今年は何故かハオルチア1株から花芽が2本出易いなぁ。 脇から1本、後に真ん中からもう1本。↓これは獅子寿。 十二の巻っぽい硬い葉っぱのハオルチアからは、花芽が伸びた記憶が無い。小株を増やすのに全力を注いでいるように見える。 そういえば、硬い葉っぱのハオルチアがハオルチオプシス属とツリスタ属というのに分類しなおされたとの情報を時々ネットで見かける。 今のところ家にツリスタ属は一匹もいなさそうで、十二の巻やチョベリバはハオルチオプシス属に入るっぽい。 ↓チョベリバ…この女子高生言葉が流行した太古の昔に登録された品種なのかどうかは知らない。 十二の巻と一体何処が違うのかも自分にはさっぱり解らないよ……