元MR.BIGのベーシスト。 世界でも屈指の技巧派ベーシストである。 Billy Sheehan 1953年3月19日、アメリカニューヨーク州バッファロー生まれ。
TALAS、DAVID LEE ROTH BAND、Mr.Big、Niacinなどのバンドで活躍。 日本では、B’zや松本孝弘のレコーディングに参加。 2002年の「LIVE-GYM 2002 GREEN 〜GO★FIGHT★WIN〜」ツアーのサポートを務めた。 2008年にはKAT-TUNのレコーディングに参加した。
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。 只今、7/20㈭午前3時24分。 今回は、ビリー・シーン。 [http://:title] あまりにもカッコいいので、つい…。 ご存知MR․BIGのベーシスト。凄すぎる腕前のため、バンドより彼の方が有名になったりするかも…。 ナイアシンの音とほぼ同じ。ロックテイスト満載で熱い。 このゴリゴリ唸る野太い音が最高。 バンド活動が90年代なので、比較的新しい音。 それでは、いつもの行きます。 前回は、失われた記憶を取り戻すためのテクノロジーが、ドメインによって開発されたことは無いという…。と…
※誰が聴いてもヘヴィ・メタル!な楽曲を紹介していきます! アメリカのヘヴィ・メタル・プロジェクト、スラッシャー(THRASHER)が、1985年にリリースした1枚目のアルバム『Burning at the Speed of the Light』の3曲目に収録。 タラスの復活作レビューからの流れで、ここ数日はビリー・シーン関連の作品をご紹介していますが、今回は懐かしのスラッシャー・プロジェクトをいってみましょう! LAメタルやベイエリアスラッシュに代表される、アメリカ西海岸が何かとメタルシーンで注目される中、対抗するように東海岸からもより硬派でクールな雰囲気を湛えたバンド群が数多く登場しました。…
※歌がなくても魅力的!HM/HRインストゥルメンタルの世界を紹介します。 アメリカのハード・ロック/ フュージョン・ギタリスト、 グレッグ・ハウ(Greg Howe)が、1988年にリリースした、1枚目のアルバム『Greg Howe』の3曲目に収録。 昨日ビリー・シーンのタラスの新作をご紹介しましたので、関連で今日はビリーが参加したグレッグ・ハウの作品からいってみましょう〜。 63年ニューヨークで生まれたグレッグは、シュラプネルのマイク・ヴァーニーへ自ら送ったデモがきっかけでデビューしたギタリストです。それまでのシュラプネル勢に比べ、当初からメタルやハード・ロックギターのど真ん中ではなかったの…
※CDじゃなくても、ストリーミングで聴ける新作をご紹介します! 2022年9月23日、アメリカのハード・ロック・バンド、タラス(TALAS)の3枚目のニュー・アルバム『1985』がリリースされました。 タラス名義のスタジオアルバムとしては、82年の2枚目『Sink Your Teeth into That』以来、実に40年ぶり!の最新作ですか〜。その後のライヴアルバム『Live Speed On Ice』からも38年が経過しているとは、いやはや時が経つのは早いですね。。 それにしても、令和の時代にまさかタラスの新作が聴けるとは思いませんでした。80年代当時にリアルタイムでビリー・シーンを見てき…
名盤巡拝486番 MR.BIG MR.BIG 100円で買える名盤シリーズ-83 発売日:1989/6/20 レーベル:アトランティック・レコード アディクテッド・トゥ・ザット・ラッシュ/Addicted To That Rush(4:46) ワインド・ミー・アップ/Wind Me Up (4:11) マーシリス/Merciless(3:57) ハッド・イナフ/Had Enough (4:57) ブレイム・イット・オン・マイ・ユース/Blame It On My Youth (4:14) テイク・ア・ウォーク/Take A Walk (3:57) ビッグ・ラヴ/Big Love (4:49) …
