2003年4月21日 鵡川・上水牧場生まれ 牝・鹿毛
父:フサイチコンコルド 母:シュンラン 母の父:サンデーサイレンス 道営・鈴木英二→船橋・岡林光浩厩舎所属
2005年栄冠賞(H2)、2006年桃花賞(準重賞)、2007・2008年TCKディスタフ(大井)優勝
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いっぱい花咲いているクリサンセマム。順調だと思うが、花の開き方が半端。開ききっておらず花びらが揃ってない。こういうもんなのかどうかわからない。 枯れそうで枯れないミニトマト。枯れないが成長もしていない。微妙に花房らしき物が見えた。こんな状態でも意地でも実を付けようとするのか。明らかに体力が持たないと思うので、確実に花房と確認できたら切り取る。 パフィオペディラムの葉の先が裂けている物が目立っている。水不足だろうか? 2月越えれば、とりあえず冬越せたと言えるかな。
メインのメダカトロ船の水替えは、トロ船を発泡スチロールブロックとすのこで底上げしているので、サイフォンの原理で水を抜いている。稚魚用のはすのこの上に置いているだけで高低差がほとんど無いので、減った分の水を足しているだけだった。しかし、水替え用ポンプでしゅこしゅこポンプを押せば水がくみ出せることに気づいた。メダカ飼って10年は経っているが、今日初めて気づいた。まあ、通常は卵とか稚魚がいるので、あからさまに水くみ出していると一緒に放出してしまうだろうからできないけど。 クリサンセマム、やっと咲いてきたよ。咲かずに枯れるかとさえ思ったよ。とか言ってたら、もう別の花がどんどん咲いてきそうだ。 アリッサ…
葉枯れしたハイブッシュ。幹の色は緑色なので、まだ枯れてはないと思う。 順調な方のサザンハイブッシュ。寒くなったせいか、土の水分が抜けるのが遅くなってきた。調子が悪いのか、それとも寒いからなのかわからないが、葉が紅葉して枯れてきた。何せ何回も枯らしてるので自信が無い。冬の間の水やりも要注意だ。土の中も乾くまで水はやらない。でも、完全に乾ききると根がダメージを受けるらしいという、なんともめんどくさい植物だ。 つぼみが出始めた玉翁。植え替えでダメージを食らったのか、球体がいびつな形になって、子サボまで出てきてしまったが、やはりこれが一番元気みたい。 他の玉翁はまだつぼみが出ていない。去年より遅い気が…
ミニトマトのあまたん。脇芽が伸びていたが、それに花が咲いた。ひとしきり収穫終わって枯れるかと思ったが、その後も水やってて、ようやくまた花が咲いた。まともに実がなるかどうか。 葉枯れブルーベリー。暑さのせいかと思っているが、遮光されていて日の当たり具合を見ると、これくらい大丈夫だろうと思う。病気でなければ水不足かな?土が中まで乾いてからやってるんだが、それでは足りないのか?でも、サザンハイブッシュの方は、もっと水はけの良い土ですぐ乾いているが元気だしな。品種とか個体差があったりするのだろうか。 ミディ胡蝶蘭は元気。水苔乾ききってから水やる方法が成功している。根も葉も元気だ。下から3層目は買った後…
どうしてこんなことになってしまったのか?むちゃくちゃ傾いてるんですけど。下側2/3が死に体になっているのは間違いないか。上の1/3だけが新鮮な状態で、下には子サボが出てるし。ミスったなー。多分、植え替えしたとき根を痛めたのかな。植え替えしたときは当然まっすぐにしてたのに、どういう理屈で傾くのだろうか。 ブルーベリーの育ち具合に明らかに差が出てきたな。右側はサザンハイブッシュ。一時成長止まったと思ったが、その後新枝が伸びてきた。 左のハイブッシュは新枝の勢いはなくなり、全体的に葉っぱの色が薄くなり、茶色っぽくなってきた。葉枯の進行は一時より遅くなったものの、じわじわ進んでいるようにも見える。どう…
パフィオペディラムとミディ胡蝶蘭に施していた50%遮光ネットにすだれを追加した。 梅雨明けの暑くなってからと思っていたけど、日差しの強さはもう十分。半日も当たらないけど、日差しの強さで焼けそうな気がして追加した。胡蝶蘭の葉が黒ずんでるところがあって気になっていた。 おそらく60%くらいの遮光率と思う。遮光ネットと合わせて合計80%くらいになるか。パフィオ君と胡蝶蘭、両者とも70~80%くらいの遮光をしろということなので、まあいいでしょう。 すだれ追加前 すだれ追加後 よし
