ストレイテナー、THE PREDATORSのドラマー。ライブでのドラムセットを飛び越えるパフォーマンスは圧巻。「中山美六堂」名義でCDジャケットのデザインを手掛けるなど、多才っぷりを発揮。
本日はもう昼すぎくらいから酔っぱらいながら初見のスキローを読み進めているのですが、だめなおじさんが酔っぱらいながら高校生の生活を羨ましく覗き見ている感じがとても心地いいです。いままだ５巻です。— ナカヤマシンペイ🗯️ (@shinpei_strtnr) 2024年1月30日 https://x.com/shinpei_strtnr/status/1752244005776330994?t=zC_GEdyR0dyx79v1Tv_HKQ&s=09
昭和の男子校をなんとかサバイブしてきたおじさんとしてはこれはもうファンタジー読んでるのと変わらんが。それがよい。こんな異世界もあったらいいなの気持ち。。。。まさか現実にあるのか。。。？？— ナカヤマシンペイ🗯️ (@shinpei_strtnr) 2024年1月30日 https://x.com/shinpei_strtnr/status/1752244611853209662?t=_OvyWO4I084pzbUNnX07hQ&s=09
全然ないなと思ってたら品薄だったのか☺︎待ちます☺︎ https://t.co/MaxsvgIHZF— ナカヤマシンペイ🗯️ (@shinpei_strtnr) 2024年2月3日 https://x.com/shinpei_strtnr/status/1753571039962132918?t=bUste0-bmMEsGP8Hktkp9Q&s=09
今年最初のライヴはストレイテナーをみっちゃんと。 KTは初めてお伺いしたハコですが、きれいな会場はやはり気持ちがいい。ですが、私の楽天モバイルちゃんはずっと圏外でしたね。ドリンク代600円はSuica OK。入り口だったので電波はまだ生きていました。 みっちゃんが二階席を当ててくれていて、しかもど真ん中、ペイちゃんの真ん前で最高だったんですが、前の子がちょっと大きいと頭がかぶって全然見えなくあるトラップあり。せめて前の列と半列くらいオフセットかけてもらえたら、と思いましたがまあ隣のみっちゃんにくっ付いたり離れたりしてセルフオフセットしながら楽しみました。 ところで私はこのハコを「Zepp Yo…
ステージに出てきた山中さわおは、開口一番に｢会いに来たよ！｣と叫んだ。 2023年の12月は、日本のロックシーンに悲しいニュースが流れたばかりだった。だなら今こんな言葉をバンドマンに叫ばれたら、それだけで心を掴まれてしまう。バンドマンの優しい言葉は、他の人が言う以上に心に響くのだ。 他の観客も自分と同じように、山中の言葉にグッときたのだろう。演奏される前からいつも以上の熱気と盛り上がりだ。 the pillowsのライブツアー『LOSTMAN GO TO CITY 2023-24』の水戸LIGHT HOUSE公演は、そんな最高の空気の中で始まった。 1曲目『Tokyo Bambi』はイントロか…
とても熱烈な愛のキャッチボールのような空間だった。 ストレイテナーは、素直に楽しくて、カッコよくて泣いて、嬉しくて泣いて、を許してもらえる大事な存在なんだよね。 私は「ROCK END ROLL」から19年、くっ付いたり離れたり、気ままに愛してきたけど、一つの無理もする事なくストレイテナーの活動を背中で感じながら生きてこれた自分の人生もまた「いい人生だ by OJ」って思ってるよ。 だってまさかさあ、ホリエさんが「メンバーのことが誰よりも好きで」みたいな告白や「ファンのみんなのことを誇りに思う」「希望だ」と言ってくれる世界に存在できるなんて。 「誰一人置いてかないから、俺たちについて来い！」な…
ストレイテナーのdonkey boogie dodoという曲は、ロックンロールの要素とファンキーなビートを組み合わせた、エネルギッシュで楽しいナンバーです。以下、噂です。誰か知ってる人いたら教えて下さい。ストレイテナーのメンバーは、この曲を作るきっかけになったエピソードをブログで語っています。それによると、彼らはある日、ドラムのナカヤマシンペイがドンキーボギードードーという言葉を思いついたというのです。その言葉がとても面白くて気に入った彼らは、すぐに曲にしようと決めました。しかし、どうやって歌詞にするかは分からなかったので、インターネットで検索してみたところ、ドードーという鳥が絶滅したことを知…
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