Hatena Blog Tags

パンドラ

(読書)
ぱんどら

講談社BOXの文芸雑誌。キャッチコピーは『思春期の自意識を生きるシンフォニー・マガジン』。年二回刊行予定。
文芸雑誌ファウストの流れを汲んではいるものの、一人編集体制であるファウストと異なり、各々の編集者たちの判断により様々な方向から執筆者が集まっているため、ファウストに比べ雑多で開放感のある内容になっている。編集長は同部署の編集員の中から1号ごとに選出されており、部長である太田克史は一編集員として参加。そのため、1号ごとにかなり雑誌色が変わっていくことがあらかじめ宣言されている。
特徴のある企画に、流水大賞座談会、袋とじページ、などがあげられる。

初代編集長・北田ゆう子

パンドラVol.1 SIDEーA

パンドラVol.1 SIDEーA

パンドラVol.1 SIDEーB

パンドラVol.1 SIDEーB

二代目編集長・野崎哲也

パンドラ Vol.2 SIDE-A

パンドラ Vol.2 SIDE-A

パンドラ Vol.2 SIDE-B (講談社BOX)

パンドラ Vol.2 SIDE-B (講談社BOX)

パンドラ Vol.3 (講談社BOX)

パンドラ Vol.3 (講談社BOX)

パンドラ

(ウェブ)
ぱんどら

韓国の動画投稿サイト

パンドラ

(一般)
ぱんどら
このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