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ドロー

(スポーツ)
どろー

カーリング用語。
ハウスの中にストーンを止めること。

ドロー

(一般)
どろー

draw


ナイフを鞘から抜くこと。
拳銃をホルスターから抜くこと。


一般的に抜いてから構えるまでの動作を指す。
あるいは実際に攻撃を行うまでを指すこともある。
拳銃のファストドローイングは早撃ちとして知られている。

ドロー

(コンピュータ)
どろー

グラフィックソフトのうち、線画を扱うもの。
図形をベクトルデータ(ベクターデータ)で扱う。
Adobe IllustratorやCorel Draw、OpenOffice Drawが代表例。

ドロー

(ゲーム)
どろー

カードゲームにおける山札の一番上からカードを一枚とり、それを他人には見せないまま手札に入れる行為全般。

ドロー

(ゲーム)
どろー

FF8(Final Fantasy VIII)におけるコマンドアビリティの一つ。
戦闘中にモンスターから魔法やGF(ガーディアン・フォース)を入手するコマンド。
フィールド・マップ移動中も特定のドローポイント*1でドロー出来る。
大部分のGFはドローによって入手し、ドローでしか手に入れられない魔法もある。
全てのGFが入手時に覚えているアビリティだが、忘れさせても消費アイテム「ドローの書」*2で覚えさせることができる。
戦闘中のドローには「ストック」(入手)と「はなつ」(入手せずそのまま使う)がある。ストックしてから同一戦闘中に使うこともできる。
戦闘中の一回のドローで入手できる魔法の数は魔力や魔法の強さによって変わる。*3

なお、余談だがほとんど全ての魔法はメニューアビリティ「○○精製」で別の魔法やアイテムから入手でき、魔法によってはドローよりもはるかに効率が良い場合がある。

*1:見えるものと見えないものがある。一度ドローすると二度とドローできなくなるドローポイントもある

*2:5000ギルで購入可能

*3:キャラクター一人がストックしておける魔法の数は魔法一種類につき100個までだが、数を減らせば同じ戦闘中に同モンスターから無限にドローできる

ドロー

(ゲーム)
どろー

アクエリアンエイジに於けるスキルの一種。ドローフェイズにドローするカードの枚数が変動する。

ドロー

(スポーツ)
どろー

1.引き分け
2.試合の組み合わせ

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