胡蝶蘭はまだ花が咲いたまま。GWに買ってきたときほぼ満開状態だったが、長く楽しませてくれてありがたい。パフィオ君共々新しい葉も日々大きくなってるし、今のところ順調。水やり頻度にはいつも悩む。 今年は産卵床となるホテイ草とか入れてない。シュロは入れてるが全く産んでない。相変わらずアオミドロ一択状態。水換えの水を器にためておいて、日々それを観察して、稚魚が泳いでたら稚魚容器に移している。多分10匹以上はそれで見つけた。 成魚も冬の間に数匹おなくなりになっていた。みんなげんきに泳いでるのだが、次の日に底に横たわっているという感じ。 ブルーベリー順調。日々新しい芽と花を伸ばしている。水は土が乾き切る直…
今年は千円昇給とのことで微妙なやる気を維持していたところ、他人のミスのカバーのために日曜日出勤、しかも帰れないかもしれないくらいの予定。困ったときはお互い様、しかし、どっちかというと助けてばっかりのような気がする今日このごろ。明日死ぬのがわかってるので、今日は思い切って休む。極端な言い方をすれば、明日地球が滅亡するので最後くらいは元気でいようかという心境。 見た目は元気そうなパフィオ君。新しい葉が出てきているので、世話的には大丈夫だと思う。でも自信はない。バークチップと軽石を用土として使用しているが、湿り具合がわからないので、ベストの水やり頻度がわからない。今のところ、週2回のペースでやってい…
くそー。腰がおかしくて運動できず。今日は休みとって銀行行ったり、歯医者行ったり、車のディーラーに行ったりしてた。本来なら壁打ちでも行こうとするのだが、腰のせいで行けず。 やることないからベランダで植木鉢を眺める時間が増える。 前に、へんな雑草が生えてきたなと思っていた植物。俺は確信したね。 これは「松」であると。 螺旋状に渦巻いた状態で出てきてたのが、まっすぐ放射状に伸びてきた。これ、まさしく松の葉の伸び方と同じじゃないか。 去年、バジルの葉積んでバジルソースを作っていたのだが、レシピ調べると松の実を入れるとあった。松の実って何?そんなのどこにあるの?て感じで、どこにも見つからず、わざわざネッ…
かなり日が長くなってきた。それにつれ、ベランダの日当たりも悪くなって、11時過ぎてもこんな状況。 ハゼノキはもう芽切りした。旺盛すぎてとても鉢植えでは収まりそうにない。 パフィオくんは昼だけベランダに出してみる。遮光ネットがいい感じだ。 これなんだろう?風で花が飛んできたのかと思ってたが、また赤いのがにょきっと出現。どうもサボテン本体から花のあとに出てきているみたい。 ミニトマトは花が開き始めている。そしてバジルを買ってきた。去年は同じ鉢に植えてところ、バジルの勢いが凄くてミニトマトを駆逐してしまった。今年は別の鉢に。 土入れ代えるの面倒だったので、土の復活剤なるものを買ってきて、去年の乾きき…
パフィオは、ラン科パフィオペディラム属の常緑多年草で、中国南部から東南アジア、ニューギニアなど広い地域の熱帯、亜熱帯地帯に分布しています。 袋状の唇弁が特徴的な花です。 花色は黄、茶、赤、白、緑などで、落ち着いた色あいですが、存在感のある花です。 春から秋にかけて生長し、秋に花芽ができて、12~3月に開花します。 地上に根を下ろす地生蘭や半着生蘭で、バブルという肥大した茎を持っていません。 草丈は15~50㎝です。 暑さには強いです。 半日陰を好み、直射日光は葉焼けの原因になります。 寒さには弱く、冬でも10℃以上にする必要があります。
買ってしまった。 買ってしまったよ。 パフィオペディラム。 ランの花である。 趣味の園芸を見る度に、「あー、難しそう」「私には無理だわ」ともっぱら眺めてるだけの植物。 なのに、お店の販売中の画像見てたら 「買ってくれ~!」 と言われたように見えたのですよ。 で、2日後(昨日)、お店に在庫確認の問い合わせしてしまいあれよあれよと。 届いたからには育ててみせようホトトギス。
もう咲くと思う。ミディ胡蝶蘭。花芽の枝も一気に伸びて、目の先が少し色づいている。去年のGWに花が咲いた状態で買ってきた。ずいぶん早く咲くもんだな。これから5月まで持つのか?3月に花が咲いた状態で買ってきたパフィオペディラムはまったく順調に葉だけ茂っている。 しかも別の花芽が出てきた。いいのかな?体力切れにならないかな。 ブルーベリー満開。早すぎるって。葉芽も色づき始めている。 もう片方はまだ何も息吹いてない。葉が出てくるのか気が気でならない。 去年発芽した松復活。緑色の葉が出てきた。 ハゼノキがまだ新しい枝とか葉が出てくる気配がない。まあ、大丈夫だとは思うけど。 安定のクリサンセマム。 冬を乗…
