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マイ・フェア・レディ

(アート)
まいふぇあれでぃ

舞台

  • 2009年 4月5日(日)〜5月1日(金) 帝国劇場
    • 4月9日(木)昼の部にて、大地真央主演550回達成!
    • 4月28日(火)夜の部にて、「マイ・フェア・レディ」日本上演1000回達成!

マイ・フェア・レディ

(一般)
まいふぇあれでぃ

1956年初演のミュージカル。

ブロードウェイ初演オリジナルキャスト

ヒギンズ教授:レックス・ハリソン
イライザ:ジュリー・アンドリュース
参照→ピグマリオン

マイ・フェア・レディ

(映画)
まいふぇあれでぃ

My Fair Lady

  • 1964年|アメリカ|カラー|164分|画面比:2.20:1(70 mm版)、2.35:1(35 mm版)

概要

 言わずと知れた、ヘプバーン主演によるミュージカル映画の大作。ロンドンの下町。花を売り歩いていた女性イライザは、通りすがりの言語学教授ヒギンズに言葉の訛りを指摘され、彼の提案で訛りの矯正と淑女になるための礼儀作法を教わることに。そして、ヒギンズの家に住み込みながら厳しい指導を受けるイライザ。彼女はやがて、上流階級の貴婦人として競馬場へ赴き、社交界に華々しくデビューする。ところが、淑女らしさにますます磨きをかけていたある日、ヒギンズの研究対象にされていたことを知り、ショックを受けたイライザは彼のもとを去ってしまう…。音楽・踊り・出演陣のどこをとっても、「サウンド・オブ・ミュージック」や「ウエスト・サイド物語」と並ぶミュージカル映画の傑作。必見! ビデオは「ニュー・デジタル・バージョン」も有り。
(allcinemaより)

予告編

アカデミー賞

  • 受賞:作品賞、監督賞、撮影賞(カラー)、音楽賞(編曲賞)、美術監督・装置賞(カラー)、衣裳デザイン賞(カラー)、録音賞、主演男優賞(レックス・ハリソン)
  • 候補:脚色賞、編集賞、主演女優賞(オードリー・ヘプバーン)、助演男優賞(スタンリー・ホロウェイ)、助演女優賞(グラディス・クーパー)


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