バスク地方

привет！プリビエット！ marronsky（マロンスキー）です。 数年前、スペインのバスク地方に旅行に行きました。 美食の街として知られ、スペイン料理ではなく、「バスク料理」と言われるほど食が発展している地域です。

食いしん坊 自分に こ褒美が大好きな人向けの スイーツです。 《目次》 バスク風って何? ワンカップ😋バスク風チーズケーキ ▶︎材料 ▶︎作り方 ▶︎MEMO (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c.getElementById(a)||(d=c.createEle…

前回のつづきです。 アルマ・プラザのある小さな丘から海側 坂を下って新市街のほうへ出ますが、正面の道ではなくひとつ隣の通りから。 そちらの通り 建物の装飾、門を入った周辺と一味違います。こちらのほうが一般的、バスク地方あちこちで見かけます。 坂の途中で横道に入り、せまい一角を通って下の広場へ出ます。 城塞のいわゆる虎口部分でしょうか さらに少し下って広場に ギプスコア広場 正面左にアーチ型の出入口があります。その向こうはもう少し坂を下りますが、そっち方向には前回見たような立派な城壁は存在しません。すき間なく並んだ堅牢な建物が城壁の代わりなのかと思います。 坂を下りきってまっすぐ先へ続く通りを進…

以前旅の途中に立ち寄って気に入った町を、どこにも行けない今取り出してみました。〈要はネタ切れ〉 オンダリビア(Hondarribia：バスク語)はスペイン北東のいちばん端っこ、大西洋ビスケー湾に面し、国境であるビダソア川を挟んでフランス・アンダイエに向かい合っています。フランス南西部からスペイン北東部はバスク地方と呼ばれますが、この時はフランスバスクのサン・ジャン・ド・リュズからスペインバスクのサン・セバスティアンへ向かう途中、ここへ立ち寄りました。 国境に面した要所に位置するオンダリビアは要塞都市となっていて、現在も古い城壁が残っています。 その城壁から 左側高い部分が城壁内部、旧市街です。…

スペインでミシュラン三つ星を獲得し続けているエネコ・アチャ氏が手がける、エネコ東京に行ってきました✨ピクニックができる体験型レストランで、バスク地方のお料理を楽しめました💕 【グリーンハウスにて】 スモークから海の香りがしました🐠パセリを3日かけて折り紙にしたものらしいです。パセリの味が全くしなかった❗️ 自家製ベルモット🍹ノンアルコールでした✨ イクラを乗せた海苔巻きのようなもの✨ バスクには四季があり、海に囲まれた日本と似ているらしいです。 【ピクニック】 上の階へ移動してピクニック🌸 アスパラガス、キノコのタルトレッタ、カイビリーチャ、海のチャコリ🏖 大きな蜂に遭遇というハプニングが🐝 …

関内駅からほど近く、鎌倉街道ぞいにあるスペイン・バスク地方の料理のお店。 このお店は個人的に評価が高いのです。 店員さんも優しくて笑顔が素敵だし、メニューが毎日違うランチテイクアウトは今まで外れたことがない。 そんなこんなで、足しげく通っています。本当はお店で食べたいんだけどね！！ さて今回のランチテイクアウトは？？ 「豚バラ肉の煮込みアップルソース レンズ豆のサラダ、パン付き」（８００円）です。 ゴロゴロとした豚バラ肉が、甘酸っぱくて芳醇なソースにしっかり絡まって、柔らかく煮込まれていますね。 ほっくほくのジャガイモもしっかり入って、食べごたえがある逸品です。 レンズ豆のサラダというのも珍し…

2019年(平成31年)1月4日(金) スペイン、サン・セバスチャンから日帰りでフランスバスクのバイヨンヌへやってきています。濃霧と極寒のバイヨンヌも、少し陽が出てきました。 サント・マリー大聖堂へ行く途中、ステキなチーズ屋さんを見つけてしまいました。さっきマルシェで買ったけど ・・・でも、店構えからして魅力的。 ブルーチーズガ欲しいと思って店内へ。でも、青カビチーズは私の食べられない山羊であることも多いのです。どうしようかなぁと迷っていたら、フランス人であろう店員さんがなんと日本語！東京で働いていたこともあるというナイスガイでした。 フランスなのだから、世界三大青カビのひとつロックフォール1…

