザ・マッド・カプセル・マーケッツ) 日本のミクスチャー/ラウドロックの先駆者的存在であり、後続のバンドたちに今もなお影響を与え続ける伝説のロックバンドである。 今回はマッドカプセルマーケッツの解散についての話題。 尤も、公式発表では解散ではなく活動休止とされている。 しかし、ソースは忘れてしまったが過去のインタビューで「解散というより消滅」といった旨のコメントをしていることから、事実上は解散と捉えて間違いないだろう。 したがって、当稿では「マッドカプセルマーケッツは解散した」として話を進めていきたい。 仮に活動休止だったとしても、長きにわたりマッ…
<●●インターネット情報から●●> ウェッブサイト、『【国家機密とUFO】未知との遭遇の前に知っておきたいこと』 から引用。 2020年ついにアメリカ国防総省が自国海軍が撮影した未確認飛行物体の映像を公開し、あらためて世界がいわゆるUFOに注目する事態となりました。もはやUFOはオカルトミステリーだけの物体ではなく、リアルな物体として実証的な見地から研究が進められていくことでしょう。あとは地球外生命体との関連があるかどうか興味深いところです。 【UFOテクノロジーは軍事機密】ダルシー文書が語る極秘地下基地の実態② トーマス・カステロ氏による証言 〈トーマス・カステロ氏について〉 1961年に若…
様子のおかしい「マッド・マックス」、様子のおかしい「アクアマン」、様子のおかしい「モータル・コンバット」で3本分の様子のおかしさ。【囚われし者 ボーラー】 2023年 - インド - 143分原題: Bholaa 監督: アジャイ・デーヴガン キャスト: アジャイ・デーヴガン タブー ディーパク・ドブリヤル オリジナル: 「囚人ディリ」2019年 - インド(タミル語) 特殊部隊隊長のダイアナは、腕を負傷しながらも犯罪組織から大量の麻薬を奪うことに成功する。しかしその報復として警察長官の退任パーティーの酒に薬を盛られ、怪我のために酒を断ったダイアナ以外の警官全員が意識不明に陥ってしまう。 ダイ…
On Clapオン・クラップYUQI ((G)-IDLE)ウギ(アイドゥル)のかなルビと歌詞和訳 この曲の収録アルバム On Clapオン・クラップYUQI ((G)-IDLE)ウギ(アイドゥル)の歌詞の意味と解説 🎉 YUQI ((G)-IDLE):ウギ(アイドゥル)の新曲「On Clap」の魅力を探る!🎶 🎵 YUQI ((G)-IDLE)の「On Clap」に隠されたスラングと比喩表現の世界🌍 🌟 YUQI ((G)-IDLE):ウギ(アイドゥル)の「On Clap」を深掘りする考察🔍 On Clapオン・クラップYUQI ((G)-IDLE)ウギ(アイドゥル)のかなルビと歌詞和訳 (a…
第32話『現る大王!人形たちのジレンマ』 今回はクロトーメイン回。 主人公と上手く絡めれば敵側の人を主役級に据えられるのは良いですよね。 さらには坂本浩一監督初登板と言うことで、アクションと見せ場をたっぷり詰め込んだ30分のジェットコースタームービー。 特に、BGMのパワーで進めていく洋画っぽいスタイルはまさに坂本監督!と言ったところ。 一方、別の世界で暗躍する悪の組織ハンドレッド。 万一スピンオフを観ていないと「誰!?」となるところですけれど、宝太郎が「誰!?」状態なので、そこまで視聴に差しさわりが無いのが嬉しいところ。 ハンドレッドの皆さんは『ガッチャード』の世界に迷い込んだ挙句、冥黒の王…
2024.4.20 今週も多摩湖駅前FAでエリアトラウトです! 桜の季節も終わり、夏の気配が漂ってきました。 さて、釣りのほうですが・・・・ 水質はかなりマッド。今までで一番濁っているかもしれない・・・ 表層に魚は見えません。 そんな中でしたが、開幕はhistoryjr2.5gで1尾! しかしどうにも反応が悪い・・・ これはいつものように、表層クランクかな? と思いつつ、クランクを流してみるものの、アタリは1度だけ。 今日は完全にボトムのようです。 しかも、プールの真ん中では全くアタリがなく、足元ばかりでアタリがある感じ。 これってもしかして、足元の壁下のボトムに溜まっているのでは? と思いつ…
「人喰いトンネル」と合せておススメしようとあれこれ考えてくうち、長くなっちゃったので別立て第1弾。壁の向こうは異世界、異世界トリップ、異世界の拡大・浸食、異世界召喚… 昨今流行の異世界(転生)モノではなく、クトゥルフ的ラヴクラフト的異世界にようこそ。 1、「アパリション-悪霊-」 2、「サウスバウンド」 3、「ジェイコブズ・ラダー」 4、「イベント・ホライゾン」 5、「マウス・オブ・マッドネス」 6、「うずまき」「富江」「インスマスを覆う影」 「アパリション-悪霊-」 (2002年/米) 砂漠の新興住宅地に越してきたベンとケリー。ところが入居早々、買ったばかりのサボテンが枯れ、怪音や物の移動な…
