◎②ジャンタルマンタル(鮫島駿)新馬戦は京都1,800mで外回りコースを経験済。内枠好位から直線で抜けると最後は流しての勝利で余裕勝ち。それでも時計は1分47秒4と優秀。本気で走ればもっと詰められるはず。 ○⑨カンティアーモ(マーカンド)新潟の新馬戦は2歳コースレコードで走破。2頭で競る形で直線を迎えて、さらに後方から脚を伸ばした2着馬と追い比べて差し返す強い競馬。本命に支持したいところですが来日初日のマーカンド騎手、初の関西遠征&右回りで割り引きます。 ▲⑧フルレゾン(ムーア)オルフェーヴルにカイカヨソウと字面ではダート適性。全2走とも後方から追い込む形で京都外回りなら届きそうではあるものの…