10周年おめでとうございます!お題4つ、コンプを目指します。 はてなブログ10周年特別お題「私が◯◯にハマる10の理由」 今日、10月19日は「TOEICの日」。 やっぱ、ここは「TOEICにハマる10の理由」でしょ。 …と思ったんですが、どう考えても10は思いつきません。 ってか、「ハマる理由が10個もある」ってなかなか無いですよね? まぁ、とりあえずやってみますか。書いているうちに思いつくかもしれん。 と言うことで、 「私がTOEICにハマる10の理由」 まず、ハマると言うか、TOEICを受け始めたきっかけは、仕事がらみです。 そこから、何ゆえ「趣味としての英語学習者」になるに至ったのか、…
ビリー・シーンがインタビューに応えました。スタジオで興奮ぎみのミュージシャン2人との会話に盛り上がってご機嫌でいろいろと語っていましたので、興味深かった一部を要約してみました。 =========================== 自分がレコーディングした中で最も強力に思うアルバムは? DLRの『Eat 'Em And Smile』と Mr.Big の『Lean Into It』と The Winery Dogs の1stアルバムだ。これらのアルバムは友達に会うとまず聴かせたアルバムさ。アルバムの制作には全力を注いでも完成品が自分にしっくりこない時というのはあるんだ。この3枚は強力だった。 …
むかしのきょう 今から71年前の1953年、ビリー・シーンの誕生日。 日本では大変人気のMR.BIGのベーシスト。 ジミ・ヘンドリックスを生で見たことがあるっていうのはうらやましい。 あなたを初めて知ったのはヴァンヘイレンを脱退したデイヴィッド・リー・ロスのソロに参加し、スティーヴ・ヴァイとの超絶プレイを披露した時ですね。 スティーヴ・ヴァイとビリー・シーンのベースとギターのソロ。 ほんともうおかしい。。。 あかるくてたのしいので好きな曲。Goin' Crazy! ※スティーヴ・ヴァイのソロDVD いまでも現役で活動されていますし、いまだ第一線のベーシストというのがすごいですね。 わたしはギタ…
amass.jpT.M. スティーヴンスが亡くなりましたそれほどSNSでは話題になっていないのが意外ですが・・・ 近年は認知症のため引退状態だったようです私はT.M. スティーヴンスのすべてを追っていたわけじゃないですが、個人的にはやはりスティーヴィー・サラスとの関わりの中で聴いたことが大きかった最近になって知ったけど、アトラクションズのブルース・トーマスも参加しているプリテンダーズのアルバム「Get Close」の頃にT.M. スティーヴンスがメンバーで、「Don't Get Me Wrong」も彼の演奏www.youtube.comTop of the Pops ですが、TMが異質なオーラ…
ギターの上手いボーカリストの話。バンドのギタリストがソロ活動でちょっと味のある歌を歌う(これはこれで好き)のとも違って、フロントマンとしての存在感や歌唱力に、ギタリストとしても十分に活躍できそうな技術や個性が両立している人。どこにでもいる訳じゃないけど、そんな定期的に天が二物を与えてしまった凄いアーティストがたまにシーンに登場します。私の趣味の範囲からですが、今回はそんなギターとボーカルの凄い人たちの話。まずはこの人は外せない、プリンス。この人の場合は歌がどうギターがどうというよりは、PRINCEという存在自体が音楽を表現しているような人。www.youtube.com矢野顕子のライブに行くと…
前回はB'zの稲葉さんのソロをご紹介しましたが、今回はB'zのTAKこと松本さんのソロをご紹介します。おすすめの10曲をセレクトしましたので、あまり知らない人も、よく知ってる人もぜひ見てみてください。 ※ご紹介順に規則性はありません。 1.1090 〜Million Dreams〜 (2016年/ALBUM:enigma 収録) #1090 - Million Dreams松本孝弘ロック¥255provided courtesy of iTunes まずは言わずと知れた、テレビ朝日ミュージックステーションのオープニング曲。曲名は松本さんが所有するギター(ストラトキャスター 1954 Tobba…
