スクウェア(現スクウェア・エニックス)より1996年5月24日に発売されたスーパーファミコン用RPG。 開発はスティング。 7つの秘宝「オーパーツ」をめぐる冒険活劇RPG。バトルはシミュレーションゲームの要素を取り入れた「アクションポイント・バトルシステム」を採用している。
2007年12月25日より、Wiiのバーチャルコンソールで配信されている。価格は800Wiiポイント。
トレジャーハンターG
ついに完結編!スクウェア・スーパーファミコン特集④SFCでの最後のFF「ファイナルファンタジーⅥ」登場! 当ブログでは広告・PRが含まれています スクウェア・スーパーファミコン特集④ 今回はスーパーファミコンよりスクウェアで発売された全ゲームを紹介するシリーズで、全4回中の第4回目となり、ついに完結編になります、今回もスーパーファミコンでのスクウェア作品のほとんどはロールプレイング系で特に名作が多いので少しでも楽しんでいただければ幸いです、今後も色々なゲーム関連の記事の方もアップしていきますのでお楽しみに。 スポンサーリンク ないものはない!お買い物なら楽天市場 動画は下の欄から↓↓↓ you…
さいきんの息子。とうとうチャイルドシートになれてきた。でも車にのっているときの顔はすごくふてくされた顔。そうふくれるなyo! *** ちかごろはスマホのせいで情報があふれているので、素人にとって掘りだしものはかつてよりはるかに遠いものとなっている。むしろ適正な価格がつけられるので、拾いものもないかわり、大ケガもしづらくなっている。 どちらかといえば明らかにいいことだし、スマホを持つなともいえないので、だれも文句をつけられない。要はマニアックな世界に光が射したので、技術や専門知がなくてもフィールドを歩きまわれるようになった。そのぶんコアな世界が浮き彫りになったともいえる。 私は「だけゲー」と「隠…
前回の記事で『ファイナルファンタジー』の1作目の開発経緯を示した。 長く書いてきたこのFFの歴史シリーズというか、「FF史を追ってわかったことシリーズ」も、今回で一旦区切りをつける。 1987年12月に発売した『ファイナルファンタジー』は成功をおさめ、スクウェアは危機を脱したと考えられるが、その出荷数は最終的に52万本だと伝えられている。十分なヒット作だった。だがドラクエ1にも遠く及ばず、ドラクエ3と比べれば2割も売れてない。『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』の半分にも届くことはなかった。 これでも、FFはドラクエのライバルとしては当時有力なほうだった、と思う。だがスクウェアはまだ頑張る必要があっ…