ブルーベリーのサザンハイブッシュ、あっさり開花した。早すぎるのでは。 相方のハイブッシュは枯れてないかどうか心配しているレベル。サザンハイブッシュもだけど、葉芽さえまだ大きくなっていない。 玉翁満開。残念ながら完全な輪にはなってないけど。おそらく死んでいる下半分は春に切り離すと思う。 去年は温室の中に収まっていた柱サボテン。こいつだけ夜に部屋の中に取り込んでいる。なんか、冬の間も大きくなっている気がする。 今後、これをどうするか悩んでいたが、このブログを見て確信した。 背丈が伸びすぎた!サボテンの植え替え~niwaculアンバサダー 土屋千尋さん|niwacul 春にこいつを3等分する。 本当…
tmmです🦜、本日開催されたヒトツバシ大会の振り返りをして行きます🐢、ルールはやや複雑なのですが、プレイヤー全員が運命共同体的なやつとなる(誰かが使った形式は使えない)+くじ引きで出た形式が封鎖と言う感じでありました🦜(1回戦のみフリー)、まあ兎に角投げるものに困って行くレギュレーションでしたな(ぶん投げ🙄、参加人数は24人🤺 1回戦 アウラじがいしろさん アニ線(ノーマル) ゆうほさん アニ並 ユリス 社エフェ あずあずGOさん ライ順 1セット目はやや想定外のアニ線でした、しかしここで出題してしまえば、他の方が使えなくなりますからね🦔、それも踏まえてのノーマルだったのかなと🦆、ここではテイ…
先週から一気に寒くなって、サボテン温室を設置。去年同様、室内物干しを使った極めてエコな温室だ。 すのこの上に朽ち果てた室内物干しを置く。この室内物干しは夏の間、胡蝶蘭とパフィオペディラムの遮光で活躍していた。 断熱フィルムを横に展開。去年も使っていた断熱フィルムを取っておいた。それを今回も使う。 縦に展開。すのこの下に敷き込むのが一人でやってると手間取る。 サボテンを設置して終了。サボテンの重みで風でも吹き飛ばされない、はず。 問題は柱サボテン。やはり、今年はもうこの温室には収まらない。これ一個だけなんで、これだけ夜に部屋に取り込むことで対応するつもり。まあ、こんなことしなくても大丈夫とは思う…
こんにちは! 今回はランのご紹介です。ランといえば、胡蝶蘭などお祝い事で使用されるイメージがあるのではないでしょうか??ですが、ランと言っても色々な種類があり、気軽に自宅で飾れる種類もあり、今では日常でランを飾る方もたくさんいます。当記事では色々な種類のランをご紹介していきます。今まで知らなかったランの魅力を発見しましょう!! 当記事はこんな方にオススメ 花のある暮らしを始めた 夏でも長持ちする花を飾りたい カラフルで元気のでる花を知りたい ランってどんな花 ランは色々な種類のランがありますが、種類によって出回る時期が多少異なります。基本的には夏が旬のランが多いです。また高温多湿を好むイメージ…
今年はまだメダカの稚魚を確認していない。卵を隔離してない。マツモの繁殖がまだ薄いので、生まれてもすぐ食べられる可能性が高い。ただ、この幹之メダカの子孫は残ってほしいな。普通の黒めだかと混じってるので、あの光るような鮮やかさはもうないけど。卵を抱えてるのは確認した。ただ、確認しただけ。 買ってきたぜ。1700円。 去年もらったミニカトレア。1年弱で枯らしてずっと心残りだった。代わりにパフィオペディラム買ってきたが、あの優雅なミニカトレアの花が忘れられない。最近、ミニカトレアをもらった人の家族の人から、家からほどほどの産直市場で品を出していると聞いた。母親を連れて早速買いに行った次第。 でも、なん…
パフィオペディラム、そしてベランダの日差し対策を施す。ダイキで遮光率60% 2m×2m、ネットで市松模様の遮光率50% 2m×1mの遮光ネットを購入。 市松模様のはYoutubeで見て勉強した。風が通りやすく蘭に最適だと。 しかし、物干し程度の高さでは、模様の形が濃く残り日光が強く入ってきてしまう。これだとパフィオペディラムが葉焼けしてしまうと思われる。1年中遮光しろなんて面倒な植物だ、まったく。去年はミニカトレアの遮光をするのにすだれを使っていたが、それも距離が近くて、すだれの隙間からの日光が強く入っていた。 しょうがないので、2m×2mのを半分に切ってセッティング。ハサミじゃ切れなくて、カ…