サン・セバスティアン2日目は夫の突然の体調不良により朝ごはんをスキップしましたが、3日目の朝は元気そうだったので、前日に見つけたカフェに行ってみることに。 ここは泊まっていたホテルからもすぐ近く。ホテルでボリュームのある朝ごはんを食べるほどの食欲はなかったので、スペイン式にパンとコーヒーで軽く済ませたかったのです。 肝っ玉かあさん感のあるマダムが、オーダーを聞いてテキパキ対応してくれました。食べたかったパン・オ・ショコラをスペイン語でなんと言うかわからなかったのですが、パン・オ・ショコラでわかってもらえました（私の指差しと顔の表現力のおかげかもしれない）。 ヨーロッパに行くと飲み物の温度がどう…

世界史が面白い NHKの四月からの新番組「３か月でマスターする世界史」が面白い。毎週水曜日の夜の放送で、すでに三回分が終了した。アジアから世界史を眺めるというコンセプトだ。高校時代、世界史を習ったが、所詮受験勉強にしかすぎなかった。 第１回目は「古代文明のはじまり」。主にメソポタミア文明を取り上げ、交易の要となった遊牧民の存在がいかに大きかったかを説いた。 第２回目は「ローマ帝国」。広大なローマ帝国を支えたのは、やはりシルクロードによる交易。（海のシルクロードもあった）関税で得られた富が常備軍を養い、領土を拡大させ、ゆるやかな統治で栄華を誇った。 が、その大帝国も東西に分裂、ゲルマン民族の南下…

東大阪市・大東市に広く展開されているLegere レジェール さん チーズケーキの種類が多く コスパが非常にいい もうちょっと値上げしてもいいのでは？ こんな値段でしっかり利益は出ているのでしょうか コスパ良すぎです バスクチーズブリュレ 480円＋税 ショコラ ノア 540円＋税 焼チーズケーキ 280円＋税 ベリーベリーチーズタルト 500円＋税 ブラウニーダブルチョコレート 160円＋税 101kcal べイクドチーズケーキ ダブルチーズ 160円＋税 73kcal レーズンバターのパイサンド レーズンド 銀の斧 260円＋税 208kcal レーズンバターのパイサンド 金の斧 260円…

こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。 ロンドンでは様々な花が咲き誇り、春本番＼(⌒ ͜ ⌒)／ 家に飾ったDaffodil(水仙)も一日で咲き乱れました＼(⌒ ͜ ⌒)／ こんなお花の写真ばっかり載せてるから初めてこのブログを読んだ方は、筆者はイギリス在住の品のある駐在妻かなぁなんて股間膨らませてるかもしれないけど、実際は42歳80キロという地獄のようなスペックの中年男性が真顔で書きあげてるブログとなっておりますのであしからず～＼(⌒ ͜ ⌒)／ポコチンしまお～＼(⌒ ͜ ⌒)／ そんな42歳80キロ中年男性の4月のロンドンでの日常書いていきます～（興味ある？＼(⌒ ͜…

▼ラジオ中の私のつぶやき オープニングトークは1分(笑) 本は何冊あるか分からない加藤さん 執筆別荘を借りようか考えてる加藤さん(バカリズム的な？) 京極先生の本棚はとても綺麗 本は入る 出た！「愛するということ」だ(読んでるけど1年くらいかけてまだ読み終わってない…) 今のところ読んでると聖書の話が出てくるし父権主義的すぎない？と思ってるけど… 小説を読むとパクれなくなる 影響を受けそうだと読むのを止める 「愛するということ」を知ったのは5、6年前 自己啓発本は『けっ』と思いながら読んでる 愛は技術 人と会うのはパワーを持っていかれる なんかそれ裏側の話すぎない？ 忙しいときの方が執筆ははか…