年末年始を挟んでバタバタしていたので、ちょっと前の記事になってしまいましたが、渋公の神席をGETしたので、その時の様子を紹介します。アーティストは3人で5人分くらいの演奏力があるThe Winery Dogs観戦率の高いLINE CUBE SHIBUYA【其の一はコチラ】座席◎【其の二はコチラ】座席×コチラで紹介した分に関しては、席が良かったり悪かったり、チグハグですが、今回は最前端っこに案内してくれました。最初は上手(向かって右)だったのですが、30年以上師匠と崇めているビリー師匠が下手ポジションなので、駄目元で聞いてみたらOK!こういうリクエスト、もちろんNGな場合もありますが、OKの場合…
酉島伝法の「酉」を間違える人はよく見る(自分も怪しかった)が、「島」を間違える人初めて見た・・・しかも酉島さん御本人にタメ口巻き込みリプ。・メフィスト 宇宙人の話、なんでサッカーは普通に馴染んでるん・・・。 ・水木しげるの妖怪ずかん 此の為に久しぶりにハッピーセット頼んだ。 (期間限定商品のハッピーセットがあれば・・・) 割とガチである。 豆腐小僧は只お豆腐持ってるだけだと思ってたんで、あのお豆腐食べたら体にカビが生えるのは知らなかった。 お子様向け図鑑にPG12の「鬼太郎誕生」の告知載って大丈夫なんだろうか。 (親子で入村してるのは目撃したが) ・うさぎの夢と夢みる水玉/森山標子 うさぎ雑貨…
アメリカのスーパートリオバンド。 新作「III」からのワールドツアー。 久しぶりの名古屋ボトムライン。 外観は記憶にないほど忘れていた💦 席はスタンディング。大きな会場でないのでステージから距離が近かったし音も良かった。🎶 「stars」という曲が圧倒的に印象に残った。 間奏で3人の掛け合いが絶妙で後半盛り上がってくるところが素晴らしかった👍 これが生で聴けただけでも満足😄 リッチー•コッツェンの歌とギターも充分堪能させてもらった。しかしピックを使わずに指だけで何であんなに強く弾けるんだろう。左手だけでも音がでてるし😵💫 ビリー•シーンはあいかわらずペース弾きまくり、 ドラムのマイク•ポート…
hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。 只今、10/22㈰午後9時43分。 今回は、コージー・パウエル。 [http://:title] ここで弾いているギタリストは、totoのスティーブ・ルカサー。 そして、あのビリー・シーン。 まさにロック全開。 ともかく、コージーのファンは多い。 伝説の人物であるのは確実。 テクニカルというより、パワー!さらにパワー、もっとパワー。 この姿勢が感動します。 演奏もルックスもまさにハードロックを絵に描いたような人。 聴け。 では、いつもの…というより、もうこの言い回しも使えなくなりそうで…
Spotifyを利用して 好みの音楽を探している 気になるバンドがいると とりあえずフォローして後でゆっくり聴いている とりあえずなので 後でじっくり聴くと なんか違うな~と感じるものも当然ながらある 今日聴いて なんか違うと思ったのがこちらのバンド Imperanon | Spotify 音楽が気に入らないわけではないんだけど ボーカルが・・・ なんていうか 無理やりデスヴォイス出してないか? と感じて 聴いてるうちにだんだん違和感が増して フォローから外した 単純に私の好みの問題にすぎないんですが どうにも聴いていられなかった(^_^;) これ聴いてるうちに ミスタービッグを思い出した あ…