トレードマークとなったダギー・ミリングスがデザインした襟なしスーツ 1 スーツにも変遷があった (1)微妙な個人差があった (2)トレードマークとなった襟なしスーツ (3)流行の最先端だった 2 帽子を被ったのはジョンだけだった (1)メンバーそれぞれの個性があった (2)シェイ・スタジアムのセミミリタリー・ジャケット 3 後期のビートルズのファッション 4 解散後のファッション 5 ファッションからビートルズを分析した功績 1 スーツにも変遷があった (1)微妙な個人差があった www.youtube.com ビートルズのファッションについて書かれたディアドレ・ケリーの「ファッショニング・ザ…
// ACTION Wrestling DEAN~!!! 4/4/2024 iwtv.live アーレス対マット・マコウスキ 10分以下の短時間マッチながらルチャにも対応出来るシューターのマコウスキと、ルチャドールでありながら様々なスタイルに対応出来るアーレスの技術力を垣間見える試合でした。マコウスキの閃きが光る切り返しは必見。 平均レベル。評価:*** スリムJ対アダム・プリースト youtu.be AEW/ROHをリリースされたばかりのスリムJとAEW/ROHには時折ジョバーとして参戦しているプリーストの一戦。プリーストがスリムJの隠れたテクニックを引き出し、スリムJが思ったよりも出来るこ…
序文 イグジビット 2018年4月 ギャングスター・ラップ以前 スクーリー・D N.W.A『Straight Outta Compton』 映画『スカーフェイス』 ドクター・ドレー『The Chronic』 ブラッズとクリップス アバヴ・ザ・ロウ マスター・Pとノーリミット・レコーズ ギャングスター・ラップの歴史 スクーリー・Dからケンドリック・ラマーまで 作者:ソーレン・ベイカー DU BOOKS Amazon 序文 イグジビット 2018年4月 (略)俺がギャングスター・ラップに共感をもったのは、俺の魂に語りかけてきたからだ。辛い目に遭ったり、目撃したこと、興味を持ったことに関して、俺が引…
「アルティメイタム」…
『マッド・ハイジ』 間違っても、アルプスの少女ハイジ、の現代版ではない。 武闘派民族の国、スイスの映画らしく、残酷なシーンの連続。 ストーリーは分かり易いが、雑さは目立っているし、目茶苦茶。 ウ~ン、なんでこんな映画を作ったのか?
2024.4.13 今週も多摩プールでひと暴れです! 桜は今週までかな? さて、釣りの方は... 水質はマッド。表層に魚は見えません。 中層付近をスプーンで探ります。 開幕からhistoryjrを撃つものの、全く反応なし。 スプーンローテを繰り返して、triggerでようやく1尾。 ですがその後が続かない。 1時間ほどたった頃から、表層に魚が見えてきました。 表層にいるなら、鱒ノ芋虫で ヒット! しかし、ここから続きませんでした。 お隣のお兄さんがヒットパターンを見つけたようです。 なんと黒のペレットルアーの表層逆引き。 それ以外には反応薄め。 これは厳しい! 粘りましたが、別パターンは掴めず…
デュエルマスターズ《楽識の夜 フミビロム》デッキに関してガチ環境テーマと感想や考察,環境デッキ&解説。対策や回し方・相性の良いフラゲ新規カード情報主要カード、必須コンボ等をまとめています。 デュエルマスターズ DM24-RP1 S3 SR 楽識の夜 フミビロム posted with カエレバ 楽天市場で見る Amazonで見る Yahooショッピングで見る 【楽識の夜 フミビロム】デッキの大会優勝デッキレシピまとめ 【楽識の夜 フミビロム】優勝デッキレシピまとめ 裁定 回し方,相性のいいカードを紹介&考察! 楽識の夜 フミビロムデッキと対策や回し方・相性の良いフラゲ新規カード情報主要カード、…
新車ボディコーティング施工、シビックtypeRのボディコーティング、他施工、追加施工と頂きました。現在ブログ掲載ご紹介まで大変お時間をいただいています、typeRのお客様もご紹介が遅れて申し訳ありません。 ホンダシビック typeR
近年最高レベルでテレビを観ている気がする。相変わらず自分の中の韓国ドラマブームが続いていて、今年の初め頃から観始めたドラマ群(「ファントム」や「マッド・ドッグ」など)は終わったものの、新たに「ジャスティスー検法男女ー」「浪漫ドクター キム・サブ」「ミッシング ~彼らがいた~」などが始まっていて、途切れることがない。尤も自分が観ている韓国ドラマはどれも旧めではあるのだけれど、これまで全く観ていない自分的には新鮮なので、面白くて仕方ない。もう終わってしまったけれど、「ペガサスマーケット」なんて、ふつうならまず観ないジャンルなのに、かなり楽しめた。後枠の「ガウス電子」もめちゃくちゃ面白い。 というか…