大晦日と1月1日は友人宅でお世話になり、ゆっくり過ごしました。フランスでは1月1日は本当に「ただの祝日」という感じで、お正月感ゼロです。とは言えお店はどこもかしこもお休みになるので、友人宅でのんびりできて、美味しい手料理も振る舞ってもらえて、とてもありがたかったです。 ぜーんぶ美味しかったフランスの家庭料理！誰かが作ってくれたご飯って最高です！そして食べることが大好きな人が作ったものは、やっぱり美味しい。 赤子の頃から毎年夏になると一緒に旅行をしてきた娘ちゃんたちも、ついに2人ともローティーンに。今回は一緒に編み物をしたり人生ゲームをしたり、綺麗に改装されたそれぞれのお部屋を見せてもらったり、…

ボスのお誕生日❣️ 77歳喜寿❤️ 嫌がるけれど 一年に一度はね、、、 お祝いにみんなでケーキを食べる❣️ 日本のスペイン料理界の巨匠 バル街を始めた人 世界料理学会in HAKODATEの主催者 本人は全く自覚がなく そういう肩書きは 本人にとっては必要ではない。 それがすごい、、。 昨日も バルレストランラコンチャが再開したことを手を叩いて喜んでくれたお客様 ボスのお店目指して 日本中からやって来るお客様にビックリした‼️ 全部手作り マヨネーズからドレッシング お出汁も1から作る。修行先のスペインバスク地方でも もうほとんど作っていない古典料理を作っている おそらく、日本でもここだけ。と…

フランスバスク地方の男性がベレー帽をかぶる習慣は、王位継承権をめぐって争われていた１８３０年代に、フランス兵がベレー帽を着用していたからのことだそう。実際にバスクの旧市街を歩いていると帽子屋さんがあって、おしゃれなベレー帽が目立ちます。 もうひとつ、バスクには、フランスで初めてスペインからチョコレートがもたらされ、チョコレート工場ができたという歴史もあり、板チョコレートもあちこちで見かけることができ！本物のベレバスクをケーキ屋さんで見つけたときは感動しました。 ジェノワーズ生地にたっぷりのラム酒をきかせて、中にチョコカスタードをはさんで、カリカリのチョコでまわりをコーティング。時代が変わっても…

バスク地方も深い｡そして愉しい｡ www.youtube.com

こんにちは。 シーコングの新井です。 先日トロイから久しぶりに彼の写真が送られてまいりました。 そうです。 トロイの義理の弟、パトリックです。※写真右 日本でいう思春期真っただ中のパトリックですから、ここしばらくは音楽活動やその他いろいろなことに興味を示していた関係で、サーフィンから遠ざかっていたのですが、最近サーフィンを再開したそうです。 そして、今回心機一転ゲットしたのがこちらのフライドフィッシュ‼ 以前も、もう少し薄いピンク色のフライドフィッシュに乗っておりましたが、今回は少し濃いめのピンク。 派手でいいですねー。 パトリックは元々Volcomからスポンサーされるほど上手なショートボーダ…

motimanju.hatenadiary.jp motimanju.hatenadiary.jp ＊このブログはアフリエイトを使用しています。 当記事は5分で読めるので、よろしければ最後までご覧ください。 今回は、おすすめの大型犬について解説しています。性格、歴史、特徴、価格についてまとめているので、大型犬について詳しく知りたい、飼うことを検討している人などは 【大型犬とは】 ゴールデンレトリバー サモエド セントバーナード オーストラリアンシェパード アフガンハウンド 【飼う時の注意点】 【まとめ】 【大型犬とは】 公式的には大型犬、中型犬、小型犬といったサイズで犬種を区別するという概念が…

スペインのバスク地方名物。お焦げがキャラメルのようでおいしい。大きめのスプーンで材料を混ぜて焼くだけ。／グルテンフリー