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マキノ町

(地理)
まきのちょう

地名

滋賀県高島市 マキノ町

旧自治体

かつて滋賀県西部の高島郡に存在したマキノ町地方公共団体
面積は78.34km²。
2005年1月1日に、安曇川町今津町新旭町高島町朽木村とともに新設合併し、「高島市」となった。
マキノ町は全国で初めて片仮名を自治体名に用いた町であり、その名称は町内のマキノ高原スキー場に由来する。

沿革

1889年4月1日、町村制施行により、高島郡海津村、剣熊村、西庄村、百瀬村が発足。
1955年1月1日、海津村、剣熊村、西庄村、百瀬村が合併しマキノ町となる。
2005年1月1日、高島郡安曇川町今津町新旭町高島町朽木村との新設合併により「高島市」となる。

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