7月の武道館でのラストライブの映像を見た。 最後の、ビリーシーンのスピーチがメチャクチャ良かった。 ファンや家族のお陰だと言って、奥さんや子供達が出てきた。 パットの奥さんと息子も出てきて、なんだか泣きそうになった。 34年の歳月、同じバンドをやり続けるのは半端ねーだろうね。 休止やメンバーチェンジがあっても、なんだかんだやり続けて、ちゃんと終わりという形をとる。 すげぇーね。マジですげぇ。 このライブ行くか迷ったんだけど、自分のタイミング的に合わなかったので結局行かなかった。 今年、来日ラッシュですごいじゃない? 見たいバンドメチャクチャあるけど、なんだかんだ行かねーんだよね。 どんなに好き…
全米オープン2023が終わって2週間が経ちました。 男子準決勝 C.アルカラス1vD.メドベージェフ3 B.シェルトンvN.ジョコビッチ2 ウィンブルドンベスト4のうち3人が残ります。 全米の直近2大会でみても、 2021年決勝の2人がメドベージェフ、ジョコビッチ。 2022年優勝がアルカラス。 そして3人とも、全米優勝経験とナンバー1経験あり。 唯一のノーシードはアメリカ大学在任のシェルトン。 アメリカ大学出というと、ジョンソンやイズナー、アンダーソン、マーティンもそうでした。 アメリカ大学出自体、珍しいものではないわけですが、シェルトンはプロ転向まで海外遠征がなかったようです。 大きい体で…
さて、お盆です。毎年書きますが、我が家には“帰省”というものはありません。私の実家は隣の家、我が家のお墓は歩いて3分の墓地、ということで。そんな訳で本日も“普通の土曜日”を過ごしました。いつもと違ったのは息子と息子の友達が4人が我が家の前で「バーベキュー」をする、ということ。当然のように私は「炭起こし係」です。外は暑かったけど結構楽しかったです。子供達も楽しそうで何よりです。我が家はこのように“友達の集まり場所”になりつつあります。そういえば35年前の私の家も“友達の集まる場所”だったなあ。時代は繰り返すものですね。 暑い日が続きます。明らかに僕が高校生の時代と気候が変化していると思います。現…
MR.BIGのみなさんはもちろん、WOWOWさんに最大の感謝を。 私、いろいろあって、MR.BIGの皆さんが訪日されていることを、最終日武道館当日の18:30に知りました。遅! 知った経緯はですね、某エックスツイッタージャパン(もう一体何がなんだか)で、「B’z松本さん稲葉さんからMR.BIGへのお花到着」というツイートからです。どっからやねん!遠回りにもほどがある! 誰かお知らせくれよ~。というか、献花するって相変わらず仲がいいな、君たち。 まぁ、今回それはいい。 (えー、MR.BIGファイナル行きたかった…。もうでも今日最終日だもんな。もうチャンスないわ。しょうがないDVD待つか)ってぶち…
さよならツアー。悲しい響きである 先日、MR.BIGがFAREWELLツアーを日本で行った。デヴューした1989年から空白はあったにせよ、殆どの音源を聴いて、LIVEにもかなり足を運んだ。日本を愛して、日本も彼等を愛した。 私は結局大阪公演にしか足を運べなかったが、それでも観れただけで良かったなぁと思う 会場はソールドアウト さよならだから観に来たというヒトも居るとしてもやはりバンドがいかに愛されたって証明だろう。だからスタンドの一番上の豆粒くらいしか見えない席でも不満はなかった。だって沢山の思い出は褪せる事はないし、きっとこれからもそう まぁ、セトリに関してはカヴァー曲を減らして、オリジナル…
2023年7月25日(火)の試合結果。 ---------- C 6-3 S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 :計S 0 1 1 0 1 0 0 0 0 :3C 0 0 1 0 0 2 3 0 X :6 (勝)ターリー 6勝1S(S)矢崎 4勝19S (負)石山 3勝4敗 S ピーターズ、大西、山本、石山、丸山翔 - 中村C 九里、ターリー、島内、矢崎 - 坂倉 カープスタメン1 右 中村奨2 一 堂林3 中 秋山4 二 上本5 捕 坂倉6 三 デビッドソン7 遊 小園8 左 末包9 投 九里 ---------- 今日は、1番ライト中村奨成、2番ファースト堂林、6番サードデビッドソン、7…