ニジュウヤホシテントウ

防風林縁にて。 2023.02.19

まず、力試し。 １。害虫？益虫？ ２。害虫？益虫？ 答え １は害虫のニジュウヤホシテントウ。エサはナス科の植物。 ２は益虫のナナホシテントウ。エサはアブラムシ。 ということで、 ナスなどの植物にアブラムシと こいつがいて安心しているといつかはひどいことになっています。 バイムシーッコッ！

おはようございます！また寒い朝になっています体調を崩さぬように笑顔で頑張りましょう☆先日、オイル交換へ行ってきました最近、山の家と海の家の往復で走行距離が増えていますその時驚いたのがタイヤ交換費用我が家は自分でやるのですが、店でやると7000円とかガソリン代も高いし辛い世に ※ヤモリの卵の殻小さなニワトリの卵みたいな物がおそらくヤモリの卵かとヤモリは家守だそうなので大切に育てますｗゴキブリなどを食べてくれるそうなのですが、ジャガイモに付くニジュウヤホシテントウを食べてくれるとありがたいんですけどｗヤモリをたくさん育てて家庭菜園警備隊にしようかなｗ

畑の管理人ニンジン🥕です 二つ星のてんとう虫🐞 長女の幼稚園の帰りの公園で見つけました。 二つ星のてんとう虫、なんとこれは外注なんだそうです。なんか悪さするのか分かりませんが、農家さんが嫌うのは星の数が28個もある、『ニジュウヤホシテントウ』だそうです。葉っぱや実を食べちゃうらしいので害虫なんだそうですね。 確かめたわけじゃないですけど、星の数が偶数なのが害虫扱いだそうです。 一方で、一般的にアブラムシを食べたりしてくれて、植物には、益虫とされるのは星の数が奇数の7つある、幸運の虫、ナナツボシテントウ、これは、益虫なんだそうです。 今度畑のおじちゃんやおばちゃんに豆知識で教えてあげようかなーっ…

その2に載せるのは、アサギマダラ以外に撮っていた昆虫たち。 朝の早い時間帯は気温が低かったが、青空が広がった9時以降は太陽の力を感じたわ。

こんにちは、音音です。 さて、このところ突然秋の気候になりました。いきなり帳尻合わせしてきましたね。つい数日前まで夏日やっとっただろが。 しかし異常気象のせいか、大した台風もくる気配がなく、長雨も降る気配がなく。この時期になって、みんなようやく元気に秋の恵みを実らせ始めましたよ。 というわけで、春からの伏線を順次回収していきたいと思いまーす。 と、言いつつこの間ホームセンターから救出してきたばかりのミリオンベル。ナス科カリブラコアの仲間で、ペチュニアの親戚です。植えて2週間でこの素晴らしい咲きっぷり。 しかも、2色の花がありますがこれ1株から咲いてるんですよ。植物ってそんなことできるんだ。 で…

RNA農薬の現状と二本鎖RNA分析への期待 ・化学農薬の欠点 益虫の生存を脅かす・残留物が土壌や水圏を汚染・生物多様性や生態系を攪乱・化学農薬に耐性を有する害虫が出現 ・RNAiの作用機構 dsRNAと相同な塩基配列をもつmRNAに特異的に結合し分解することにより、対象遺伝子の発現を抑制 ・筆者らはコリネ型細菌C.glutamicumを利用し、ニジュウヤホシテントウを対象にアポトーシス阻害因子をコードするdiap1を標的遺伝子とした。また、高効率なdsRNA生産系の構築を行った。 ・結果、diap1遺伝子の発現量の低下、幼虫の体重増加の抑制、餌の摂食量低下が示された。 ・品質評価のためにはRN…

海上大正池に向かう途中で、、 皆がしきりに前の方を見ている、、「キビタキだ！！」と。 鳥を探すのが実は下手くそな私。しかしちらっと黄色い姿が！！ あまり逃げないこの子はまだ幼鳥の様です。でも2年目の若鳥かな？ 葦毛湿原でも雌か若い雄の幼鳥がいて、テリトリーの木の枝に繰り返し停まっているのを見ていますね。 大人だと連れないんだよ；会えて良かったです。 名前が私には分からない、、、水草の世界。最近気になるようになったけど。上の方のはサワトウガラシかも？ 「水草までは流石に手に負えないよ～」とは、ここでモニタリングに関わっている方でした。 聞いたと思うけれど名前が思い出せませんでした・・・。 ヒメシ…

暑いですね。先週、お墓掃除とお参りに行ってきました。毎年、これを無事に終えると元気だと感じられる大切な行事なのですが、今年は久々に寝込みました・・・８月のお盆もこれからですし、どうぞ皆様ご無理はなさらず。 畑仕事はお夕飯の用意を済ませてから、夕方に行くようにしました。水やりも夕方の方がいいというご意見が多いようですし。収穫の喜びに背中を押され、なんとか通っております。 今年はなんだかニジュウヤホシテントウが多くて！ そもそもテントウムシがこんなにたくさんの種類がいるなんていうことも知りませんでした。そして、アブラムシを食べてくれる益虫だということも。テントウムシって、ツヤツヤして丸くて色もかわ…

2-23/7/31収穫 こんにちは、2023/7/31(月)です 今日は、朝6:50に家を出て自転車で8.5km離れた家庭菜園へLet' s Go! 今までは、7:30に家を出て8時過ぎに到着して3Hほど作業して11時頃に家庭菜園を出発して12時前に戻ってくるというサイクルだったのですが、帰りの道中がとにかく暑くて一つ間違えれば熱中症になってしまいそうなので、活動する時間を前倒しすることにしたのです 本当は6:00出発、9時帰宅ぐらいを予定していましたが初日から朝寝坊して50分遅れで自宅を出発したのでした それでも、今日は薄曇りだったのでいつもよりは快適に往復できました さて、本日の収穫ですが…

水曜日朝の善福寺公園は快晴。朝から気温高く、木陰を探して歩く。 けさもセミの声がにぎやかで、ミンミンゼミがひときわ元気に鳴いているように聞こえる。 ニイニイゼミの脱け殻が並んでいた。 大きさがずいぶん違う。地中にいたころの栄養状態によるのだろうか？ 羽化して間もないミンミンゼミ。 羽は透明。背中の模様が人の顔に見えて、にらんでるように見えるんだが。 こちらはニイニイゼミ。 木の肌と同じ色に擬態しているからか、ミンミンゼミやアブラゼミとはだいぶ違う。 ミスジチョウがヒラヒラ舞っているが、いつも見るのより小さい感じ。 地面におりて吸水中？ 小さいからコミスジだろうか。 池のほとりにはイトトンボ。 …

毎年この時期になると、あのブルービーを撮っている・・・ってことで、日曜日に出掛けた時の話。 もちろん、他の昆虫たちも見つけたいので、早めに家を出て朝7時から探索開始である。