Story and Pictures by Clare Turlay Newberry 語数 約3,000 あらすじ Jamesは9歳の誕生日に おじさんから待望の子犬Barkisを プレゼントしてもらいました。 姉のNell JeanもBarkisと遊びたいのですが 姉は今まで猫のEdwardを独り占めしていたので Jamesは拒否します。 ある日、Jamesが Barkisと遊ぶボールを探している隙に Barkisは家の外へ出てしまいました。 それを見ていた姉は Barkisは自分の犬ではないからと… 感想 欲しくてたまらなかった犬を プレゼントされたときの おじさんへの「ありがとう」の言…